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かにゃこ
ネタバレ
シリーズ9 最近では1枚のBLCDに、これだけのキャストが入っているのも珍しい。 豪華だよねぇ~。上質なBLCDだと思う。 現代の日本人少年・海斗(潤)が タイムスリップして大後悔時代のイングランドへ! そこで出会ったイングランド海賊・ジェフリー(諏訪部)と 恋に落ちるお話ですが・・・ シリーズ9になっても、いまだに姦通してませんw シリーズ9は、敵国スペインのビセンテ(大…
むつこ
声優のみなさま、京都弁お疲れさまです! 遊佐さんの京都弁、良かったー。めっちゃ良かったです。とくに濡れ場の京都弁が色っぽかった。まあイントネーションはビミョーにおかしな部分もあるんですがokok、充分ですw 方言萌えるわー! ドラマCDの長所ですよね。 方言が上手い声優さんだと、方言萌えを堪能できますね。(逆のパターンもありますがw) はんなり京都弁は、関西弁のなかでも萌え度が高いと思いました。 …
はー、すごいなー。 メインカップル含めた三カップルが、ひたすらエロエロしてました。 とにかくエロ。 正直、途中で濡れ場に飽きてきてしまいましたw やっぱ、もうちょいストーリー性が欲しいですねー。 前作では攻めっぽい空気だった遊佐さんが、メインカップルの受けになってたので、「女の子みたいな性格の受けじゃなくなるのかな」と期待したんだけど、ぬいぐるみ集めが趣味だったので、「やっぱりか!」と笑ってしまい…
久江羽
ブックレット及び期間限定全員プレゼントのHPを合わせると、お買い得感満載だったので、神評価。 確か、前巻を聴いたときはあまりパッとしない感じを受けたと思います。 感想はどう書いたかなと調べてみたら、なんと、書いていませんでした・・・後で書きたいと思います。 そのためにはもう一度聴きなおさないと・・・ で、今巻ですが、戸崎(CV.平川大輔)が良いよ! かわいくて可愛くてかわいいです…
シリーズ四作目。 シリーズ中、最も胃の底にズシーンとくる物語でした。 過去三作で順番に物語られてきた三兄弟の父親の物語です。 凄かったなァ…。 なんかもう余韻を引きずりすぎて、上手く言葉が出てこないや。圧倒的な世界観から抜け出せない。 とりあえず、さすが父でした。 それぞれに個性的だった三兄弟が霞んでしまうほどの強烈さ。さすが父。 胃もたれを起こしそうなキャラクターですw この妖艶なパパは、神谷…
シリーズ三作目。 順番通り、三男が主役です。声は福山さん。 今までの二作とは、かなり趣きの違う作品になってました。 前二作は(そして後に続くパパ編も)、陰鬱だったり追い詰められてたり歪んでたり…なのに、この三作目は爽やかで清々しい雰囲気です。 三男も純粋な少年に成長していて、よくもまあこんな悲惨な家のなかで、こんなに真っ直ぐに育ったもんだなーと思いましたw 相手役はイタリア人の伊達男。声はお馴染み…
このシリーズ最高。 素晴らしい小西さんと素晴らしい野島さんが聴けました。 頭のいい受けと頭のいい攻め。力関係の逆転がタマランかったです。 下剋上ものですが、その構図はよくある下剋上ものとは違って、もっとずっと複雑です。 知力勝負な下剋上ものの場合、受けの側の力量に物足りなさを感じることが多いんですが(簡単に動揺したり失言したりする受けだと、物足りなくなるのだ)、この作品にはそれがなかったです。 両…
非常に面白かったです。 いろんな意味で、心臓がどきどきしてしまいました。 没落しつつある華族階級にいる男と、台頭してきたプロレタリア運動に身を捧げようとした男。 前者が受け(千葉進歩さん)で、後者が攻め(置鮎さん)。 後の世の私たちが分かっているのは、「どちらもその後の日本では衰退した」ことで、それゆえに受け攻め両者の思いが儚いような悲しいような、そんな感情が胸に沸き起こってしまいました。 上手い…
いやー、面白かったです。 鈴村さんは可愛いし、三木さんは飄々とした魅力いっぱいだし。 ストーリーはテンポが良くてサクサク進むから、ダレることなく聴けるし。 濡れ場では三木さんの敬語攻めにゾクゾク、鈴村さんの泣き演技にキュンキュンさせられるし。 ミステリー仕立てなお話です。 微妙にコミカルで、微妙にシュール。 シリーズもので、色々な伏線が散りばめられてますが、回収されないままで終わるので、この作品…
なんとなく物足りない感じはあるんですが、ほんわか気持ちが優しくなれる、いいお話でした。 失恋ばかりを繰り返しては傷ついてるバーのオーナー(受け@福山さん)と、そんな彼を何年も見守り慰めてきたお店のお客さん(攻め@伊藤さん) もう、このシチュエーションだけで萌えちゃったよ。 気の長い攻めっていいな。「近い場所にいて、長い長い片思いしてる」って設定も最高、すごく好き。 今まで聴いた伊藤さんのなかで、…