イケメン×ダサメンのどたばたロマンス!

恋をするならこの街で

koi wo surunara konomachi de

恋をするならこの街で
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×227
  • 萌12
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
14
得点
284
評価数
71
平均
4.1 / 5
神率
38%
著者
阿部あかね 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
ISBN
9784403663581

あらすじ

商店街にオープンするホストクラブの雇われ店長・宗松は
自治会会長代理で気弱なメガネ男子・徹と出会う。
最初は冴えないジミメガネと思っていたが、
酔った徹は想定外に色っぽく、宗松は気になり始める。
だけど徹は宗松に触れない理由があるようで……!?

(出版社より)

表題作恋をするならこの街で

商店街にOPENしたホストクラブ店長 宗松圭司 27
自治会長代理のリサイクル屋 桃木徹 30

同時収録作品初恋ってむずかしい

ホスト 秋良
元ひきこもり 珠紀

その他の収録作品

  • 恋をするならこの街で~二人の初デート編~
  • 初恋ってむずかしい
  • 彼の胸で眠れない
  • ファーブル図鑑
  • あとがき

レビュー投稿数14

攻めがカッコよすぎ?

あ~おもしろかった!!! と同時にわいてきた感想が
攻めが最後までカッコよすぎた気がするけどいいのか!?

というのも、阿部さんのお描きになる男の子といったら
おばかとか、キモがられ系とか、そんな男に執着しまくる変わり者とか、ヘタレとか…
( 注:悪口ではありません、褒め言葉です。だって、それが最高にイイのですから♪ )
それがそれが、今回の表題作の攻めは
仕事ができ、下からの信頼があり、お金もあり、話し方も立ち振る舞いもスマートで親切
言うことはバシッと言うけど、決して強引過ぎな俺様じゃあない
加えてもちろんルックスも良い、ホストクラブの店長、宗松。
それでもキメキメに見えないのはきっと、惚れたお相手の桃木徹のせい。
その言うことやることなすことに、宗松は振り回されて変顔連発で滑稽なのです。
( いい男の変顔ってなんてこんなに笑いを誘うのかしら♪ )

カッコいい宗松とバランスをとっているのか、桃木徹はビックリ要素満載くん☆
外見は、ジミメガネの冴えない大学生風なのに、実は30歳。
酔うと顔を赤らめ「帰っちゃダメです…」と誘い台詞をぬかし、宗松のハートを掴むも
次の日には昼間から店先でクマ男にフェラされてるという無自覚にタラシなゲイ。
しかも変なアレルギーにより顔体にブツブツが出るわ
その原因として「はあ!?なんじゃそりゃ?」と思わせる過去を語りだすわ…
でも、なんだか憎めないかわいい天然男。
そしてエッチはアニマル系で、恋愛スペシャリスト宗松(自称)を食うエロぶりw

無事付き合ってもその桃木のエロさで、基本ジェントルな宗松が声を荒げてしまうこともw
でも彼氏の隣で、ひとりエロイメトレに励むのはどうかと思います~
ま、きっと二回戦への誘い水になるだけなんでしょうけど♪

なんともカッコかわいく笑エロなふたりでした☆
あ、こう書いてみると、桃木にハマる今回の攻め宗松も十分変わり者かな?ww


そして「初恋ってむずかしい」は、宗松の下で働いている従兄弟同士のホストのお話。
新宿の店でNO.1だった(いまのところ)かっこいい尽くし系と
ゲームにハマって2年も引きこもってた美人マイペースのふたり。
今回は、これからってとこで終了~

他のホストのメンバーも、ご近所のおばあちゃんたちもみ~んないい味出してて
続きがとっても楽しみです♪


でもひとつ気になることが…
今回に限ったことじゃないのですが、本の表紙と中身のギャップが…
中身は表紙のイメージ程ほのぼの~ばっかりじゃないのよ~~
「中は表紙の100倍カッコよく(さすがに盛りすぎ…)且つフェロモンむんむんですよ~」
と書いたシールを売り場の本に貼りたい!
ま、なんだかんだ言ってもこの本まるごと大好きなんですけどね☆

7

愛おしさ増すホストクラブ+徹


相変わらず萌え尽きました。
もう何から云ったらいいのやら…読んでいるときは アッここはお勧めしたい…! と思っているのに読み進める内に増えすぎて抱えきれなくなってしまうこの感じ。無念。

周囲の商店街の皆さん、雰囲気、及びホストのほの字はほものホ〜なホストの皆が素晴らしいことは前提として、攻受のふたりについてお話させていただきます。
あらすじに書いていない感想を。

攻の宗松さんは冷静な常識人。あかねさんの描かれる攻は武久(好きというのに~)が割と常識人かなぁという印象ですが、武久にお姉さん的な意味でも包容力が見られるとすれば宗松はちょっとちがう。心の中での黒い部分であったりツッコミであったり、受の徹に対して「なんだこいつ⁉︎」と思っていたりするところがちゃんとある。でも表紙でも徹に薔薇を差し出しちゃってるあたり…持っていかれちゃうんですね。これがいい。
(武久はオーナー、宗松は雇われ店長)

受の徹は面喰いということですが、その時点でかなり可愛いおいしいな〜と思うのに加えて、酔ったときに宗松くらっとなるくらいえろいという特典付き…!可愛いわけがない。あかねさんの絵柄でびっちにも見えず、しかもいいなーと思ったのが押し引きが天然で凄く上手ということ(笑)初め宗松を寄せ付けない。でもツンデレでも何でもないからその理由もちゃんと素直に言える。(押せる)そこからの展開がもう…

デートのところでは少女漫画におけるキュン死にを見事BLに持っていかれた…‼︎と思いました。宗松が一気に格好良くなります。徹が……徹が面喰いだっていっているのにあれは狡い…‼︎と、個人的に。
しかも徹がゲイバー週二日だったことを匂わせた時点でやきもきやきもきな宗松。しかし冷静に。常識人。
宗松が根っからのゲイなのかバイなのかが気になります。

思わず声に出して笑ってしまうようなギャグもありありだった今作、えちのシーンで見せられた徹の肉食部分は堪りませんでした…。
まだまだ一周目。もっともっと読み返したいです。

短編で収録されているホスト内の別カプの話も美人受!よかったです〜本編よりめそめそしていて、それはそれで可愛かった。攻の秋良は、…。隠れわんこ攻めですよね!!!?
何故なの…「S」の一言じゃ煮え切らない。
次の傷ついて〜も早速即行読みたいです。そわそわします。

あかねさんの後書きにも拍手。
垣間見える宗松→徹に対する愛情もよかったけど、そんな徹からの宗松への愛情に気が付いたときは本当きゅんきゅんしました!

3

意外とお似合いカップルだった

華やかな宗松と、地味な徹で、どうしてこの二人が好き合ってるのだろうと読みながら思っていました
が、好きになってしまったものは仕方が無い!それに、意外とお似合いでした。

宗松は遊んでいる感じがしましたが、それは昔の事らしく、このお話の中ではそんなことありませんでした。立派に経営者でした。受け君の徹の方が、アレルギーの事で人生悩んでいて、その事について、攻めの宗松が諭してあげたりしています。二人で克服しようとしてくれたり、ちゃんとデートに誘ったり、攻めが意外とまじめ!

受けの方がまじめ、なのですが、行き成り色っぽくなったり、よく知りもしない男性とアレな事したたり・・・。ちょっと天然?世間知らず?宗松もちょっと吃驚してた。
でも、徹はデート中にアヒルのボートに乗りたがって、それに嫌々付き合ってあげる宗松。

最初はどうくっつのかハラハラでしたが、何だ意外と良いじゃない、この二人と思いました。阿部あかね先生の漫画、今まで読んだ漫画ではずれがありません。

2作目のお話も楽しめました。
この作中の二人は、別の漫画、傷ついてロマンスでも読むことが出来ます。

受けの珠紀がこれまた、徹と違う感じで天然。可愛い。
攻めの秋良も、宗松とはまた違った男前。短いお話でしたが、とても楽しめました。このカップルもお似合いだ。

2

気配りはさすが!

阿部作品が先月からドドドーと読めて大変に嬉しい自分です☆
今回は、いや、今回も、滅茶おもしろかったーー!!
もう、キャラクターと設定勝ちっていうか、登場人物が皆いいのですよ♪
どうしてくれようぞ、この萌え萌え(笑い)

オーナーが商店街の自治会長の借金のカタに手に入れた場所にオープンしたホストクラブ。
年齢高めのおばあちゃんたちが幅をきかせる商店街にそれはありますw
こんな場所にホストクラブなんて、と抗議しにきたおばあちゃん達が連れてきたのが自治会長代理の、リサイクル屋をやっている桃木徹。
ダサメガネでちょい天然♪
そんな徹に、ホストクラブの店長・宗松が恋をしちゃうんです♪

ストーリー自体が、愉快なやり取りによって出来上がってる話なんで詳しくは言及しますまい。
とりあえず、第一に注目はキャラクターのギャップです!
ホストクラブの宗松は、そのイケメンの見かけによらず、気配りの人。
店を成功させるために、逐一出向いてはおばちゃんたちのご機嫌はとるし、シャンペンはおごるし、普通チャラチャラしてて、そっけないイメージがこんなに庶民派だったなんて(爆)
それにもまして、抱腹絶倒寸前まで追い込むのが徹のキャラ。
宗松が店を訪ねると、いきなり、クマ男にフェラとか・・・で、もって「すみません」とか~そう彼はゲイだったのです♪
しかも面食いのくせに、イケメンに触られるとじんましんが出るという体質の、その過去トラウマの出来上がる話に、(うんこ30cmとかwww)
酔っ払った徹の色気にやられてしまった宗松がアタックするのですよ♪
それもあれやこれやで、とうとう商店街にカミングアウトするとお祝いの会とか開いてもらっちゃって。
商店街の3婆も愉快だけど、ホストクラブのメンツも楽しそうで、蛍が、はじっこで面白い行動してますからね、笑ってやってくださいな(笑)
・・・そんなホストクラブのメンバー紹介が巻末に乗っておりますし、カバーはずした本体には、商店街地図もありますので。

恋人になった二人のデート編も、徹の天然とギャップが見せます!

そして、ホストクラブの兜と揚羽の物語が今後続編になるそうですが、
その導入部が【初恋ってむずかしい】です。
彼らは従兄弟になるみたいで、これも年下攻めでした。
揚羽が元ひきこもりでちょっと世間に疎い感じの天然キャラな感じがするのですが、徹とはかぶりません。
彼らには、表題カプとは違ったまた展開があったりするのかな?
愉しみです♪

そして描き下ろし【彼の胸で眠れない】で、再び大爆笑!
本編中で、徹がトラウマ克服のために色々イメトレして眠れなかったという事を行っておりましたが、その妄想に・・・www

めっさ楽しいです!
阿部さんの描く男性の色気とフェロモンが大好きなので(受けも攻めも)この話はそれがよく出ててとってもよかったのですよ☆☆☆

4

意味が分からん(笑)

ほのぼのと見せかけてコメディというかギャグマンガでした。

表題作『恋をするならこの街で』
田舎の商店街にホストクラブをつくる意味もよく分からなかったし、
受けのカッコいい人アレルギーの理由も意味不明でした。
でもコメディ路線で笑えたのがいいです。
受けさんがブルブル震えていて地味メガネの真面目系かと思いきや、
ゆるい下半身でいらっしゃってwホストの攻めさんもビックリです。
とにかく意味はない展開ですが色々と笑えました。

まぁそうは言っても実際、エっていうような田舎にホストクラブってあるんですよね。
何故ここに?という場所に。寂れた商店街の近くにあったりして驚きます。
そしていつのまにかキャバクラに変わっているオチ(笑)
ここのお店は繁盛しているようで何よりです。
お話自体はホストとか言っても癒し系路線で、全然ギラギラしていません。
あまあまでほんわかした路線がお好きなら合うかもしれません。

同時収録作『初恋ってむずかしい』
表題作のスピンオフです。例のホストクラブのホスト×従兄弟の珠紀のお話です。
こちらはアホが健在で良かったです。そしてエロは無いです。

3

漫画は絵で判断したら損しますね。

絵もホストネタも不得手なのに、何故か家にあった一冊。
読んでみたら、なんですかこれ!!

めっさ面白いんですけど!

田舎の商店街に何故か出店することになったホストクラブ。(本当に何故!?)
反対している商店街のメンバーを懐柔しようとしているうちに、何だかんだで馴染んで商店街仲間になっているのが可愛い。
攻めの店長が、冴えない受けに何でかはまっていくのもすっとぼけててたまらないです。え?これでいいの??
初デートで商店街馬鹿にされて機嫌悪くなるところとかたまらんです(笑)

もう一つの別カプの話もとてもいい!

最後まで笑わせていただきました。蝗さん可哀想。

3

続きが楽しみですo(^-^)o

やっぱり阿部あかねさん面白いです(^▽^)

『恋をするならこの街で』
表題作はイケメンホスト×天然で、受けの桃木さんが天然すぎて面白い。天然は天然でも、何にもわかんない純粋ちゃん系じゃなくて、妄想変態系なんです。だけど、素直でとってもかわいいんです(^-^)しかもHの時は無意識にエロくなるというギャップがいい。
攻めのホストの宗松は最初から最後までイケメンでした。阿部さんの攻めってどこかしら変わったとこあるんですが、この人はずーとカッコよかったです。まぁそうじゃないと、また桃木さんトラウマ発動しちゃうかな。

『恋をするならこの街で二人の初デート編』
二人のデート!宗松さん私服カッコいいです!色っぽい!そして桃木さんの怒りポイントがズレてて面白い(≧≦)最後、もう少し一緒にいたいって、ギューっとするとこかわいかったです。車を巻き込むとこが桃木さんらしい~♪笑

『初恋ってむずかしい』
宗松さんのホストクラブで働くホストの秋良と珠紀の話。二人は従兄弟同士。
この話すごく好きでした!まだ続くそうで、続きが楽しみすぎる(^0^)
阿部さんといえばの長髪キャラは今回はこの珠紀ちゃんです。元引きこもり。昔とすっかり変わった従兄弟の秋良に好きだと言われてドキドキする珠紀。秋良も珠紀も時期は違えど二人ともお互いが初恋。この後二人はどんな風になっていくか楽しみです。

2

ギャップに笑えて萌えるコメディ

なぜか地域密着型THE!まちの商店街なみどり町商店街に出店することになったホストクラブの店長イマドキ系イケメン宗松。
お相手は商店街のさびれたリサイクルショップの店長徹ちゃんw
この徹ちゃん、どんくさい感じのイモ系男子と見せかけて、性にはかなり奔放というか・・・まさにアニマルww
そしてイケメンにさわられるとブツブツがでるという謎のイケメンアレルギーww

いい味出しまくりの商店街のおばちゃんズとゆかいなホストクラブ「ファーブル」(源氏名がみんな昆虫の名前w)の仲間たちに見守られながらふたりの愛は深まります。
見どころは普段のイモっぽさからは想像もつかないほどの徹ちゃんの淫乱ぶりww

同時収録作は表題作のホストクラブ「ファーブル」のホストいとこ同士の秋良と珠紀のなれそめのお話。

ホストものですが、ダークさは皆無!!クスクス笑いながらさらっと読めるほのぼのコメディーです。

2

んなこた分かっとるわい!な宗松さんw

ホスト熟練者の宗松とイケメンアレルギーのもっさい魔性の桃木の話。
イメージ的には巣鴨に開店したホストクラブの話。

恋愛エキスパートの宗松がもっさいと馬鹿にしていた桃木に超振り回されるのが本当に笑える。
「乗り掛かった舟から降りぬ男よ」
「あの、、聞いてます?」
がお気に入りw
桃木はもっさいくせに超ビッチ。欲望に正直なもっさい男w凄く素敵です。
ちなみに宗松プロデュースの桃木さんデート服、あまり素敵には見えませんでしたww
車に傷つけちゃった時も「エスコート」のプライドで黙っていたのですか?
あれは多分修理費は20万はいってしまう?もっとかな?

1

イケメンアレルギーになった原因がウケる。

「傷ついてロマンス」に出てくる商店街にあるホストクラブ「ファーブル」のお話。
「傷ついてロマンス」よりもこっちが先です。

恋愛スペシャリストを自認するホストクラブの店長とイケメンアレルギーな地味メガネという組み合わせ。
店長がいいおもちゃ見つけた♪感覚で地味メガネに目をつけたのかと思いきや、あっさり恋愛、それも本気モードに流れてしまうところが何回読んでも解せないのだけどもう細かいこといいや〜って思っちゃいます。

そんなところを突っつくよりも、もっと面白いところや独特の魅力がこの作品にはある!

例えば、面食いでイケメン大好き♡な受けがどうしてイケメンアレルギーを発症するようになったのかというそのトラウマを聞かせるくだりは何度読んでも笑っちゃう。
そしてトラウマを克服するために、受けが渋々ホストクラブへやってきたときのホスト達のドタバタさはコントか?って感じだし、うっかり勢いで交際宣言をしちゃった暁には、「寿 宗松さん♡徹ちゃん」と横断幕を掲げ、商店街のおばあちゃん達とホスト達で飲めや歌えやのお祝いを公民館(笑)でやっちゃうくだりも微笑ましくて面白い。

庶民的な商店街にあるホストクラブなので、ホスト達とおばーちゃん達が仲良く共存して、ホストクラブにお客さんとしてやってきたり、時には商店街の甘味どころでホスト達が息抜きに甘いもん食べちゃったりと実にアットホームにほのぼの〜としてるところもいい。

そして受けはただの地味メガネと思いきや、百戦錬磨(多分)の攻めに「なんつー腰使い」と唸らす意外なテクニシャンぶりというオマケ付きだし、攻めはホストクラブの店長とはいえチャラさはなく、いつのまにかもっさいメガネに振り回されてしまっている様子が好きです。

【初恋ってむずかしい】
スピンオフ。
ホストの秋良と従兄弟でニート&引きこもりの珠紀のお話。
箱入りで世間知らずな珠紀をまるっと愛しちゃってる秋良がかっこいいです。



1

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