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安西リカ 北沢きょう
窓月
ネタバレ
リーマンもの、大好物です。カップリングもよかったなぁ。ということで、わたしは受け攻めどちらも好きでした。 南の職場に新しく配置された向居は、南と同い年でSランクの中途採用。 生え抜きの南が保守的な社風のせいにして見て見ぬふりをしていた慣例を向居は難なく打ち破り、仕事の効率化を実現していきます。 そこそこやる気があるのなら、同僚や連携相手の能力を意識してしまうのは自然なことです。そ…
榊花月 やまかみ梨由
シリアスなDKもの。鬱エンドです。 舞台は中高一貫教育の男子校。攻め視点ではありますが、悲しいかな、語り手(恭一)は当て馬です。 恭一は、高校3年の新学期に同じクラスになった七海に一瞬で魅了されます。しかし、七海には幼馴染みの最上がいるから深入りするなと、彼らと同じ中学校だった親友・天音に忠告されてしまいます。 バスケ部の最上はプロはだしの才能で、中学時代から有名人。スポーツはそ…
榊花月 荻山知弘
榊先生の作品面白いな〜。 さて、一旦耀司はフランスへ戻っていきますが、その後椙生はあからさまに耀司への当てつけ行動に出ます。かなり嫉妬してるんですよね。しかもやり方が幼稚でわかりやすい笑 光里が住んでる部屋は一応借り上げの社宅となっていて、そこに椙生が突然転がり込んできます。調停中の妻がいる自宅には居づらいのもあるわけですが、そこら辺の事情も絶対に光里には教えてくれない。 ところ…
中学時代にちょっとだけ光里と交流のあったスーパーモデル"YOJI"(燿司)。光里が耀司の滞在するホテルに誘われて、襲われかけたところを振り切って逃げた後の続きです。 結局、椙生に操立てしているような光里なのですが、椙生のことが好きなのかどうかこれまた煮え切らないんですよね。しかもそんな光里が耀司と密会していたりするものだから、めちゃめちゃ嫉妬した椙生は光里を殴って気絶させ…
本作は榊先生にハマった時に買い集めた作品の一つでした。 雑誌編集部が舞台。おそらく『誰かが君のドアを叩いてる』と同じ世界観のようです。同作で受けにフラれた敷島が出てくるし、なんとなくメインのカップリングも似てます。 攻めは有名出版社の「ハイブロウなグラビア誌」の編集長、椙生。受けは大学中退後に攻めに採用された契約社員で、編集見習いの光里です。 面接の時、編集長からビートルズの曲で…
日月ニチカ
2篇収録されています。 「恋は異なもの困りもの」 表題作はDKもの。ハイスペイケメンと真面目なガリ勉の凸凹ラブ。 密かにライバル視してて、絶対に太刀打ちできない相手から告白されたら…⁉︎ というお話です。武田のコンプレックスを抉ってくる深町は、セレブでイケメンで授業中は寝てるのに成績は学年トップ。努力して勉強しても追いつけない武田からしたら、深町からの唐突な好き好きアプロー…
冬房承
終盤になればなるほど面白かったです。 正直、時間軸がわかりづらくて、幾世の髪型で判断して読み進めていたところがありました。 幾世と風見の出会い、親密度、誤解とすれ違いについては作者様がちゃんと描いてくださっているのに、わたしの頭ではむちゃくちゃ読み取りづらくて…終盤に至るまで混乱しまくっていました。セリフやモノローグがパッと理解しにくくて(頭悪すぎる)。 作画が綺麗でプレイシーン…
朝田ねむい
紙版。 不条理展開にはやっぱり笑いの要素が不可欠ですが、朝田先生のセンス大好きです。 通り魔猟奇殺人に巻き込まれた教師(佐田)がサイコパスな科学者(間宮)によって人体実験を名目に蘇生させられる…というホラーじみた展開の本作。これからどこがどうなってBLになっていくのか、ハラハラ&ドキドキしかないです。というのも、終盤ににおわされる佐田と間宮の過去シーンが煽ってくれるんですよね、…
海野幸 陵クミコ
海野先生の攻め好きです〜。今回は若手リーマンの元同級生ものということで必読。書影から切ないイメージを期待したけれど、キュンキュン〜より、なんでそーなるかな笑?的なすれ違いループを楽しむ感じでした。ラブの部分は「萌」に近い感じです。 超少食&偏食の尚哉は、小学生の頃から人生の約半分を同級生だった高峰に片思いしていて、大学までずーっと一緒。就職しても月一で飲みに行くくらい仲良しでしたが、…
菱沢九月 桃山恵
濃厚な濡れ場からはじまる冒頭に、甘いお話かと惑わされそうになる本作。読み進めるとなかなか仄暗い展開で、個人的に良い意味で裏切られました。 新聞記者の七飯と、新聞社近くにある居酒屋「かわ瀬」の一人息子で店の手伝いをしているリョウ。二人が深い仲になって約一年経つけれど、七飯は恋人とのセックスで毎度のこと体をトロトロに蕩けさせられしまいます。仕事のストレスをリョウに癒してもらっていると感じる七飯は…