nasinasiko
シリーズ3作目は、三男・道貴(福山さん)と
イタリア貴族のクラウディオ(諏訪部さん)のお話。
全体的に無難でした。
福山さんの高い声は、苦手なのですが
今回はいつもより少し低くて耳に優しい。
諏訪部さんは、文句なしにイタリアのクラウディオでした。が
紳士的な外国人は、個人的に違う作品のイメージが強く
見事にかぶっているので新鮮味はない。
前回は、あまり感じなかったけど
和…
清澗寺家シリーズのCDは、昼ドラを観る感覚で楽しめる。
今回は、シリーズ1作目にチラッと登場した
次男、和貴(野島健児さん)と、秘書仲間の深沢(小西さん)の話。
展開や真意など良い意味で解りやすく
先が読めるけど、退屈はしない。
絡みの部分は、とっても官能的。
そちら方面に興味がある方も楽しめると思います。
個人的には和貴(野島健児さん)の酔っ払ったフリが
一番キュンキュン…
原作未読です。扇ゆずは先生の作品で笑ったこと、
なかったのですが、これはいい。聞きやすくて、少し笑えた。
評判を信じてよかった。キャラクター達の会話も、面白みがあって
BGMのセンスやキャストさんも良かった。
コミカルさとシリアスな部分のバランスは良いのか悪いのか
良くわからない不思議なトーンで奇妙さを感じるのですが
そこも良い。定番的で捻りも特にないけど満足できた一枚。
絡みがたく…
原作未読です。先生と生徒の恋愛もの。
CDで聴くかぎり特別お勧めしたいとかはないかな
個人的に、可もなく不可もなく、という感じでありふれたお話でした。
こういう先生、よくでてくるけどキャラとしてはいいよね。
現実にいたら、やっぱり未完成さも目立つ大人だとは思う。とはいえ、
ひょんなことからお互いに惹かれていく。向き合おうと考えれば、
先生は大人の責任もあるし、生徒はまだ、わからないし、…
千葉さんの国貴は、ぴったり。
演技が自然で聴いてて気持ちいいし楽しかった。
けれど、気になったことがある。チビ国貴は何だろう。
自分のことで好きな人が、ボコボコにされてるのに・・・
「りょう・・」と一言。心の中で「やだ、遼一郎に酷いこと
しないで、勝手に木に登ったのは僕なのに・・・・」と思った後に、
スーっと自分の世界へ入り「でも、りょう遼一郎は約束してくれた・・・・
これで遼は…
今回も、ストーリーのテンポは良いと思うし、
キャストさんは、べてらんの方がメインで落ち着いて聴けました。
しかし、中身はぺらんぺらん。全体的に、メリハリというか、
パンチが効いてないというか……。平凡すぎて、
あまり盛り上がれませんでした。良い意味で、
とらえれば軽めで聴き易いと感じられるかもしれないけど
BLにサスペンス系の、作品があまり出ていないからで、
サスペンスのお話としては…
ドラマCD単品のレビューになります。 (><)
キャストさんは、べてらんの方がメインで落ち着いて聴けました。
正直萌えは、感じられなかったけど、モノローグが、好きだな。
台詞、BGM、雰囲気や話し方も文句の付けようもなく理想的でした。
テンポも良く、ラストは、胸にくるものもある
推理サスペンスには、よくある構図だけど、
退屈することはなく、良い案配だったと思う。
た…
原作未読です。聴きはじめの方とか
シリーズ、キャストのファンなら
楽しめるんじゃないだろうか。
どちらでもない私は、鮮度を求めて
私的に、初メインであった保村さん目当てで、聴いたのですが、
思いのほか新鮮さはなく、ストーリー的にも、キャラクター的にも
物足りなく感じてしまいました。(。-`ω-)
私は、在宅勤務で耳は全く使わないため、仕事を
している時にラジオや、DRAMA…
原作未読です。CD単品のレビュー。だからなのか。私は、泣けなかった。
好きな人に、申し訳ないですが、捻りの全くない、人間模様と展開。に退屈。
ディスク1の、加持智充@神谷さんのモノローグとラストのBGMが、おかしい。
加持の声に集中できず。邪魔で仕方ない。短く単調すぎで、気持ち悪い。
終盤は、なぜ時代を感じるような音を使ったのでしょう。
前半の感想を簡単に言うと「BGMが合わない」。…
テンポが良くて、コミカルな掛け合いを中心に
ストーリーが進むので聴いてて楽しい。
中身はないけど、キャラが個性的で面白い人ばかり、笑えました。
キャスティングも良い。全員ぴったりはまる役になっていて大満足。
吉野裕行さんののファンの方ならキャスト買いしても
楽しめるんじゃないかな。上手いし、面白いし可愛かったよ。
唯一、言いたいことを言わせてもらと、BGMが合ってないかな。
ボリ…
