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ともふみ
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い) 切ない。なんというプラトニック愛なんだろうか。 原作既読だったけどこんなに切ない話だったんだ…と認識を新たにさせられました。まさか諏訪部さんに泣かされるとは! 淡々と淡々と語られる諏訪部さんのモノローグ、これがまた絶品中の絶品なのですよ。 モノローグで明かしている荒んだ生活とは対照的な、凪いだ口調。 静かな語りの途中で、ふと漏れる嗚咽の吐息。 …
いくら
原作大好きで、CDも必ず買ってきましたが、子安さん@牧さんが神すぎて☆ 原作にないちょっとした言葉にも大爆笑!だったり。泣けるところもあって、ホントにオススメです♪
芽生
ネタバレ
原作既読。 榊のイメージだと黒田さんの声は低すぎなんじゃないかなぁと最初違和感がありました。 まぁ、徐々に慣れてはいきましたけど。 ただ、黒田さんが作品名を告げる所は違和感有りすぎ。 せっかく「ハート・ストリングス」の世界に浸りつつあった所を急に現実へ戻されました。 あと、原作ではギャグの所なのにCDだとまるで分かりません。 黒田さんの声が渋すぎだからかな。 その点はちょっと残念…
原作既読。 前作「幸せになろうね」とはキャストが変わりました。 生物部のニワトリ、みどりさんが誘拐された。 類の靴箱に「みどりさんを返して欲しければ二階堂くんと別れろ」と言う脅迫状が届いた。 落ち込んで泣く類に、友人の大沢が協力を申し出た。 原作読んでいた方が分かりやすいです。 類と二階堂が既に付き合ってます。 途中、原作読んでいないと「何の事?」って感じになりそう。 しか…
サガン。
もうとりあえずかなり素敵でしたvv ゆっちー(遊佐さん)も中井さんもステキすぎる!! ゆっちーの冬紀は線が細すぎず太すぎずキレイ系ではありそうなんだけども、ヤクザな三虎と言い合いが出来るくらいの迫力とかそういうのは兼ね備えてて。 それでいて、えちの時は非常に色っぽい。 っていうかー! ゆっちー、これが初めてのがっつりメイン受とかどんだけBLスキル高いんだww 今まで聞いたゆっちー受の中…
素敵でしたv んが、原作読んでないとわかりづらい場面も多少。 トイレでのやりとりとか最後の口使われたところとか。 なので、聞かれる方には原作読むのをお奨めします。 ゆっちー(遊佐さん)がせつない恋に臆病になってる七王をステキに演じてくれましたv 一見遊んでる風で内心は一途に想い続けてる人がいて。 どうせ本気で相手にされることはないと思ってるから軽く近付いて触れて。 諦めながら近付いた…
luckydog
内容がない、と言われがちな作品ですが ストーリー重視ではない私にとっては 遊佐さんのあえぎが堪能できるおいしい作品でした☆ 「もう我慢できない」だとか「コレで俺をめちゃめちゃにして・・・?」だとか 友希(遊佐さん)が淫乱すぎてにやにやが止まらなかったです(笑) 「一晩中ナカに入れて」というセリフがかなりツボでしたvv そして翔悟(羽多野くん)が恥ずかしい単語をばんばん言っています。…
miicha
とうとうとうとう12巻です。 原作発売日からずっとこの巻のドラマCD発売日を待ってましたとも! 基本原作でもドラマCDでもネタばれしないで読んで(聴いた)ほうがいいと思っているのでネタばれするような書き方はするまいと思ってきました。 つまんないレビュー書くくらいなら書くなよ~と思いつつ 好きな本(CD)が空欄なのは寂しいのでついつい…。 レビューど下手なのにすいません~。 今巻…
異端審問という大ピンチを共に乗り切るという行為の中で ずっとずっと誠実に一途に自分の傍に寄り添ってくれていたビセンテ、 この巻からいよいよ本格的に海斗の心情の揺らぎが激しくなっていき 苦しい苦しい、本当に苦しくせつない真情の吐露の連続になっていきます。 福山さん演ずる海斗の心の声の生々しい痛み、いたましさ 聴いてるこっちの胃がぎゅ~となってきそうに真に迫ってました。 痛い、可哀想、苦し…
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い) お耽美ワールドへようこそ、吉原節がこれでもかと炸裂するシリーズ。 天使にあるまじき執着をルシファーに抱くミカエル(三木さん)と、 そんな彼の片翼と呼ばれる天上界きっての高貴なる天使長のルシファー(緑川さん)。 恋心が大暴走したミカエルが、親友のルシファーを力ずくで自分の専属男娼(だいぶ違う)に。哀れなルシファーはこれで堕天しちゃいましたっていうお話…