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ultima
ネタバレ
BGMが酷いとの評判で聴いてみた。 これはww開始早々徹子の部屋のような♪ルルル~~ww 他にもこういうBGMのBLCDを聴いた記憶があるけど、何だったか…。 ともかくコーラスのついたBGMが終始押し寄せてくる。 BGMに持っていかれそうになる意識をなんとか演技に集中して… 平川×岸尾の大輔×大輔は安定感抜群。 平川さんはやさしく、岸尾さんは可愛く。 大学生で俳優の卵×高…
よくまとまっていると思う。 子供が出てくる・子持ちBLは敬遠していたけど、この子供は聴けた。 三宅さんが素に近いトーンで聴きやすかった。 クセが抜けて、若者らしい快活さが生きています。 遊佐さんは子持ちのタバコ屋で昭和風情。オヤジ受けというか。 なので、せっかくの受けですがあの甘さは堪能できず残念。 30代前半設定なのでもう少し可愛くてもよかったのでは! 原作にはない…
近親相姦に定評のある作者の兄弟嗜虐もの。 作者死去で続きが出ないのに途中まででもCD化した気概は? 鳥海さんが受けならエロカットせずにできただろ? というレビューが気になって聴いた。 鳥海さんの喘ぎ声を堪能する1枚。 それだけで充分な価値。 しかし原作>CDだと思う。
作風的にCD化に向いていないと思う日高ショーコ原作ですが、 これはBLCDとして成立している!! ストーリーもBLらしいBLです。 これは原作を読んでいなくても、CDだけ聴いて「わかる」と思います。 CDの印象は結構POPですね。 双方モデル、21歳後輩×24歳先輩。 まあよくできた後輩だこと。 後輩攻めで、「アンタが~だよ」という口調が個人的に◎ 日高ショーコの中…
昭和20年代、作家×編集者。 最後まで攻めを好きになれなかった。 好きな子イジメという設定だと頭ではわかるけど… これを「我が儘でチャーミング」だとは思えず、 仕事上の付き合いである編集者を「面白いオモチャ」と言うのに引く。 想いが通じ合い、 (色気のないコミカルな状態からどう濡れ場に行くのかと思っていたら、そこはサラリと流れて) 最後に一度絡みがあるんだけど、 そこで…
シェフ×堅物公務員。 興津さんのやわらかく真っ直ぐなやさしさ! 達央さんにしては珍しい役ですね。 後半の感情が溢れるシーンの爆発力はさすが。 受けの不器用さがいじらしくて、それを可愛いと思う攻めに感情移入できた。 エロは少なめ、良質な恋愛ものです。 しかし、お二人の個性や演技が発揮されている内容とは言えないので、 私はどちらも大好きなキャストですが、どこで満足度を得る…
2002年、22歳の杉田さん初受け! しかも成田さんの執着攻め。 ということで、かなりのキワモノを覚悟して聴いたが、面白かった。 笑えるという意味で面白いwwもうそれはしょうがないww 杉田さんは双子を演じ分けているが、完全に笑わせにきている。知らんけど。 最初の濡れ場、成田さんの「泣きなさい、喘ぎなさい、俺に感じなさい」で思わず一時停止したww 杉田さん(の役)を「美…
スーパートンチキですね。 作家×編集、原稿がほしいなら身体を差し出せというテンプレ。 攻めは絶対音感があり、ラの音で鳴けという無茶振り。 下野さんの「男なら覚悟を決めて!」に一瞬翔ちゃんが過ったのは余談。 受けの声を「綺麗すぎる」「金色」と称するが… 下野さんのお声はそのようなタイプとは違うと思う。 下野さんの喘ぎはいつもの絶叫系「ふああぁぁああああ↑↑」みたいな感…
百合ですね!ありがとうございます! 役名も佳澄×日和! 寮同室の高1×高2設定。 直前まで自分が攻めるつもりだった受けがずっとシたがっている話。 可愛くて可笑しい。 コミカルな場面も、岸尾さんと千尋さんのやわらかな声でうるさくない。 キャストファンなら楽しめると思います。
年下ワンコ×大人クール。 オフィス恋愛もの。というか月9。 事件、激怒、号泣なし。 近藤さんのこのトーンが大好き。 余裕で上手い。笑い声の自然なこと! 一度だけ短い絡みがあるけど、近藤さんは線の細い美人声のまま受けはできないんだろうか? 攻めならあるけど、受けで聴きたい! 絡みが野太くなった;; 興津さんは高めで穏やかなトーン。変幻自在だなあ。 原作未読なので、近…