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数年前からラノベ界隈で、主流になっていた異世界転生もの、は、粛々とBL界にも浸透しつつある様だ。ここ10年程の間で、3万件から7.5万件程増えていると何かで読んだ。
いわゆる悪役令嬢ものから聖女まで。「王道」と呼ばれる起承転結は、BLにもすんなりと当てはまる様に。作者陣の手腕で「読ませる」ものになっているかは、先生方の腕の見せどころ。
私はここのところ「悪役令嬢」ものにハマってそれらを貪る様に…
いよいよ愛する航の「公認」となり。航の「うなじ」もろともその全てを守る!と決意した国分寺。厳しい訓練を常に主席で突破しながら、敵艦を注視しつつの甘あま後日談!
お約束の当て馬(敵艦)登場やら、上級生となった国分寺に憧れる下級生やら、賑やかしく展開して行きます。航を何かと気にかけてくれていた佐倉先輩と、その恋人の宇都宮一等海尉も海自と陸自で、離れている期間が長かったりして寂しそうだったりするんだけ…
まず。フェロモンが結晶化して視える、というのが新しい。それは、纏う人によって違い、フェロモンが色濃く現れて。持つ人の心の内を詳らかにするという。
だから、やましい気持ちはドロドロとした不快な色を放ち、そのそれぞれの沢山の色と光はチカチカと朱音の視界を刺す。
フェロモン、人の欲情が視えるというのは気持ちが悪い。それは朱音をずっと苦しめて来た。ただ1人、穏やかに無色透明の結晶を放つマキ先生だけが。…
みんた先生の作品では、「ゴールデンスパークル」が一番好きです。先生の作品のテーストというか、ジャンルを分けるとするならば、本作は、「ゴールデンスパークル」路線と言っていいかもしれません。性的にも、心象としても、ピュアっピュアな2人が織りなすキュン度爆裂の可愛い物語。
「ゴールデンスパークル」が、日葵の髪色の光を透かせた輝かしさに、楽が眩しい想いを抱いたというのと。宝が、大進のその美しい純度100…
少女漫画好きの王子様願望は、姫にとっての王子になる事では無くて。
自分が姫だった…⁈ という、BLあるある。
ワンコ系イケメンの星見は、自他共に認める王子様だが、女の子は冷たい。ソツなくエスコートする王子様に飽きたと言われてはフラレ続けている。そんな事あります⁈ と、思うが。星見には王子様たる「背景」が無い。後ろ盾と言ってもいいだろう。側だけ王子様ではダメなのだ。不憫。そんな星見の前に憧れの王…
日本、銀座における百貨店の創成期。
虎三郎が鮮やかに繰り出すアイディアをカタチにして行くワクワク。
三ツ星が日越や黒木屋の様な大店に勝てない事を逆手に取って、虎三郎は新たにカフェを作ろうとしている。
資元堂薬局のカフェとは資生堂パーラーの事だと思うし。カフェー・ライオンは、銀座ライオンの事だろう。それぞれの良さを認めながら、他社との差別化を図る虎三郎。
そう。現代の今もそうだ。小売も飲食店…
結論から言うと。明美先輩の過去の恋や、糸目先輩の気持ち、紺ちゃん先生の攻め受け問題等、(まぁ、表情からして、紺ちゃん先生が「受け」なのはほぼ確定か。)何も解決していない。前巻のフラグ回収は次巻へと持ち越され。待ちに待ってた側としては、ジレジレの焦らしプレイである。いやん。次巻への期待は昂まるばかり。
加島と遠野の淡い恋もまたジレジレである。やっちゃんの遠野への自覚したばかりの淡い恋も従兄弟である…
さすが。おわる先生。胸焼け必至!エッチエチです。
あらゆる体位。止まらない射精と快楽。シャーッと細線で誤魔化し切れないプルンプルンのアレ。ちるちるで「ナイステント」なんて言葉もあるけど、ホント‼︎ 「ナイステント」だらけ‼︎ おわる先生の渾身のエチ描写をひたすら愉しむ。それだけ。
コロナ禍と、急激に進む円安で、久しく海外旅行が楽しめなくなった昨今。
総合商社の出張にかこつけて、世界中にセ…
ラブの暴走行為が止まりません‼︎ ちょっと待って。名言書き留めたい!
「暴走行為はおやめください。」って。
暴走するよ、そりゃ堪らんよ!
とにかく美人の先輩が可愛い。素直じゃ無くて可愛い。
最強「無敵ラブリー」‼︎
そんな先輩を好きで。気持ちを伝えたいのに。いざ先輩を前にすると、佐武は、とにかく先にエロモードが爆走してしまうのと、言葉が足りなくて。自称セフレ関係に留まっている。
ただ。…
振り返れば、1巻はまだマシな方だった。分冊版をただ纏めただけなので、ブツ切り感は否めない。それは、本巻では露わになる。初めてのヒートが抜けたある日。そしてまた、いつかの土曜日。という風に。激しく身体を重ねた翌朝、では無く。またところと時間が変わったある日。少し忙しい。
本巻では、圭騎の古くからの友人、当て馬となるのかはまだ分からない、美しい李里耶も登場する。圭騎に相応しい Ω と噂される李里…
