茶鬼さんのレビュー一覧

兄さんはポルノスター コミック

宇田マキ 

コミカルライトで笑えます

この作家さんもしっかりしたイイ身体を描く作家さんで大好きなのですが、
何と言ってもオヤジ(30代以上)が登場人物なのが多くて、そんな点も大好き☆
が、この作品!表題は20前半の若者が主人公なんですよ~
ひょっとして珍しい設定かも。


親の再婚により兄弟になった二人。
が、突然の事故で両親は帰らぬ人となり、二人は大学生として
弟は野球に打ち込み、兄は弟に内緒で何と!AV(ゲイもの)…

5

神凪の恋 小説

いつき朔夜  富士山ひょうた 

不完全燃焼でした

”誠実で真面目な”
いつき朔夜作品を評する時にわりとよく使う言葉です。
今回ももちろんそうでした。
建築士×禰宜 という組み合わせの今回。

特に、言えない恋を心に抱きそれを忘れるため自ら島の神社に通常より長く勤務している
永きに渡る辛い片想いを抱いた神職者という点から一体どうやって恋が始まり成就していくのか、見守る気持ちで読ませてもらいました。


神社の修理にやってきた宮大工…

10

コワモテ乙女くんとトキメキ王子 コミック

せがわ奈央 

完璧はいない

題名がコワモテって付いていて、本人もコワモテというのがコンプレックスなんだけど全然コワモテじゃないよ。
それは王子様の橘君といて素をさらけ出せて笑顔になれるからかもしれないが、
題名にするほどのコワモテならもう少しその特徴を出した顔にしてくれてもよかったかな~全然かわいいの!


ヘビくんは高校時代、屋上で大好きな少女漫画を読んでいるのを見られ、強面と恐れられる見た目と乙女チック好きな自…

9

ねても さめても コミック

せのおあき 

あなただから、かな?

前作『裏の祠の狐憑き』でとても評価の良かった作家さん。
絵が白っぽくてあっさりとしていて、ストーリーにも派手さはないのだが
何となくシチュエーションによって、色々なこだわりの点を”そんなのどうでもいいか”と思わせる自然さを感じる
(後になってあれやこれや考えると不足部分があるのかな?と思ったりしても、読んでるその場はそれで納得してしまう)


表題は、大学の研究室を舞台に
人当たりが…

8

エグゼクティヴフライト コミック

環レン 

新キャラ登場、JLAはやっぱり美形揃い

JLA(日本オリエンタル航空)の麗しきFA、CPが織りなす、華麗なる(?)航空業界モノ第3弾!

実を言うと2巻でちょっぴり中だるみを感じて3巻~!?ゲイが・・・もとい、芸がなかったらどうしようという一抹の不安の元恐る恐る手にしてみた。
今回の表紙は新キャラ2名を追加した華麗なる俺様攻めさま~z。
右がいつものレオと司叶機長、左が新キャラ。
下が司叶の次を担うと言われる有望若手パイロット…

8

社長のカラダ、召しあがれ! コミック

桜井りょう 

あのにゃんにゃんバリネコ社長ですか!?

題名といい、表紙といい前作『快感マッサージ』に同時収録されていた【ライオンの本性】の3人がメインになってる~♪
このライオン、面白かったんだよね☆
人々のイメージする社長とは違いバリにゃんネコの抱かれたい人だった社長が、取引先の社長秘書(ド鬼畜)に嵌められて、さらに社長を好いていた社長秘書もはめられて社長に突っ込む羽目になったという笑える3Pエロでしたね~
その続編なの!?と喜びいさんでおり…

7

ワイルドハニー 2 コミック

竹中せい 

狗神家の一族

う、う、う、、、待った、待ったよ~
12年以来だから忘れそうになったじゃないか!
確かね「子羊プロジェクト」の時に都条例の規制が出来てそれの影響でエッチ規制がー!
竹中せいさんはとても素敵な裸体を描かれる作家さん
エッチシーンもそれなりに見ごたえがあってとってもよかったのに、それの影響で。
この2巻、引き離されたという距離ができてしまった事もあったけどラストまでエッチなかったから~(涙)…

7

愛の一筆書き 小説

名倉和希  金ひかる 

愛の書道家(爆)

名倉さんのコメディのほうの作品

攻めが受けを好きで好きで好きでたまらない様子を描くのであるが、その出会いから一途な想いで無事恋人となり、
そして時系列現在は同居恋人として生活しているその姿の中で描かれるソレは、攻めキャラの爆走ぶりに爆笑を誘われる。
至ってシンプルなストーリーだけに、このキャラの濃さで読ませる1冊となっている。


祖父の書道教室に通って来ていた小学5年生の佳文に一…

9

御伽 コミック

琥狗ハヤテ 

慈しみ紡がれる絆

人外モノといえば琥狗作品。
人と人でないモノ。。。物の怪だったり妖怪だったり神だったり
彼等が結びつく様はもうすでにそこに性別の壁はない。
描かれる物語はどれも優しさに満ち溢れ、とてもとても純粋な世界が広がる。


山で皿を焼く焼きもの師と山の神である天狗の物語【碧き風の詩】
海の海神(わだつみ)である鱶と海人である青年の物語【海底まで】
豆腐屋さんと狐のきつねうどん屋さんの物語【…

8

ほんとは好きだ コミック

ARUKU  

泣いた、泣いた、泣いた、、、

ARUKUさんの作品にしては思い切り現代風の明るい高校生の二人が表紙。
いつもとどう違うんだろう?
でも、この本の厚み。
あらすじ含め全くの予備知識を入れずにこの本を手にした時の期待感。
絶対裏切らないARUKU作品だから!
・・・かくして、ティッシュが手放せないほどにボロボロと涙がこぼれて絵がかすんでセリフが読めなくなるほどに心を打たれました!!


カトリックの全寮制の高校を舞…

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