total review:312438today:20
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
11/19(合計:181件)
椎崎夕 小椋ムク
麗音
ネタバレ
わーい壁ドンだーと思わず手に取り(じゃなくてクリックして)購入に至りました。 もちろんあらすじも読んで面白そうだと思いました。 既に発表されている『おさななじみから』の方は好みのタイプじゃなかったので読んでいませんがそちらの方のレビューで話題になっていた当て馬にも会いたかったんです。 前作のレビューでスピンオフの予定がある人物みたいな印象を受けた読者もいらっしゃいましたが、作者さんのあと…
水瀬結月 兼守美行
老舗和菓子店の長男でありながら不器用さから職人を断念した六花。 再婚した母の連れ子として義父の役に立ちたかったし和菓子も大好きなのに。 六花は職人の道を挫折したことから、作家としてドラマ化されるほどの人気がでてもいつまでも自分に自信が持てない自己評価が低いまま。 そして幼馴染で今では立派な和菓子職人として工場のリーダー的存在になった石衣に想いを寄せているのに少しでもそばにい続けたいから決して…
変わらずイタくてキモイ平良です。 購入後、なんだが精神的に痛そうでなかなか読めずに積んでしまった作品です。 早く読めばよかったと思うとともに番外ショート付きでよかったとつくづく思いました。 テレビドラマの中で清居に演じる役が死んでしまったんです。 実際に失った時のことを考えたら悲しくて辛くてパニクる平良。 だけどそんなおバカな彼が可愛くて仕方ない清居です。 お互いのニーズがぴっ…
凪良ゆう 葛西リカコ
作者が大好きで書いた「キモい攻め」です。 とても楽しそうでウキウキ書かれていた様子が浮かんできます。 読み始めの印象は、カッコいい人気者攻め×ネガティブダサモサ という感じでした。 その方がよくあるシチュエーションだと思ったので。 もう本当にキモいんです平良。 清居を神か王様のように崇め奉り敬虔な神父か尼僧のように一生を捧げたいと本気で考えています。ただひたすら奉仕し美しい姿を眺…
久我有加 佐々木久美子
落語家のBLというと剛しいらさんの『座布団』を思い出しました。 あの話には笑いあり涙ありで最後はしんみり泣かされたという記憶があり、ふとこの作品はどうなんだろうなと思い手に取りました。 それにカバーのイラストもとても奇麗で色合いに惹かれました。 実は昔も今も落語にはあまり興味はなく、登場人物の設定として萌えるものではないのに、なぜか毎回好きになるのは不思議です。 噺の技術は今ひとつだけ…
高峰あいす せら
登場人物が魅力的でした。 ☆山里の社に住む化け狸の一族の末っ子 健太 力が強くて有名な血筋にも関わらず力が弱く甘やかされて育ったドジッ子。 道に迷って社に来た青年(辻堂)が庭掃除をしてくれたお礼に願いを叶える約束をし都会にある喫茶店の店員になる。 ☆赤字喫茶店経営者 辻堂 他の事業や持っている資産からの収益で十分なので祖父から引き継いだ古びた昔ながらの喫茶店が赤字でも一向に構わな…
日向唯稀 明神翼
職場が舞台のBLで仕事関係の話もLoveもどっちも萌えて楽しめるストーリーは大好きです。 そのバランスが悪くて仕事の駆け引きや障害を乗り越えていくのは楽しめても恋愛が付け足しではイヤ、もちろん仕事の話が適当というのもだめという欲張りな私の萌えを最後まできちんと刺激してくれたこの作品に出会えてよかった。 そういう意味ではあまり期待していなかったというと申し訳ないのですが、ちらっと見た限りでは、秘…
月村奎 穂波ゆきね
月村さんらしい爽やか好青年のほのぼのすれ違い恋愛。 切ないけれどややコミカルな文体で重くなり過ぎなくて楽しめました。 いいとこのお坊ちゃんで自他共に認める美形。 本当は目立ちたくなくていつも求められる姿を演じるのに疲れている。 いつも告白されて付き合っても思っていたのと違うと振られてばかり。 でも、実は同性に惹かれていることを自覚している。 そんな男の子が大学に入って知った片思…
華藤えれな 朝南かつみ
華藤さんらしい重苦しくてドロっとしたお話でした。 清祥は父親のわからないまま生まれ母亡き後祖母に育てれるが、花街で男子は育てられないと養子に出された。 養父母からは預かり物のように大切に育てられたが、家族の情やあたたかな触れ合いとは無縁な生い立ちだったせいで、人との間に壁を作るような接し方しかできなくなっていた。 大学に入って漸く養父母から離れ息がしやすくなった頃、カタギとは思えない男龍…
岩本薫 不破慎理
アートディレクター 綿貫 × 外科医 狩野 ストーリー展開はありがちなものですが、このカップル結構好きなんです。 友達から恋人になった2人なんですが、狩野はもともとゲイでそれを引け目に感じていたせいで、ノンケだった綿貫をいつか戻っていく人と諦めています。 だから旧家の跡取りである綿貫に縁談があったとき冷たい態度で突き放しながらも泣き崩れる狩野が哀れでなりませんでした。 最後までるぐ…