鈴木達央さんのレビュー一覧

奪われることまるごと全部【付録CD】Dear+2010年10月号ふろく CD

原作越えですよ!

高校を卒業した鷹緒(CV.鈴木達央)と美長(CV.鳥海浩輔)のアマアマバカップルのお話です。
短いですが思いっきり聴き応えがあります。
神にしてもいいくらいですが、いかんせん短いので、萌で。

高校の制服姿も最後ということで、制服エッチに燃えちゃう二人。
本誌の原作を読み直してみましたが、CDの方が絶対いい!っていうか、CD聴きながら読むべき。

先日本編のCDもべた褒めしましたが、…

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恋は思案のほか CD

奥(前野)にドキドキしました(笑)


たつのBLは他の作品を聞いたことがあるのですが、前野のBL作品は初だったのでどんなもんだろうと思っていたのですが…
奥、セクシー過ぎます(笑)

持田(たっつん)は超可愛いです!!!

個人的に好きなキャラは筧(興津和幸)ですがね(笑)

萌える作品でした。

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男の子だもの! CD

細々したところも楽しい

今回は生徒会長から各種委員もこなす応援団団長と
入学式で攻様に一目惚れした新入生のお話です。

新入生として舶蘭高校に入った受様は
入学式でキラキラ光って見えた応援団長に
一目惚れしてしまいます。

その団長こそ今回の攻様です♪

攻様は応援団の団長の他にも
生徒会長を務めながら各種委員会に所属、
「学園のっとり?!」と思わせる程
超多忙な日々を送っています。

早速、…

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奪われることまるごと全部 CD

二人ともはまり役

今日までに何度聴きなおしたでしょうか?何回聴いても飽きないです。

幼馴染みの高校生のエロエロバカップル話です。

コミックスの感想では、高校生のクセに許せない的な感想も書きましたが、もうこの際どうでもいい。
彼らは高校生ではなくて、高校生のようなエッチな生き物として考えればいいのです。

鷹緒(CV.鈴木達央)が巨乳ちゃんにこだわろうがなんだろうが、美長(CV.鳥海浩輔)がまるっき…

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レオパード白書 束縛クルージング CD

むしろ、真行寺がかわいい。

原作は本誌でチラチラ見た感じなのでちゃんと全部は読んでないです。
けど。
子安さんの真行寺は絶対ハマるのよくわかる(笑)
そして、バッチリハマってました。
傲慢で偉そうで物言いとかも優しくないようでいて、甘いことも言うというか。
甘いことも偉そうに言うって感じ?
言葉はキツくても絢のこと大好きで心配して慌てたりでちょっぴりかわいい人でもあると思う。
そんな真行寺のお相手・絢の近ちゃん…

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個人教授 CD

平川さん熱演

やりもやったりエロ7ラウンド、平川さんお疲れ様と言いたくなってしまう熱演っぷりでした。
鳥海さんの俺様鬼畜攻っぷりや、鈴木さんの年下攻もハマってて声優さん達の演技的は堪能しましたが、これ脚本が残念。
香水はともかくとしてチェスの駒は中途半端に出すよりいっそ全部すぱっと切ってしまえば良かったのに。
香水も出すなら出すでちゃんと分かりやすく表現してくれないと原作未読だと意味が分かりにくい。
ラ…

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薔薇の瞳は爆弾 CD

面白いです

エロ方面を求める方には合わないと思いますが、ウィットの効いた独特のストーリーを楽しみたい方にオススメです。
遊佐さんと鈴木さんと前野さんの三人が、三編の作品で違うキャラクターで演技されてて、この演じわけっぷりも聴きどころです。
プロの凄さを再認識しました。

ストーリー的には『絶望の庭』が一番好きでした。
ヤマシタトモコさんの独特の言い回しのモノローグがここまでしっくりきたの、個人的に始めてかも。…

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奪われることまるごと全部 CD

アホ受け最高

面白かった~。
なんかひさびさにめちゃくちゃキュートなたっつんを聴いた気がします。
ストーリーは、受けがガンガン浮気する→攻めが怒る→受けが必死で許しをこう、というワンパターンで進みます。
全編ギャグタッチで、そしてエッチ。
浮気そのものがネタ化してるので深刻なものじゃないから、浮気するのが苦手な人でも大丈夫…かも。

受けがとにかくアホなんだ。
巨乳が好きで、浮気癖がなおらない。
でもアホなので…

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媚薬な教師に愛の手を CD

森川さんの低音ヴォイスがマジでヤバすぎると思いますww

鴻原龍介(森川智之さん)×近本桂(岸尾だいすけさん)です。
とりあえず、思ったのが・・・

森 川 さ ん の 低 音 ヴ ォ イ ス や べ ぇ ぇ ぇ !!

いや・・・ホントに・・・
内容は全国の腐女子のみなさんが考えた作品だったので、内容もキャストも王道でした。
森川さん×岸尾さんだなんて、鉄板だと思うんですよヾ(*'∀`*)ノ

ていうか、森川さんに子供扱いさ…

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恋の心に黒い羽 CD

良オムニバス

面白かったです。
ヤマシタトモコ作品は短編のほうが好きかも。
ぶっちゃけスタイリッシュ(?)な独特の会話に、やり過ぎを感じたり違和感を感じたりすることもあるのですが、短編だとそれがあまり鼻につかない。(ただ、そこがヤマシタトモコさんの魅力だというのも分かってて、善し悪しじゃなく好き嫌いの問題なんだろうなと思います)
基本的に受けか攻めか或いはその両方が「ゲイを自覚してるゲイ」っていうのも好き。

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