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むつこ
このシリーズが大好きで、大人の可愛さを持つ主役カップルの二人ともが大好きです。 キャスティング(千葉さん×平川さん)もピッタリなんですよね~。そういや千葉さんはこの攻め様と性格が似てるらしいです。なるほどなるほど。 でも、期待しすぎたせいかいまいちだったなァ。 お話が本当に短くてさ。しかもちょっと微妙。 オマケなんだし、本編ではあっさりめの濡れ場を濃ゆくして聴かせてくれるとか、もうちょいサービスし…
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ネタバレ
シリーズを追っていくに従って、どんどん凝った作りになっていきますなー、コレ。 今回は新たに三四郎の弟(でも、相対性理論でいうところの浦島効果で三四郎より年長に見える)が登場します。 まるで性格正反対だけど。 それから、少年のくせに博士のアイーシャ博士。すんごくかわいいです。 注目は、ところどころ、バイノーラル(立体音響)を使っているので、音が生々しく聞こえる…うーん、ちょっと物足り…
サガン。
今回は最終選抜要員が大量に乗り込んできたことによる騒動のお話。 本来なら欠員分だけ乗り込んでくるはずが最終選抜を船内で行うために大勢が乗り込んできて。 それだけでも周りの感情の動きとかには敏感なカイには窮屈な生活が強いられるのに、その選抜要員たちの中でいざこざが絶えず続いて。 些細なことでプライドの高い者たちは何かと衝突して、それを治めるのに奔走するクルー。 そして、カイと三四郎の関係にも…
中村春菊
kirara
この『純情ロマンチカ』は、BLは小説中心の私が、唯一『新刊が出たら即買う』漫画です(少なくとも現時点では)。 いまさらレビューでもないくらいなんですが、私にとってはとても重要な意味を持つ作品なんですよ。 というのも私は、レビュー書くたびに思うんですが、とことん他の皆さまとは好みのツボがズレているようなんですよね。 『もしかして私、天の邪鬼なのか・・・?』という気がしてたんですよ。いえ…
なんというか穏やかな物語でした。 のほほん癒し系とでもいいましょうか。 受も攻も基本的には穏やかで。 一伸さん(千葉さん)の受だったのでツンデレ系なのかなーと思ってたんですが、篠田はそうではなくて。 落ち着いた大人でなんというか保父さんが似合いそうなといいましょうか。 最初の方はちょっと飄々とした感じに聞こえなくもないんだけども、後半は愛情というか感情が出てきてるというか。 声のトーン…
コルセーア3と4、続いているので3~4まとめての評価となります。 コルセーアシリーズでどれが一番好きかと聞かれたら、3~4です。 なにしろ聞き所が多い。 まずはしょっぱなから、超アマアマっぷり炸裂。 クールなアヤースがとんでもなくバカ攻めと化しておりますw 犬にも嫉妬するっておい・・・どんだけカナーレが好きなんだよ・・・。 一方のカナーレは暴走しまくり。 この方はクールで知的…
王道のシンデレラストーリーですね。 公爵様との身分違いの恋。 紅茶のレッスンと一緒のほかのこともレッスンされちゃって…。 ま、この辺は紳士なので無理矢理とかではありませんが。 菜生の方も最初っから見惚れちゃうくらいですから。 男同士とかそういうのも無頓着。 そういう細かいことは気にしちゃいけないストーリーなんだと思います(笑) 裕史さん(野島さん)の菜生はトーン高めでかわいい系でした…
原作未読。 一風、変わったドラマCDでありました。 序盤はちょっとテンポが遅いので、面倒くさいといえば面倒くさい。 小気味いいのは、中盤以降、有堂のズボラ&強引&俺様っぷりが炸裂するあたりからでしょう。 ズボラな俺様もここまで天然炸裂していると気持ちがいい。 少々、わかりにくい点はありますが、まあ、有堂のオレオレ様っぷりに森川帝王がハマっていて、橘を「ケツの穴ちいせぇなー」とせめたく…
わりと典型的なアラブものだと思います。 皇太子が気に入った子をハレムで囲って。 そこに陰謀やら何やらが関わってくるですが。 媚薬も出てきたし。 って、それはリドワーンが最初にお酒に誘った時に使っちゃったものですが。 欲しいものは何が何でも手に入れる。 それがアラブクオリティ。 ま、今回は仕事関係の筋を通して正式オファーで自国へ連れて行くんですが。 後半には拉致られるところもありまし…
『重行×寒川編』 彼氏の弟から想い人へ。 2人の間に「恋」を意識させることになった出来事は重行の中にトラウマとして残っている。 けれど、好きな気持ちはどうしようもなくて。 一方、無碍にあしらうように見せている愛だけれど、その奥底にある真実はとてもかわいくて、どこか切実で。 毎日の弁当のやりとりに込められている想いがあって。 重行とは違うけれど、愛もまたあの日の出来事から重行との関係に思…