chikakumacoさんのレビュー一覧

男爵ジャニスの怪しいお仕事 コミック

佐崎いま  高瀬ろく 

AI の深化こそが理想の王子さま⁈

佐崎いま先生+高瀬ろく先生のコンビはいつも。日常に潜むファンタジーを描かれていて。
これもまた、トンデモ設定のファンタジーなんだけど。いつもと趣きが違っていて。
表紙が、いつもの雰囲気と全然違う。この少し暗いトーンの、執事服で傅くルーと、
濃い紅色のニットを着たジャニスの二人の構図。とても好きだ。綺麗だと思う。

時代感も国も架空のもので、マフィアが、などと言っているので、ヨーロッパ、お…

5

わからずやの恋愛方程式 コミック

佐倉リコ 

可愛くて綺麗で、憂いを帯びたツンデレさん♡

自分のセクシャリティに悩んでいた秀は、引っ込み思案で友達も少ない。
中学からの唯一と言っていいほどの友人、中野にほのかな想いを抱いていたが、
中野に彼女が出来て、密かに失恋する。そんな秀の心にズカズカ入り込んで来た宮東。
なかなか素直になれない、ややツンデレ気味の秀が、無自覚に色っぽくて♡
自分に自信が無いから、天然で煽っている、その可愛さがたまりません。
宮東は、きっと、秀がクラスで息…

3

ヒミツじゃないけど~幸村修二についての観察~ コミック

桜賀めい 

東雲 × ユキちゃんの一旦完結編と、盛りだくさんな恋愛アラカルト。

コミックスとしては、この作品を最後に、桜賀めい先生は休筆されていて。
一ファンとしては、大変寂しい思いをしています。
白羽家を中心とした、一大スペクタクル(⁈)であるこの物語も、ここで完結なのかもしれませんね。
ずっとずっと続けて頂きたい気持ちでもありますが。

さて。東雲家が父の転勤で海外へ引っ越す、というので、ショックを受けるユキちゃん。
思い返してみれば、東雲一家は、隆一が中学に…

2

彼じゃないけど コミック

桜賀めい 

『あんなどーしようもねぇ人につき合えんのは俺だけで十分だぜ!』ってね♡

無事、付き合いだした東雲とユキちゃん。ユキちゃんはもちろん素直に東雲を彼氏だとは認めない。
しぶしぶ認めさせた「1日1回のお約束」♡が可愛い。
それは、1日1回、ユキちゃんの方から東雲に触ること!それすら、ユキちゃんにはハードルが高い。
いつも「彼氏」として一緒にいたい東雲は、副会長補佐として、生徒会に入ることを会長である帝に認めさせる。張り切る東雲に戸惑うユキちゃん。
他校の生徒や生徒会…

2

恋じゃないけど コミック

桜賀めい 

ツンデレが過ぎるユキちゃんの、天然煽り受けがたまらない‼︎

別に、好きなエピソードを気分で読めばいい、とも思うのですが、この「〜じゃないけど」シリーズだけは、発行順に読みたいんですよねぇ〜。
ツンデレが過ぎるユキちゃんの、その段々絆されていく感じ、というか。
どんどん昂まっていくところ、これは順に読んで行った方が…昂ります‼︎
もぅ、これは‼︎ 身体は嘘つけない!は、BLあるあるですが。ユキちゃんの「理性で自分を抑えつけようとしてるカンジ」もそろそろ…

2

嫌いじゃないけど コミック

桜賀めい 

高校生にして、ツンデレが過ぎるユキちゃんと、寛容な男、東雲がいい♡

「無慈悲」シリーズに続いて、「〜じゃないけど」シリーズも人気が高く、本編「ワルイコト」シリーズよりもスピンオフの方が、それぞれ人気っていうのも、このシリーズの魅力。
私は、最初読んだ頃は、ツンデレが過ぎてうるさい、ユキちゃんが苦手だったんです。断然「無慈悲」シリーズだろっ‼︎ と。ですが、何度も読み返しているうちにジワジワと虜になっていく、その魅力に気づかされるのです。そして、何と言っても、その…

2

無慈悲なカラダ コミック

桜賀めい 

『なんて愚かで…美しい人だろう』久遠のこの台詞が全て。

えーん。わたし的には、七王さんが可哀想過ぎて。大好きな「無慈悲」シリーズの中で、本作だけは、キリキリと胸が痛んで、あまり読み返すことがありません。後に、こういったシチュエーションがBLあるあるだと思い知るのですが、これはダメ。初めて読んだ時の衝撃が今もなお、苦しい気持ちにさせるのです。

ラブラブスタートした久遠と七王さん。久遠が甘やかすので、(否、あまりにも抱くので。)七王さんのフェロモンは…

2

暫定ボーイフレンド♥ コミック

高崎ぼすこ 

美人×美人♡ とにかく美人しか出て来ない、ぼすこ先生の甘きゅんエロ♡

ぼすこ先生の甘エロがとにかく好きです♡ 通常運転で、エロは激しめに励んでらっしゃいますが、その美しい絵柄ゆえ、とにかく可愛い。特に本作は、ぼすこ先生の攻めにありがちな腹黒ドS絶倫攻め、では無く、ちょっとしたワンコなのもいい!可愛い♡ 犯したい、よりも守りたい!が勝っていて、もちろん独占欲はあるんだけど、秋月先生の心がどこを向いているのか?を気にしていて、気にし過ぎていて、必死過ぎるのもいい。秋月先…

5
非BL作品

日に流れて橋に行く 1 コミック

日高ショーコ 

もぅ、これBLでいいじゃん‼︎ と、思うのね。

時はおそらく、「憂鬱な朝」の数年後。今日(こんにち)の百貨店創成期、呉服屋を舞台に繰り広げられるサクセスストーリー…だと思われ。そして、女の子も登場するけれども、雰囲気的にはブロマンスの予感。もぅ、これBLでよくない⁈ っていう。他の方も触れてますが、「憂鬱な朝」完結後のスタートで良かったのでは無いかと、私も本気でそう思ってます。時代感もそうですし。桂木が心血注いで尽力した紡績や服飾の未来に繋がる…

7

俺と上司のささやかな日常(表題作 「TAKE」) コミック

こめり 

全く、ささやかでは無い日常と。心に響く重めなストーリーに驚かされる。

こめり先生のホワンホワンとした柔らかい線の絵柄からちょっと想像していたのとは違う展開でビックリしてしまいました‼︎ もっとフンワリした物語だと思っていたのです。ブラック企業でこき使われて、会社と家の往復で終わる毎日。仕事の出来る上司の滝川にほんのちょっと労われただけで、浮上する草野。カッコよくて人たらしな滝川にまんまと使われていて、それでも嬉しい。この思い込み激しめの草野にゲイである事がバレちゃっ…

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