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赤根晴
アキタ
ネタバレ
長身の天然でほわほわなボケのあずとちっちゃ怖かわいくてポメポメしているツッコミの司。 「笑う門にはクズ来たる」に登場していたお笑いコンビ『弾マックス』のふたりのお話しです。 『タランテラ』もちょこちょこ登場していました。 「笑う門には〜」の時にあずが司のことを好きなのかな〜?みたいな匂わせはあったのですが、かなりの筋金入りの片想いだったことがわかりました。 のほほ〜んとしているあず…
志木見ビビ
志木見先生の前作を拝読していますが、やっぱり絵がとにかく綺麗で、マオが身につけている装飾品の繊細な描き込みなど細かなところも美しいです。 丁寧なタッチで描かれる触手は表紙でもわかる様にスライム状のにゅるにゅるだったり突起がいっぱいあるとかのエグ〜い触手ではなくて蔓状のスタイリッシュ(?)なかんじでした。 貞操観念ゆる系の受けのマオがそれはもう絡まれまくりで。 触手+催淫のダブルコンボ…
bov
一巻から比べるとほんとに同じ人間とは思えない高間多の変貌ぶり。 表紙を見ても一巻のゲス顔と四巻の赤面顔とのあまりの違いに同一人物なの?と疑っちゃうくらいなんですが、まごうことなき同一人物です。 一巻での高間多へのモヤモヤ感が話しが進むにつれて解消されていって、こんなにも攻めに対する印象が180度変わっちゃうなんてほんとにすごい作品だなあ、と思います。 なんだかんだとデートを重ねて身体も重…
やまち
『溢れて零れて、我慢できない』でねっとりとした視姦をかましていたあの鷹臣さん。 やまち先生のディープな癖の抉り方と鷹臣さんのスピンオフの絡み、最高でした。 今回はおちくびBLということでスポットライトの当たる部位は陥没乳首。 いや〜、大好物です。ありがとうございます。 強気で生意気な奏の性格とは裏腹の恥ずかしがり屋な乳首がたまらんですね。 鷹臣さんの執拗な攻め方に必死に抗う二匹(笑)…
三坂ニウム
表紙の花を背負ったあの色気むんむんの史のイメージから淫乱ビッチ系かと思いきや…、ですよ。 めちゃくちゃ純粋でかわいかった! 容姿端麗、ハイスペスパダリでため息が出るくらいのいい男なのに初心で健気なかわいさまであるとかなんなんですか〜。 しかもなにもかもはじめてとか…。 くあ〜、めちゃくちゃレアキャラじゃないか〜(突っ伏す) そんな史に一目惚れされ求愛を受け入れる平凡眼鏡な浅野。 浅…
鷹
鷹先生の作品の絵はもちろん、テンポ感とか間とか全体の雰囲気が好きなんですよね。 ハグをしたい早瀬に要求されるままに受け入れる秋月。 スキンシップが心地よくて、早瀬との生活が楽しくて、どんどんと早瀬を意識しまくっちゃうじれもだ同居。 ふたりのもぐもぐ顔かわいすぎるんですけど。 ハグだけじゃなくキスまでするようになってこのままお互い気持ちを打ち明けてお付き合いに…?、となるのですがゲイ…
アヤノミツカ
野球部顧問のエロボディの眼鏡先生が部室でひとりエッチに耽っているところを部員に見られてしまい、みんなのバットを落ち着かせるためにエッチしまくっちゃうエロエロなお話しです。 いいバットをお持ちの野球部の部員たちがエロい先生に群がって次から次に…、というかんじで、彼らの目元には黒線が入っていてしっかりとモブに徹しているのがちょっと笑えます。 個人的にモブ系はあまり得意ではないのですが、受けの先…
鳩屋タマ
藍ちゃんの可愛さがどこまでいくんだろう。な3巻でした。 どんどん可愛みが増してきて、縮んだ藍ちゃんが今回もたくさん出てきて奥海さんが溺愛の限りを尽くして愛でまくるのわかりすぎる。 でも、藍ちゃんは可愛いだけじゃなくちゃんと男子で、きゅるんきゅるんなんですけどズバッとした性格がかっこよくて、そして何よりとんでもなくえっちなおしりの持ち主。 しかもおしりだけじゃなくて乳首までやらしくなって…。 …
ずんだ餅粉
脱バージンをしたものの相手に暴言を吐かれ、見返すための経験値を積もうとAV業界に片足を突っ込んだ智秋は手練れな男優・KEI(慧)に指南を受けることになって…。 AV業界、開発指南…、2ndバージンなどなどエロエロなお話しかと思いきや、(あ、慧の開発指南はすっごく丁寧でとてもエロいです)慧と智秋、光輝に汰斗…、この4人の思惑がいろいろと絡んでエロだけではない展開に。 みんな顔面つよい。 と…
芹澤知
北海道に撮影で訪れた動物写真家の成美と北海道で暮らす青年春樹が紡ぐ心温まる冬の物語。 おばあちゃんは近くにいるけれど、両親との思い出の詰まった家にひとり住んでいる春樹。 成美と出会い共に過ごしていくうちに家の中に温かさが灯って、成美にどんどんと惹かれていく。 雪解けが待ち遠しかったはずなのに、成美と離れてしまうことになる春がくることが憂鬱になってしまう春樹の気持ちがせつなくて。 そんな…