遊佐浩二さんのレビュー一覧

レオパード白書 2 CD

遊佐さんの豹変っぷりにドキドキ

原作未読です。
読みたいな~と思いつつ、先にこちらを聴く機会があったので、こちらの『原作変更点』にある、
「圧縮されています」
にひやひやしつつ、イヤホンをしました。

ホストで自分の体を女たちに売りながら生活をしている高校生・燐花を鈴木達央さんが。
燐花が通う高校の教師をしている一見冴えない教師・薬師寺を遊佐浩二さんが演じてらっしゃいます。
原作未読な上、コミックス2冊分をCD1枚…

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無慈悲なオトコ CD

一途な七王さん大好きです。

原作既読済です。ようやくCDを聞くとこができました\( 'ω')/

なんと私の愛すべく七王さんが遊佐さん!!嬉しくて嬉しくて発狂しながら聞きました笑
遊佐さんの声が加わると、七王さんの色気が倍増されましたね。聞きててやばかったです。

そして声が加わると切ないシーンがより切なく聞こえ、七王さんの告白シーンでは号泣してしまいました。ほんとに報われてよかったです。幸せに…

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僕はすべてを知っている CD

可愛いです☆

原作既読です。
島崎さんの初BL!初受け!ということで買いました。
エッチシーンでは、初々しい喘ぎ声が歩の可愛さと相まってて、
きゅんきゅん~としました。
普通の時もなんといいますか、可愛すぎてたまりませんでしたね。。。

遊佐さんは安定の格好よさです。
犀川先生はなんの裏もない、歩大好きな大人の男性なので、
遊佐さんの純にいい声が好きな方は堪能できるのではないかと思います。
包…

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くちびるに銀の弾丸 CD

と、吐息が近い…!!

原作は未読。
近藤隆さんにハマるきっかけになった作品です。

移籍してきた有名なゲームクリエイター水嶋(遊佐さん)と澤村(近藤さん)のお話。
澤村の年下強引攻め…という感じですかね。
水嶋のことを、移籍してきた当初から気にしていて、
ゲイだと分かると、「有名なこの人を弄んでやろう」と思ったものの、
結果的には落とされてしまう…という、
実は可愛い攻めを、近藤さんが演じてらっしゃいま…

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僕はすべてを知っている CD

可愛かった…♡

原作はだいぶ前に既読済み。ようやくCDを聞くことができました。
声は遊佐さんと信長くんということで…はい、完全に私得ですね笑
信長くん、初BLCD!色々言われてますが、私的には可愛くてキュンキュンしました。

原作から好きなお話だったんですが、声が入ることでまた違う感動がありますね笑

もちろん原作読んでいなくても十分楽しめる作品だと思います。原作既読の方はぜひぜひ買ってください♡

1

ここでは密やかに CD

あぁ、いい作品だなぁ

原作未読です。
でも、梅太郎先生の独特な感じがよく出ている作品だと思いました。
子安様がFTでいっていた通り、言葉で表すことが難しい作品ですね

私はあまりファンタジー系が好きではないのですが、
どんどん引き込まれていきました。
武内さんの人から人ならざるものへの変化、アカツキを求める姿は素晴らしかったです。
また、遊佐さんの必死に守ろうとする姿は非常に人間くさいなぁと思いました。

3

美男の殿堂 CD

美男を音で表現すると、やっぱり“キラキラキラーン”w

原作未読ですが、全体的にコミカルなので聴きやすかったです。


Track1は、殿下(遊佐さん)に拾われて
“メゾン・ド・それいゆ”に連れてこられた淳哉(成瀬さん)メイン。
成瀬さんは初めて聴かせていただいたような気がしますが
高すぎない適度な受け声という印象です。
殿下(遊佐さん)の「目をつぶった方が唇、感じるよ…」
あ、そーなんだ!なるほど!!と妙な感心をしてしまいましたw

2

ちんつぶ CHINKO NO TSUBUYAKI CD

おちんこ様

かつてない、BLでありながら爆笑できるCD。
まさに涙あり笑いあり愛があり、そしておチンコ様あり!!

遊佐さんの岩淵くんも渋さと優しさがあふれていてもう最高なのですが
櫻井さんのやんちゃで可愛くてカッコいい神谷くんはもうみんなに聴いてほしい。
最初は岩淵に対してけんか腰だった神谷が、徐々に岩淵に対して心開いていく
でも、そこはツンデレな神谷なのでなかなか素直になれない。
そんな微妙…

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ちんつぶ CHINKO NO TSUBUYAKI 3 CD

楽しいけれど、ややこしや~

さきにCD3枚を買って聞きましたが。
最近やっと原作コミック4冊を大人買いしまして!
これは原作読んでからの方が絶対楽しい~♪と思いました。
原作は4巻までで、CD3は4巻の途中まで入っています。
あ~ここからがいいとこなのに!
でも、同人誌はまだ続きも出ているみたいだし、コミック5巻が出ればCD4も夢では無いかも?!
お話は一応、コミックは4巻で進展してひと区切りはついていますが。

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE B CD

松岡君、いい!

この作品、ホントに映画にならないかしらって、私も強く思う。

中学2年、ほんの一夏の、一瞬の煌めき。
14歳って子どもが人として目覚める重要な通過点で、最近はそれを中2病とかって簡単に言っちゃうけど、ここでしっかり藻掻いて、たっぷり考えて、
自分のパンドラの箱と向き合う。
ここを上手く乗り越えないと、柳田先生みたいに大人になってから歪みが暴発しちゃう。

全体にちょっと高めで完全に声…

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