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冬房承
みざき
ネタバレ
美しい長髪とがっしりとした筋肉が映える褐色肌の男前が受けという時点で惹かれてやまなかったのですが… 体も心も芯があって強いうえに、この美丈夫としか言いようがない外見で童貞処女だなんてうれしすぎる。 個人的にグッとくるアツい萌え要素が濃縮されていて大喜びしてしまいました。ああもう、最高でした…! それがたとえ山でも海でも、生きるために自ら狩りをして刃物で捌き、焼いて食べる。 そんな、どこ…
貝柱
溢れてしまいそうなほどにきゅるきゅるっとした大きな瞳を持つ、シルバニ◯ファミリーにいそうな小さくてかわいい攻めがお好きな皆さん、朗報です。 体格差ものは体格差ものでも「そっちか〜!」となる、小さくてかわいいのに立派なものを持った攻め×ノリで生きていそうで目に生気がない大きな受けの図が見られます。 かわいい顔をして、かわいさはそのままかつベッドでなかなかに攻めてくれるので、そちらも気になる!とい…
河飯じろう
読み進めれば進めるほど、大人の不器用なもだつきが病みつきになる作品でした。 「かわいいせんせい」ははたしてどちらなのか? そんなことを考えながら2人を追いかけてみると、2人ともがかわいいせんせいなのだから困りました。 噛めば噛むほど、じわじわとなんともいえない甘さと萌えが染み出してきます。 もっと読みたい!で終わる、その後の彼らを見守りたくなる結びも好みでした。とってもかわいい。 1…
飾
全編モノクロのはずなのに透明感のある絵柄と、絶妙な余白がとても素敵。 男子高校生のピュアな恋の行方を同じ歩幅でゆっくりと追いかけたくなる作品でした。 まだ何者でもない青さが残る少年を魅力的に描く稀有な作家さんだと思います。 過去に別名義のイラストは拝見していたけれど、コミックスを読むのは初めて。 あたりまえなのですが、この繊細な美しい絵で漫画が読めるのかとわくわくしました。 手に取っ…
倫敦巴里子
あまりにも良すぎました。 上巻も最高に良かったのですが、下巻はさらに素晴らしかったです。 おもしろさをどんどん更新し続けながら、すっきりとわかりやすくまとめ上げてテンポ良く読ませてくれるのがすごい。 登場人物たちの関係性に重きをおいて作品を読んでいる方や、バディというワードに心惹かれてやまない方にはたまらない大充実の上下巻なのではないでしょうか。 あー、おもしろかった…!非常に読み応えのあ…
はー、おもしろかった! 早く下巻が読みたくて仕方がなくなってしまった。 「年齢差がある男性のバディもの」という時点で既に心惹かれてしまうのですが、倫敦先生の画力の高さとストーリー構成の上手さったら! 流れるようにするするとテンポ良く読めて、なおかつしっかりとおもしろいのだからすごい。漫画が上手いです。 探偵もののような雰囲気+読み応えのあるお仕事描写が多めの作品をお求めの方はぜひ。 …
オンリー・ジェイムス 市ヶ谷モル 冬斗亜紀
昼間は大学教授。その裏の顔は…と、血で真っ赤に染まったダークヒーローのようなマルヴァニー一族の次男坊・オーガストに目をつけられてしまったのが、きっとルーカスにとっては不幸だった人生が幸運に変わる7日間の始まりだったのでしょう。 とある大富豪に引き取られた、人を殺めることになんのためらいもないサイコパス7兄弟の恋を描いたシリーズの2作目となる今作は、物理学者として大学で教鞭をとる次男が主人公。…
九尾かや
強くてかっこいい男前な攻めが、受けの言葉ひとつで赤面してしまう姿ってすごくおいしいなと思います。 190cmをポンと飛び越えたガタイの良さと、優しさMAXの性格を持ったトラウマ持ちのα・鉄司の誠実さ。 そして、飾り気のない言葉で鉄司に好意を伝え続ける金田くんの一途さ。 かっこよくてかわいい2人の人柄の良さが妙にツボにハマった作品でした。 旧版既読です。 レーベル移籍に伴って発売された…
えだちほほ
あれは数年前、GUSH本誌を何気なく読んでいた時でした。 誌面に彗星のごとく現れ、私の脳にドカンと強烈な印象を残していった短編漫画のおぢさん。 それがヒメにいでした。 なーくんこと七央へ宛てた、重すぎるほどの愛があふれる文面とベッドでの口調はどう考えてもモブおじさんだというのに、パッと顔を見れば100点のルックスを持つとっても残念な男前。 あれ以来、どうしても彼のことが忘れられない病を…
凪良ゆう 北野仁
旧版となる花丸版・プラチナ版ともに既読だったのですが、最後に読んでからかなりの年数が経っているのもあって、初読に近い感覚で読みました。 やはり、何年経っても名作は名作ですね。 本編を読み終えてため息をつき、同時収録されている2人のその後を描いた短編の数々を追っては、余韻に浸りながら胸がぽかぽかとあたたかくなる。 元々好みだったのだけれど、過去の短編が収録されたことによりさらに大好きな1冊にな…