total review:310725today:7
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
144/207(合計:2067件)
篠伊達玲 こもとわか
marun
ネタバレ
表紙だけ見ると遊郭での花魁とのラブかと思ってしまうのですが、 遊郭で逃げようとする遊女を取り締まるお役をしている若衆と呉服屋の若旦那の ラブストーリーなんですよね。 オビに身請けラブなんて打っているけれど、微妙にニュアンスが違ってるかも。 簡単に言えば、身請けなんてしなくても受け様本人の意思で吉原を出れるのですが 最終的に強引な感じで身請けってスタイルに持って行ってしまうお話です。 …
花川戸菖蒲 水貴はすの
シリーズもいよいよ大詰めな感じがする最新刊は、甘々な新婚生活。 もう、どこからどう見ても立派な夫婦なのですが、その当たり前の事が どこか抜けてる攻め様の迂闊発言で奥様である受け様が傷ついてしまうのです。 攻め様にとっては二人で夫婦として暮らす日常が当たり前過ぎて、うっかり 秘密にしていた結婚して奥さんがいる事を会社の同僚たちに知られてしまう。 知られるって言うよりも自らバラしちゃって…
柏枝真郷 田倉トヲル
前作での二人のお話は、序章的な流れで、その時代の男装女装重罪で同性同士の 恋愛もタブー視されていた事が描かれていて、そんな時代に新聞記者同士が惹かれあい そして事件の真相に迫って行く推理もののストーリーでしたが、ラブ的には今後を 匂わせる程度で終わっていたのですが、今回の二人の仲は・・・進展しました! 今回のお話のメインはハレー彗星、言わずと知れた76年周期で地球に接近する 彗星です…
あさぎり夕 剣解
コミックスでも人気の作品の続編小説版の作品ですが、小説でも最強タッグを 組んでる原作とイラストがコミックスと同じなので、違和感が無くてやっぱり最高。 すんなり物語に入って行けるので、とても読みやすいです。 傲慢で我儘な天才作家様と新人編集の恋のお話の続編はコミックスで紆余曲折を得て 恋人同士になった二人のその後を描いているのですが、今回は攻め様の憎悪を一方的に 持っている同業者の小説…
崎谷はるひ 鰍ヨウ
とにかく・・・長い。そして面倒なくらいじれったくて話が進まないお話。 だからと言って内容がお粗末な訳でもなく、主人公の受け様の感情や戸惑いを 丁寧に描写してる作品でもあるし、相手役のちょっと不思議系の攻め様の つかみどころの無いような個性的な雰囲気手伝ってゆっくり心が成長していくような ストーリー展開の作品になっているようでした。 出会いから1年間の二人の関係と、受け様の大学サークル…
雪代鞠絵 サマミヤアカザ
7年前の作品の文庫化再販になる作品で、受け様の家族、主に兄を思う健気さが あまりにも切ないお話なんですよね。 だからと言って兄弟もの禁忌ラブではまったくありません、相手役は次期侯爵で 社交界で女タラシと言われるくらい乱れた噂の攻め様が相手なのですよ。 受け様は、爵位は無いながらも、新興財閥の妾腹の次男坊なのですが、その扱いは 下人並で、母亡き後に引き取られたのですが手酷い扱いを受けて…
松雪奈々 麻々原絵里依
同級生同士の10年にも渡る片思いのコミカルだけど、どこか切ないラブストーリー。 この作家さんだと、なんか淫魔に~の印象が強烈なので、どうしてもイロモノを想像 しがちになってしまう傾向があるので、いわゆる普通の恋愛ものだと物足りないって 思ってしまう怖さが出てしまう。 そして今回のお話の、強烈な個性と言えば受け様の見た目と乙女的な性格のギャツプ でも、割合にこの手のギャップは結構BLに…
高岡ミズミ 紺野けい子
前作の「夜ごとの花」の続編で前作の受け様の兄が受け様として登場してるお話。 前作で、彼を弟に取られた感じになって、失恋してしまった受け様。 シリアスで切ない傾向のお話でしたが、今作は切なさに攻め様からの甘い愛情を 目一杯感じさせてくれる年上の攻め様の懐の大きさを感じさせるストーリーになってます 弟と元カレの事がどうしても許せなかった受け様は、二人を酷い言葉で傷つけ その事が更に自分を…
樹生かなめ 加賀美炬
シリーズ3作目は二人の間に赤ちゃんが生まれて来るストーリーでした。 それもとんでもなく能力の高い赤ちゃんで、かなりデンジャラスベビーちゃん。 コミカルなファンタジーで終わらないこの人外ものシリーズ、いつも何気にシリアス モードだったりして、悪魔らしいと言えばいい内容でもあり、受け様の波瀾の人生に 目が離せないシリーズものになって来ましたね。 受け様の意思とは関係なく、どんどん悪魔…
水上ルイ 陸裕千景子
大富豪で名探偵の攻め様と、その助手で誰もを魅了(男を)する麗しい受け様との ちょっぴりじれったい甘ラブなストーリーです。 この作家さんには珍しい3Pものか?4Pものか?!なんて展開もあるお話ですが やっぱりそうはならない、ギリギリストップ展開なのですが、期待して読むとダメ! でも、いつもながらに初めから二人はお互いに相愛でラブなところは安心感がある。 これも、この作家さんの持ち味なん…