ほんとは好きだ

honto wa sukida

ほんとは好きだ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神100
  • 萌×226
  • 萌7
  • 中立6
  • しゅみじゃない9

--

レビュー数
19
得点
631
評価数
148
平均
4.4 / 5
神率
67.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784344831254

あらすじ

郊外の全寮制男子校。リア充・北条が恋したのは皆のつまはじき者・柾。人を寄せ付けない柾がふと見せた笑顔で北条の世界は一変し?

表題作ほんとは好きだ

北条崇臣,リア充の全寮制男子高校2年生
柾麻人,つまはじき者のクラスメイト,高校2年生

同時収録作品ほんとは好きだ

夏目征也,カトリック系高等学校の校長
藍沢,同学校の神父

その他の収録作品

  • たった一粒の砂糖の甘さ
  • 恋に落ちるときの重力加速度g
  • 番外編 二人だけの夏休み
  • 僕の恋人は赤い赤い薔薇
  • この世界のすべては君の宝物
  • 幸せになってはいけない運命
  • 番外編 Kについて
  • 君を失った僕の世界に冷たい雨が降る
  • ほんとは好きです(描き下ろし)
  • カバー下 : ほんとは好きです 新学期篇
  • カバー下 : 諦めない男

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

私も好きだ

ずっと息をひそめるように読んでました。
カトリックの全寮制の高校のお話はいくつかありそうですがこちらは一方が自治会補佐の人気者、一方は辛い孤独な過去を持ちクラスのつまはじき者。

人気者の北条の恋心、届くのか?しかもあの厳しい環境で。ハラハラしてました。
北条の優しさが柾を、柾の可愛さが北条をどんどん近づけ。

やがて柾も恋に落ち両想いになれ至福の時間。
なのに!カトリックの全寮制という制約が最悪の形で二人を引き裂きます。

柾が見つけた昔のラブレターの方はまとまりそうだったのに。でも何十年もかけて柾の手を渡って本来の想い人に届いて良かったですね。

北条と柾は涙の別れから10年。
北条が柾を探し回ったり一生の恋に生きていこうとしたり。あの時柾を庇わなかったことを背負って。誰も愛さず。母校に戻って。授業で習った異国の詩が効いてます。

そして新しい神父として柾が赴任してきて再会。最後の最後で!柾はまたつれない柾に戻っちゃって。どうなってるの?ピアスやタトゥーにそっけない態度。北条の事をどう思ってるの?
柾の気持ちがわからないままお話は終わります。

とても読みごたえのあるお話でした。
北条や柾が抱える複雑な気持ち。思春期の熱い恋。
北条を庇って去っていった柾。
柾から連絡とろうと思えば取れたはずだけどそうしなかった理由は?

もっと知りたい!その後も!そこをあえて書かない理由は?
校長と神父、Kと藍澤が再会でき校長がまだ好きなことには救われました。

とっても引きずられる青春と軽く言えないお話でした。

0

僕はこれが恋だと思い知る。詩的なモノローグで綴られる青春の一瞬の輝き。

ARUKU先生の作品は目を覆いたくなるような恐ろしさや、痛ましさ、胸が引き千切れそうな悲しみ、と言ったものが多く見られるので、心が少しでも弱っている時には読めないのですが、それらに比べれば、本作はうんと優しい物語だと思います。
その個性的な絵柄による、ガラス玉の様な瞳。本当に光が透けそうな髪や肌。恋する気持ちが見せている様な光輝くさま。透明感のある冷たい空気。
「僕の世界を甘く切なく変えてしまった。」
「君の笑顔が格別だってこと、僕は知ってる。」
「僕の心は君の奴隷だ。」
「僕は、これが恋だと思い知る。」
ポップスか?ポップスの歌詞なのか?と、思う様な甘い甘いモノローグで綴られる恋。詩的で、可愛らしいほど、北条と柾がきらきらと盛り上がっていればいるほど、そこにひたひたと潜む影を感じずにはいられない。
ARUKU先生の作品によく見られる、貧しくて不憫な生い立ちの柾。物語は柾がたまたま見つけた、封を開けられる事の無かった手紙を見つけるところから始まる。それはこの厳格なカトリックの全寮制の男子校で、禁忌とされたであろう、男子学生から男子学生へ宛てた、情熱的なラブレターだった。…この手紙の謎は終盤に明かされる。

二人だけの世界なら良かったのに。男子ばかりの狭いコミュニティの中で、規律を設けていないと学校の品位が保たれないという自治会長。迷い猫を見殺しにする教師。貧しい生い立ちだけれど、成績の優秀な柾を僻む須藤。この生徒のせいで物語は急展開していく。
愛しているから、守ろうとするもの。その気持ちが痛むほどに解っているのに動けなくなってしまう心。何もかもを悟った上で制裁を止めない会長。
とても哀しい別れ。

物語は夏目漱石の「こころ」の一節を急に挟む。そうなのだ、このいたたまれない感情は「こころ」のあの有名な K の自殺の章と似ているのだ。そして、それになぞらえた様に、現在この学園の校長になった「夏目」は、高校生だった当時、K とあだ名されていた。夏目校長もまた、遠い日、恋をしていたことを知る。

…それから10年。北条は大学を出て、教師となって母校へ戻ってきた。そして、神父として赴任して来た柾と再会する。と、いうところで物語は終わる。
再会を果たせて良かったとは思うのだけど、柾がどういう道を辿ったのか一切描かれていないのだ。あの可愛らしかった柾の耳にはピアスがビッシリ。タトゥーもビッシリ。神父というより、ゴス系のビジュアル系みたいなのだ。そして、北条にとても冷たい。ああ、北条の変わらない想いを受け入れてあげて欲しい。愛するが故に守ったんでしょう、赦して、愛してあげてほしい。と、切に願います。
とてもボリュームのある物語なのですが、恋の綺麗なところを丁寧に丁寧に綴られているだけに、急転直下の事件になだれ込んでからは、淡々と片付けられている様な気もしました。
夏目校長と藍沢神父の恋も、これから、というところで終わります。それがとても残念なのです。
北条の『死ぬときになって思い出すのは、この恋のことだと。』という気持ち。その懐かしい様な哀しい様な、どうしても寂しい気持ちになってしまう、この恋に。やっぱりとても涙が溢れました。
一生の間にそんな恋をする者が何人いるだろうかと。

1

再読してみてもやっぱり神だった

私が一番最初に読んだARUKUさん作品なんですが、当時は終わり方がどうにも腑に落ちず、そして絵柄がどうにも受け入れがたくて読みっぱなしに。
しかしその後、答姐のおかげでその他の作品を色々読むようになり、絵柄も気にならなくなった状態でこの作品を読み返したらどうかなぁと思って、3年ぶりに読み返してみることにしました。

全寮制の男子校を舞台としたお話で、母親が社長をやってて何不自由なく育ってきたけど愛情に飢えてきた攻めの北条と、捨て子で神父さまに育てられた貧しい受けの柾という組み合わせ。

どうしようもなく柾に惹かれてしまう北条の気持ちも、最初はツンケンしていたけどそんな北条に恋してしまう二人の吸引力みたいなものが、とても丁寧に描かれています。
後半の辛いシーンが記憶に強く残っていただけに、前半部分の恋する二人はこんなにベッタベタだったっけ…(褒めてます)と感じたくらいベタですね。でもそこがとても好きです。
(キャッキャウフフと追いかけっこしたりするところなんてまさにベタ)
二人で自転車で海に行った時の攻めのモノローグも好き。

そしてやってくる例の急転直下…。前半があんなにベタに甘いからこそ、この展開のキッツいこと。
「迷うことがあったら自分のためじゃなくて相手のためになる道を選ぶんだよ」という育ての親の言葉を地でいくかのような柾の選択に従ってしまった北条はその後、ずっと後悔し続けて生きるのですが…。

私が腑に落ちなかったのはこの先。
柾神父として再び北条の前に現れた柾。
10年間の間に何があった?と思ってしまうようなタトゥー&ピアススタイルはまぁいいとしても、北条はあんなにシリアスに柾のことを思い詰めていたのに、再会直後からハートマーク全開のあっけらかんとしたワンコに変身してしまうのが納得いかなくて…。
(タトゥーは何刻んでるんだ?もしかして北条の名前?と思って拡大してよーく見たけどミサの典礼文の一部だった)

やっぱり再読しても終わり方に関する印象は変わりませんでした。
柾自身はあの日の出来事を一切恨んでいないはずなんだけど、区切りというかけじめみたいなもので北条から何か謝罪、あるいは許しを乞う言葉が欲しかったなぁと。
私の中の理想の終わり方としてはせっかく柾は神父になったのだから、柾が告解室で待っていたところ(北条を、ではなく神父の業務の一貫として人が来なかろうがいつも決まった時間には告解室にいるという設定)北条がやってきてあの日の己を懺悔する→赦すというのが良かったなぁと。
鞭打ちもキリストの鞭打ちを連想させるものだったし、作品全体がカトリックに絡めて描かれていたので、終わりもそういうのが良かったです。

でも終わり方にやはりちょい納得いかないにしても、やっぱり神かなぁと久しぶりに読んで思いました。

4

青くない春はまだ苦くて


それは苦い苦いコーヒーに溶け込んだたった一粒の砂糖のように
僕の世界を永遠に甘く切なく変えてしまった

こういう"くさい"感じがよく、後半までだいぶラブラブイチャイチャ盛り込まれているので泣く、泣くと聞いていても半信半疑になっていました…が。

泣きました。

かなり泣きました。

受けちゃんが泣かないから。
自分のためには泣かなかったから。
環境も環境…という言い訳はどーーでもよく。笑 とりあえず攻めは一度○ねばいいと思(( すみません 攻めが酷くて〜という意味ではなく、結果受けだけが辛い思い(物理的に)をしているような気がして…というかしていて。
それが…もう…ハッピーエンドだとかバッドエンドだとかメリバだとか、どうでもいいくらい悔しい…! 受けちゃんが幸せならいいのですが…
これから一生かけて攻めを苦しめて(幸せな意味でも)やればいいのですが…ˆ-ˆ

終盤ちょっと駆け足でしたが、養父さんの件がすきです。
それから、序盤の切っ掛けから少しずつメインカプと共に歩みを進めていた神父さんのところのおじさんカップルも。少し早くてまだ淡い、第二の人生と再会の恋を楽しんでいただきたい…。

欲をいえば会長も受けちゃんに転身しないかなと腐った欲望が……ARUKUさん、おすすめいただいて初読みでしたがとてもストーリー読み込ませていただきました! 最後にかけて攻めをぶん殴りたい衝動に駆られつつ、また読み返したい一冊になりました。

ありがとうございました!

1

続きをください……!

攻め視点で受けを愛でたい方っ、これはオススメですー。
ルチルの無料電子版で第1話を読んで これはッ!と思い購入に至りました。結果、買ってよかった、、と感じ入っております。

受けの柾かわいい、本当にかわいい。苦労させないで〜と作者様にすがってしまいそうです。悲しい場面じゃないはずなのに、柾が攻めの北条に自分の宝箱を見せるシーンで、あまりの健気さに涙が出そうになってしまいました。全力で、全速力で、幸せにしてやってくれ!と願いましたが……あの仕打ち orz

離れ離れになっている間、柾に何があってああなったんですかね? ハードな神父姿、ものすごいカッコよくて悶えてしまいましたが。柾は北条との思い出を抱えて過ごした10年間、幸せだったのでしょうか? 戻ってきた、ということは少なくとも北条に対する恨みはないですよね。柾の性格だと、そもそも恨まないか……。

このあと二人はまたラブラブになれたのでしょうか? それとも「ほんとは好き」なままでしょうか!? すごく誰かと語り合いたいです!いくらでも、萌える妄想ができそう。誰か私に妄想を分け与えてください!あの再会後のとんがった柾の乱れる様子が見たかった! あと、かわいいところも!
激しく続編希望です。

6

この作家さん初読みです

皆さんのレビュー見ました。どこの感想を見てもよかった~!泣けたー!とあるのですが私には合わなかったようです・・・。あえて書いてみます!

若干、竹宮さんのあの名作と被りました。大まかな雰囲気が、です。冒頭の始まりのセリフとか全寮制の男子校に誰にもなじめない受けとか(性格は全然違うけど)休みの間だけのほんのつかの間の幸せとか・・・

萌えポイントも自分的にはなかったですかね・・・ただ、受けの子がお見舞いに行ったシーンのおじいちゃんのセリフはじーんとしました。

あと、せっかく押して押してやっと両思いになったところで、キスを見られての修羅場のシーンは読むのつらかったですね・・・

攻めを守る為に受けは鞭でたたかれるとかもう・・・攻めがわが身かわいくてその場で動けずにいて、そのことをずっと何年も引きずるのですが、あそこはもう全員敵になってもいいから絶対守らなきゃいけないところでしょう・・・

すごく葛藤してましたがなんで動けなかったんでしょうか・・・。あんないい子いないよ。全力で守ってくれよ!!!さっくり読んだだけなのでもう一回読めばわかるのかな。

ラストもなんか受けの子があまりにも変わってしまってもう残念でしたね・・・受けの(こんなウザイ人だったっけ?)みたいな吹き出しで、ああもうなんか愛なんてないのかな?って思ってしまいましたよ・・・あれは笑みもなかったし照れ隠しではなかった・・・ですよね?私にはそう見えてしまって

でもでも二人で同じ学校に戻ってきたってことはお互い忘れられなかったんでしょうけど・・・

みなさんのレビュー見ると多分半分くらいは固定ファンなんでしょうか?こんなにたくさんの方々に支持されているのにもかかわらず私が作者様の世界観に入り込めなかったのは残念でもあります。

4

良い話

良い話でした。
全寮制で同性愛禁止とかルールが色々あって規則を破ったら鞭打ち。

全体的には好きだけど、
柾が鬼ごっこで捕まえられたら自分をあげると言って必死に鬼ごっこをするんですが、
きゃはは、とか木の影からこっちだよ~とか言っているのが馬鹿っぽい……。
鬼ごっこより、かくれんぼのほうが良かったと思う。
柾が隠れて北条が探すけど、なかなか見付からず焦ったりとか。
隠れてる間に北条を思って悩んでる柾とか。

柾が転校してしまい、離れ離れになった二人。
大人になって神父と教師で再会するけど、神父になった柾が極端過ぎます。
耳はピアスだらけだし、両腕にはタトゥーが入ってるし、その間にいったい何があった……。って感じです。
タバコは別に良いとして、ピアスもまあ良いとして……柾の性格だとタトゥーなんて安易に入れないような感じなのにびっくりです。
遊び半分で入れないだろうし、よっぽどの理由がないと入れないと思うんだけど……考えすぎ?

この2点が違う感じだったら、萌え以上でした。

2

読み返すたびに泣けます

アルクさんの作品で一番好きな作品です。ただ読み終わった後に物凄く切なくなるので、読み返す時には気力がいります。

舞台は、人里離れたカトリック系の男子校。柾(受け)は、出生の秘密から人付き合いが苦手で、クラスではつまはじきにされています。対して北条(攻め)は、裕福な家に育ってクラスでも人気者です。
正反対な二人なのに、柾が気になって仕方ない北条。二人の思い出が重なるたびに、心の距離が近づいていきます。

そして、意地悪な同級生のせいで、発覚してしまった関係。柾の決断と北条の後悔に、切なくて涙が止まりません。確かに、北条の行動は、ズルいと思います。でも、その後10年も辛い気持ちを抱えている北条を見ていると、胸が痛くて痛くて…。
北条の『ここで僕はただ一度本当の恋をした』の一言が全てを表しています。
再会できた時の北条の笑顔に、辛い気持ちが吹き飛んで嬉しくなります。

本当に本当に素晴らしいお話だと思います。ほんとに好きだ~。

10

神様どうか許してください!

読み終えた後の程よい余韻と
もう一度最初から読み返したくなる魅力があります。
間違いなく神作品だと言えるでしょう!
本当に素晴らしいです、泣けますし、笑えますし、萌えられます!!
どうして早くに出会わなかったんでしょうか。不思議なくらいです。
ものすごく個人的な話をしますと、身内が持っていたんですけどね!
何故もっと早くにおすすめしてくれなかったのか!w

ARUKUさん特有の攻めが受けを好きでたまらない話で
それは最後まで突き抜けていて、相変わらず幸せになれました。
受けの嫌々をしつつもまんざらではない仕草や挙動も
ものすごくかわいくて好感を持てました。
受けは生まれ育ちが可哀そうで、周りからの扱いも酷くて
攻めとは表だって仲良くできない間柄で、
読んでいて二人はいつ報われるんだとやきもきさせられました。
マフラーをあげたらそれを大事に使ったり、
鬼ごっこを提案したりと無邪気な受けにきゅんきゅんしっぱなしでした。

後半の走り抜けるような疾走感がたまりませんでした。
らぶらぶからの一気に絶望感に苛まれる感じは、
今回ばかりはARUKUさんに裏切られた!と思いました。
須藤(と先生)を絶対に許しません、ことごとく邪魔な存在でしたね。
BL界における必要悪だったのは分かるんですが、
本当に許されない行いばかりしましたね、受けをしいたげて
最終的にふたりの仲を引き裂くとかね、ありえませんよね。
そのあと数年会えないままだった二人に謝っても許されませんよね。
消えていただきたいと何度願ったことか・・・。
会長も酷い人なんでしょうが、どうしても憎めませんでした。
学園の治安維持に努めるばかり、やっていることは度が過ぎており
周りから恐れられている存在なんですが、きちんと二人のことを
分かってくれていた貴重な存在だったように感じ取りました。

神父と理事長も出張ってきたので不思議に思っていたんですが
まさか、それと関連しているとは気づきもしませんでした。
ラブレターの件も無事に解決して良かったです!
残り数ページになって、これはどうやって終わるんだと
ハラハラしていたので綺麗にまとまって安心しました。
数年後に再会とか卑怯すぎますよね。
そういう展開に弱いので、ARUKUさんの馬鹿!大好きだ!と
心の中で叫びましたw しかし、受けのツンツン具合が進化しており
攻めはその心を解くことができるんでしょうかね。
ピアスじゃらじゃら、タトゥーまでしていてあの純情だった彼は
どこにいったんでしょうかね。カバー下でも報われない攻めに涙しました。

途中つらいシーンがいくつもありますが、読後は必ず幸せになれます。
是非読んでみて一緒に萌えましょう!!

6

表紙と中身の違い

高評価だったので買おう買おうとは思ってたのですが、表紙から年上の偉そうでモテモテの偉そうな先輩かな~と思っていてやっと昨日買ってみたのですが同級生だし偉そうじゃない・・・し1話の冒頭から泣ける予感しかしなくて予想外でした\(^o^)/

絵は全体的に固いなぁと思いましたが髪の毛とかまつ毛が細かく書かれていますね~線が細くなくて細かい書き込み好きですね!(^^)!
ちょっと最近にしては古いドキッなどの書き方も味を出してますね
話もギャグありエロありシリアスあり涙ありですね
話をどんどん読み進めたい衝動にかられます

最初の過去のことを後悔→過去回想みたいな流れ本当に上手いですね!そんなの見せられたらどうしてか気になりますよ 読者は
柾の自分の出生についてちまちま自分はこんな生活をしてはいけない~などと重いことを考えるのも最終話の伏線ぁと思って読んでいたので泣く覚悟で読んでいましたヽ(^o^)丿

そして最終話 泣きました
柾が可哀想だったのももちろんなんですが、北条の自分はなんてことをしてしまったんだという自責の念や自治会長、そしてお母さんとそんなこられたら泣きますよ 自分は柾のことを本当に理解出来ていなかったという所はヴッダメでしたづらい
後悔してももういないってのが悲しくて仕方ないですね

再開後の話は細かくかいて欲しいとは思ったのですが、逆に書かないほうが良かったのかもですね。
続いたら北条はあの時はすまなかった~などと謝るでしょうからまた話が暗くなり長くなってしまいますからね 2巻完結なら是非重い話もっと欲しかった所です(^^)/

唯一好きになれなかったのはエロシーンですかね、なんだろう生々しい?と言うかもう少し痛がったりツンツンしたりして欲しかったところがありますね

6

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