chikakumaco
見るからに「ネコ」‼︎ お前、ヤラレる方だろ‼︎ な、将吉なのに。
無謀にもイケメン主任を抱こうと四苦八苦する、天然無防備煽り受け。
いつの日かスパダリになるべく 日々「Sノート」なるものを必携している。Sとは、スパダリのSなのだ。
そんなアホの子が可愛くて仕方ない主任。
ドタバタ・ラブコメディです。主任のエッチな絵面が見たくて、お弁当に恵方巻きやロールサンドを作って来てみたり。エッチなパ…
いやん、恥ずかしい〜(//∇//)
スパダリの筈の大神が、ただのエロオヤジになってしまう。ほのぼのエッチな後日談。
めでたく結ばれた2人。大神は結婚式も挙げて無いというので せめて新婚旅行をしようと提案します。
とにかく2人きりになりたいと。しかし、幼い子供たちをいつも気にかけている優しい千明は、家族旅行がしたいとおねだり。貧しかった子供の頃、夢見た家族旅行。大神も折れて、2人は子供たちを連…
2019年度アワードに輝いていたのと、表紙の可愛さに惹かれて買いました。
最近コミカライズの配信がスタートしたので、それも読んでいて。
んんん⁈ コミカライズは、絵で魅せるというのもあって、少々煽情的に描かれているのかな?と思ってたんですよ。いやいやいや。ほぼ原作通りに描かれてたんですね‼︎という、エロエロっぷり。
健気で可愛いオメガの青年、千明は アルファのご家庭の家政夫として雇われる…
漫画家が全て美大卒だとは思わないけれど、ナツキの気持ちは分かるんだろう。
高校の頃、進路指導の先生に芸大を目指せと言われた私は、美術教師にストップされた事がある。
私の同級、先輩、下級生に至るまで。普通科高校なのに、美術の秀才が多く在籍していた黄金時代で、下級生などは 架空の宗教画を描きあげてしまう天才だった。先生は 大袈裟な身振りで絵に掛かった布を剥ぎ取り、「お前、コレを描けるか? こういう…
「セクハラブラザーズ」とか、「ヤリすぎブラザーズ」とか、とにかくエッロエロな特濃エッチが持ち味の魚先生の作品群の中では、これでもかなりマイルドな方かと思われます。
一応短編集のテイで、表題作は中編といったところ。あとがきにて、モブ姦がNGと予め担当さんから言われたとあって、主将の事が大好きな柔道部員一同は、主将の一番のお気に入りで一応両想いの相川とのエッチを皆んなでワイワイ見守る=視姦、という特…
「セクハラブラザーズ」から7年後、真澄はすっかりイケメン医大生。
直腸触診の練習中も、幸雄兄さんとのエッチな妄想炸裂中で、趣味と実益を兼ねたこの進路が合っている様子。一方で 30歳になった幸雄は、すっかり大人になって、背も高く 自分の身体ごとすっぽり支えてくれる大人になった真澄のエロテクに溺れながらも、真澄の将来を考えて身を引こうなどとクヨクヨ考え出す。そんな折、高校生の頃の真澄にソックリに育っ…
新刊の「ヤリすぎブラザーズ」を読んだら、久しぶりに怖いもの見たさで読んでしまいました。
魚先生のエロは、ドエロいので、目がチカチカしちゃうんですよね。
それで 暫く放置してました。いやー、やっぱり最新の方がマイルドな気がします。
本作の方が、描き込みが多いのか、表現的に濃ゆい!濃ゆ過ぎる‼︎ 気がします。胸焼けするエロさ。
弟の真澄は とにかく「兄が欲しい。」これは二重の意味で欲しがってい…
これは、アレですね。『セクハラブラザーズ』と対を成す作品なのかなぁ、と。
『セクハラ』が、弟攻めなら、こちらは兄攻め。まぁ、非常にぐっちょんぐっちょんにされるがままだろう事は 覚悟して読んでみたのですが、絵が綺麗になっているのも相まって、非常にマイルドに感じられました。その感じやすい身体から落してやろう!ってのは同じかもしれませんが、多分、ユエが思ってた以上にひなたが素直で良い子なので、簡単に落…
表紙の可憐さに惹かれました。
直ぐ恥ずかしくなって、顔を赤らめてしまう。赤面症。人見知りで、若干対人恐怖症も拗らせている希は、酷く顔を赤らめる。首まで真っ赤になる時もあるし、絵面的には線をガシガシ描き過ぎだと思う。もう、表現としては 火傷の勢いなのだ。ビクビクもしているので、酷い時は青くなってもいるんだろう。気の毒である。それは、私も若干赤面症だからだ。とっても恥ずかしい。「何赤くなってんですか…
ものすごーくテンプレ的なお話なんです。
けれど、それが心地いい。
緊張気味で、対人恐怖もあるのかな。気を張ってないと泣いてしまうくらい、感受性豊かな鳴海さんには男前の彼氏がいる。社内恋愛なので 周囲には隠しているし、鳴海さんは気を張り詰めているので、結構怖い顔がデフォ。眉間に皺を寄せたりしてるけど、実は自分に無頓着なだけで、結構な美人さん。
恋人の坂本さんは、鳴海さんが自分の前だけで見せ…