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50/82(合計:814件)
会川フゥ
茶鬼
ネタバレ
作家さんのデビューコミックのようです。 実は読んでいて、キャラクターが某少年漫画の色々なキャラクターと似ているな~とかそんな登場人物がちらほら。 何らかの二次活動もされているんですかね(調べきれなかったので不明) しかしながら、とても勢いがあって、作品自体はどれもとってもよかったのです。 「男子」という登場人物の表現が自分の好みにドンピシャ♪(表紙のデザインもpopで結構好みです) 楽し…
西条公威 茶屋町勝呂
スペル・イー・エスシリーズの商業1作目が収められた単行本です。 このシリーズの短編4本の他に大変にJUNE的な短編が2本同時収録されています。 シリーズの始まりの話なのに、それはまるで以前から存在して継続していたかのような始まりで、平然とそこに存在します。 普通のお話のような何か前フリの説明があって、という流れをとっていません。 あくまでもエピソード短編の積み重ねの様を呈しています。 …
いつもとちょっと違う表紙だなと思ったら、大和名瀬さんのイラストで、、、チーちゃんでないですか!!! ねずみの漫画家のチーフアシスタント・チーちゃん♪ はい、載っておりますよv そして、最終回が二本! へび子さんの「夜明けのブルース」とARUKUさんの「蓮根サイコロジー」 新連載が新井サチさんに、藤たまきさん、 連載陣のお兄さん犬の紺野キタさんに、おやじの西田東さん、オムニバスが読ませる…
小嶋ララ子
実にララ子さんらしい満足な一冊でした。 かわいい系が苦手な自分にしては、かなりな高評価だと思います(!?) ちょっと胸が痛くて、切なくて、でも希望もちゃんとあって、 ただのかわいいだけじゃない。 そんな3本が入っていました。 表題は短編です。 親が犬猿の中の家の息子同士が好き合って恋人同士になって、 それは小さい頃から続く強くて固い揺るがない気持ち。 17歳の彼等はとうとう二人…
山田まりお
自分が腐男子でないのがとっても惜しいと思った(?) 「萌え」と「愛」の線引きは一体どこにあるのか?(笑) BL好きの腐男子会社員が、自宅の水漏れで階下に住む鳶の男子を住まわすことになってしまって始まる、”ああ、勘違い”な日々(爆笑) いや、別に腐男子に萌えてるわけじゃないですからねっ!w ・・・でも、これって腐男子萌え漫画なんじゃ・・・やっぱり・・・ すみません、是非腐男子の方の意見を聞…
山中ヒコ
雑誌掲載のときは、発刊に間が空いたりするために、またこの作品が500年とか途方もない時間を超えた作品だったためか、少しかったるく感じていたのですが、こうして一冊で全て読破するとどうでしょう! それはキラキラとした心に染みるお話に自分の中で変化していました。 とても切ない展開です。 SF設定になっているので、そこに色々と実はツッコミどころは満載であるのですが、こうしたファンタジーはそれが主軸で…
じゃのめ
この紺色とグリーンの混じったブルーの夜景と、全面に出た泣く男の表紙が非常に印象的で、一体どんな切ない話なんだろう?と、帯の文言含め予想などしてしまいました。 確かに切なさも溢れているんですが、とどのつまり超ヘタレ泣き虫男がヘタレのあまり自虐に陥って、突き抜けてしまっているような姿が見られてそのバランスが絶妙な抜け感を演出して、あ、何かコレいいかも♪という作品になっていました。 そして、受けにな…
ARUKU
またまた今回も胸を打つストーリーに、何度かギュっと締め付けられて涙腺を刺激されてしまいました! 親兄弟を亡くし、遠縁から譲られた古物屋を引き継いだ秋緒の元に、この店の下宿人だという親友の雨宮に瓜二つの、からかさの付喪神(しかも男色家)だというキッカがやってきて、秋緒を影で支えています。 この店にやってくるのは、人間でないモノたち。 そして、それらの物が持つ物語を通して、主人公・秋緒の「本当は…
川唯東子
一応、恋人になった松川と西岡。 今回は仕事を通した嫉妬によるちょっと辛い展開が。 後輩が新規に立ち上げた代理店が宝飾会社のコンペに参加することになり、それに西岡が協力を。 松川の会社も当然参加しているのだが、担当は違う人と課ということで安心していたのだが、後輩と仲良くしている西岡に嫉妬して松川がコンペ担当に直接名乗り出てくる。 ライバルになる二人、、と行った展開と、 クライアントとの調整…
01年発行の単行本の新装版になります。 旧版に新しい描き下ろしが1本入っています。 表紙も含め絵の変化にびっくり!歴史と変化を感じる絵でした。 だけどお話は、キャラクターの設定もさることながら、お仕事を通しての二人の関係ということもあり、現在のものに通じるしっかりした、川唯さんの自分的好きな部分というのが現れていてちょっと時代も感じないでもないですが、それでも十分に満足させてくれる内容でした…