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いつき朔夜 あじみね朔生
茶鬼
ネタバレ
神にしようか萌えにしようか、ものすごく悩むほど久々の大ヒット萌え作品でした。 感動という部分も多少あるにしろ、エチが萌えたんですよっ! 32歳が失神しているところに、思わず体中をみたいとライトを照らして、よーく観察する23歳初体験男子。 しまいには欲情してきてしまって、乳首で擦って汚しちゃう~♪その素直な欲望ぶりにwww そして、自分の本音をさらけだして、怖がらないでもっとして欲しいという…
語シスコ
やっぱりこの本も、やりチンだったり蓮っ葉だったり、いい加減だったりそんな男達がうじゃうじゃ出てくるのですが、 み~んな本音でぶつかり合って、本気で喧嘩して、自分を決して飾ったりしない素直な部分が丸見えになって、本気の恋愛をしているので、実に等身大で自分の分身にさえ思えるほど愛おしい奴らばかりだ。 表題は売れっ子になった建築家と、その彼と専門学校で先生生徒で知り合ってからずっと恋人でいるカッ…
渡瀬悠宇
感動の最終巻、何度も読み返してしまいました。 そして胸つまることも幾度。 とうとう、蒼磨と正崇、櫻子の、そして何より斉木家という家が彼らを縛る、その因縁・確執・執着・愛憎、そういったものの総てが解き明かされました。 散々傷ついて、斉木家から蒼磨から、逃げようとした正崇は自分に対しても蒼磨に対しても正面から向き合おうとします。 蒼磨はそれによって救われることができるのですが、 彼らにと…
1巻の終わりでとうとう蒼磨に襲われてしまった正崇。 まるで表紙の絵のように蒼磨の糸に絡め取られて逃れることもできない苦悩が、ひしひしと伝わってきて切なさをより増します。 正崇へ向けられた兄のような言葉に純粋に慕っていただけなのに、 蒼磨も、その純粋さが嬉しかったはずなのに、どうしてこうも苦しいほうへ向かっていかなくてはいけないのでしょうか? 凌辱という形でしか正崇をつなぎとめられない、…
間もなく完結の下巻が出ると言うことでおさらいをば・・・ 時代は大正デモクラシーの頃、関係は主従とBL的にも萌え要素で構成された作品ですが、何よりBLではない作家さんが、自らの思うままのストーリーで作られた作品ということで、結果そんな要素も入っているということになっただけのことですが、とにかく魅せる・読ませる! その人間関係、主人公達の気持ちの行方、因果関係、まだまだ含みを持たせた展開にくぎ…
しもがやぴくす みらい戻
この本すごすぎます!! 全編セックスと暴力と、壊れた登場人物達で構成されています。 JUNEだからエロエロ~という範囲を通り越して凄まじいのです、その描写が。 特にほとんどが少年が大人に、というシチュエーションなので痛々しさが倍ましなんですが、いい加減な少年という設定なんで、自業自得と言うか、しようがないかな~という気もします。 他の凌辱監禁ものは生ぬるく感じること請け合いです。 外…
DUO BRAND.
ここのところ刀ものに興味が向いているのだが、その中でダントツの出来のモノに出会いました♪ 刀モノといっても妖刀ではなく、刀を握る人の心に重点を置いた、そして刀を握るものとしての業を描いた作品になっております。 赤毛の為居場所がない自分を拾ってくれた刀鍛冶への恩から、その刀を”月刺”にするべく人斬りをする朔。 その昔、主の為に無情の殺生で300人を殺し、刀”月刺”の狂気に飲み込まれ主さえも…
綺月陣 AZ Pt.(AZ Pt )
読み終わって激しく興奮しております。 ほんまもんの「オヤジ受け」です♪ 一流私大を出て、一流企業に勤めて、そこそこ出世して、女にも不自由せず、女房子供がいて、不遜で傲慢で、そんな男が会社ではその態度からリストラ対象に真っ先にされ、家庭を顧みなかったツケは同時に襲いかかり、妻子に捨てられる。 再就職もうまくいかず、有金もなくなり、自殺しようとする、外見もヒゲ面で疲れ果てた男、まさにオヤジですよ…
えすとえむ
えすとえむさんの同人作品。 BLとは言えないと思う、それはもはやジャンルを超えています。 ケンタウルス、神話の世界に存在する頭が人で体が馬の生き物。 その性格は極めて凶暴で好戦的といわれていますが・・・ 『Leopard』に登場するケンタウルスは平和を愛する羊飼い。 人間の子供を養っている。 人と人外の共存・平和、そんなメッセージも込められているのだろうか。 『Bay S…
”世界の中心で愛なんか叫べねーよ”の主人公達の過去と出会い編、語シスコさんのジュネでの1stコミックなんですね♪ 95年頃の作品よりは、コマ割も絵柄も安定しているから読みやすいです。 この方のマンガはどれもいわゆる不良というアウトローな人間が主人公なことが多く、だからか、ハチャメチャな行動の割に切ない部分が必ずあってホロっとさせられちゃうのですよ。 まさにこの一冊もそんな構成で、思わずウルっ…