kurinnさんのレビュー一覧

かんしゃく玉のラブソング コミック

鈴丸みんた 

前から読んでみたいと思ってました

以前にちるちるさんのレビューランキングの上位に上がってて、ずっと読んでみたいと思って購入はしてたんです。ようやく読了出来ました。

「キューピッドに落雷」は未読でしたが、問題無く楽しむことが出来ました。
後半辺りにスピンオフ元のカップルが登場するので、気になる人は読んでおくと良いと思います。

読んでみた感想ですがまさに「かんしゃく玉」のように、和晃の猛生に対する思いが破裂してました。

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「マスク男子は恋したくないのに (3)」ビーボーイ応援店特典ペーパー 特典

チョロ

こちらのペーパーは「才川が運送のお兄さんだったら」というお話なんですが、佐山はドアを開けた途端に嫌そうな顔をするんです。

佐山に「チェンジ」と言われても、めげること無く「そういうのやってないんで 諦めて」と言う才川なのでした。

「さいあくだ…」と言う佐山に「はいサインしてください」と淡々と言ってから「俺明日休みなんだけど モノハン展行きません?」と誘って、秒で「嫌だ」と断られてました。…

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「マスク男子は恋したくないのに (3)」アニメイト限定セット「有償特典小冊子」 特典

予兆が…

こちらのアニメイトさんの小冊子は二人が付き合う前の話なので、才川に佐山に対する甘さは一切ないんです。

でも佐山のことを良く観察しているというか、一見周りと盛り上がっているような態度を取りながら、しっかりと目で追ってる才川は既に佐山に対して執着を見せ始めていたように感じました。

この頃は既に二人の間には例の秘密の行為があるんですが、佐山が他の生徒に気が取られてるのが許せないんですよね。

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「この手を離さないで」電子限定描き下ろし漫画 特典

家族公認

晴斗の家族って凄く暖かくて素敵なんですよね。
初めは時期外れの転校生でアルファの有名な中高一貫校出身で、親が医者で家は金持ちとか言うのでどんな鼻持ちならない一家なんだろうと思ったんです。

でもオメガの母親を大事にする父親が居て、晴斗を普通校に転校させたのも彼の為だからなんだと読んでいて感じたんです。

だからこそ、晴斗が雅の家に来た時も暖かく迎え入れてくれたんだと思いました。

雅…

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「想定外のスウィートマリッジ」「おやすみ、いとしい小鳥さま」連動購入特典4Pリーフレット 特典

可愛いさのコラボ

こちらのアニメイトさんのリーフレットは、佐倉リコ先生の「想定外のスウィートマリッジ」「おやすみ、いとしい小鳥さま」の2冊を購入すると貰えます。

律の大事な飼い猫のまりもがいつの間にかコマに代わってるんです。
悠馬が「ま まりもが天使に…」と言うと、「まりもは元々天使なんだが…」と律は相変わらずなんです。そんな会話をしているうちにコマが泣き出して、二人はあやすのですが数時間後疲れ切って寝てし…

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「禁愛again 獣人オメガバース」電子限定特典 特典

それぞれが個性的

こちらはバルドとマヤの双子の子ども達の、アデルとハンツのお話なんです。

アデルは絶世の美男子と言われた祖父のミッシャの血を色濃く受け継いでいて、貴重な白銀の獣人なんです。息を吐くように老若男女を口説くらしく、一発芸扱いされていました。www

そしてバルドにそっくりな毛並みの弟のハンツは、モフモフ皮毛のクールなイケメンで隠れファンが多いのだそうです。

「ハンツもたまには女性を褒めな…

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「仁藤と田塚の日常(3)」コミコミ特典リーフレット 特典

甘々

二人で桜並木の下を歩いているようです。

そして田塚が仁藤の頭に桜の花びらが付いているのを見つけるんです。
田塚は「仁藤」と声を掛けてスッと手を伸ばしつつ、仁藤に「こっち向いて」「動かないで」と見詰めるんです。

田塚が仁藤の頭に付いた花びらを取っていると、何故か真っ赤になった仁藤が目を閉じるではないですか!

「ぎゅーっ」と目を閉じて動かない仁藤を「一生見てられる」と思う田塚でした…

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「アホエロ 婚約編 限定版」購入特典描き下ろしペーパー 特典

素直過ぎる

坂口がソファーで本を読んでいると、それに気が付いた高東が背後から忍び寄って坂口のほっぺに「ちう」とキスするんです。

坂口が「ど、どうした?突然キスなんかして…」と聞くと、高東が「これはキスじゃらねぇな」と言うもんだから、坂口は「…キスの定義とは…?」と訊ねるんです。

すると高東が坂口の顔を引き寄せてキスをするのですが、坂口は「そ…っかぁ!舌入れるのがキスなんだぁ!」と思うのでした。

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禁愛~獣人オメガバース~ コミック

ともち 

続巻と一気読みして下さい!

「禁愛again 獣人オメガバース」が発売されたので、こちらを電子書籍で購入しました。

こちらの巻は唐突に終わった印象が強くて、ハッキリ言ってこちらだけの評価は難しいので取り敢えず萌にしておきました。

とにかく無垢で可愛らしいマヤが不憫で仕方なく、バルドが良かれと思ってした選択が裏目に出た事が残念で悲しくなりました。

しかし、マヤへの愛を貫いて敬愛する父親と国を捨てての逃避行には…

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仁藤と田塚の日常(3) コミック

砂糖と塩 

最終巻です

1巻で中立で2巻で萌になり、3巻でどうなるかと楽しみにしてましたがやはり萌のままでした。2巻でレビューした時に、仁藤の友人である谷口の恋の行方を知りたいから続巻を買うと書いてました。でなきゃ買ってなかったと思います…。

1巻の時のごちゃごちゃとした読み難さは大分良くなってて、スッキリとした印象になってました。

LINEマンガは読んだ事が無いのでどんな感じなのかは分からないのですが、話が…

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