鈴木達央さんのレビュー一覧

チョコレートのように CD

調教シンデレラストーリー

メガネで冴えない天才プログラマーの京一(武内)は
信頼していた同僚 永瀬(達央)に自分のプログラムを盗まれてプレゼンに落ちてしまう。
自暴自棄になって橋の上に立ったところで、謎の男梶本(安元)に声をかけられる。
「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」と。
京一(武内)は、永瀬(達央)にプログラムを盗まれたことを話すと
梶本(安元)は、永瀬(達央)に自分の男を寝取られたと語る。
梶本…

2

爪先にキス CD

極道のロミオとジュリエット

これすごくおもしろかった!
大川さん×遊佐さんで、極道のロミオとジュリエットという設定。
両方とも切れ者のインテリヤクザだけど、大川さんのほうが組織的にデカイ組の跡目。
遊佐さんは、ホストクラブのオーナーもやってて、かなりの女王様っぷりw
そこに、No.1ホスト(年下わんこ系)の達央が絡んで・・・v

俺の好きなBLファンタジーだったー。
ロミオとジュリエット→内緒の恋→お仕事忙しく…

2

愛しいこと CD

聴き応えがありました……

前作では松岡にあまり共感できず、
彼に対してはいい印象を持てなかった腐女子失格の私でしたが。
しかし今回、寛末視点で語られる松岡が、
ビックリするくらい健気で可愛かったです……

寛末から見た松岡って、こんなにいじらしいのか!
というか、こんなに可愛く見えているんだから、
とっくに寛末は松岡にメロメロなのでは??と思わずにはいられない。

同性への恋や男としてのプライド。色々な葛…

3

勘弁してくれ CD

たっつんスキルと、近藤さんの普通声

慎一の近藤さん、地声かなと思わせるような声。
「葛藤しつつ、義崇を突き放そうとする慎一」 を、普通で、ちょっとチャラい、ぶっきらぼう声で演じられている。
この、モノローグや日常生活の時の「作ってない感じ」が、作品にあってた。
それが、エチシーンになると一転、滅茶苦茶啼かされて、、、
この落差が、何とも大人っぽくて、エロかった。

対して、たっつんの義崇は、まず、とにかく、怖かった。

4

ネーム・オブ・ラブ CD

世代 交代中

宮本作品って、今までCD化された事あったっけ?

宮本作品、ストーリーもキャラの心情描写もしっかりしてるし、すごく好き。
でも、CD化するには、お話の長さが合わなかったのかなぁ
そんな中で、このお話はCD1枚分に過不足なく収まってた。

ジャケ絵の短髪が康平@オノD、黒髪長髪がテツ@たっつん
他に、康平の元カノ(彼)翠(女装子ちゃん)が梶君

天然ゆるキャラ、全くのノンケなのに、…

2

個人教授 CD

平川さん、お疲れさま

すっっごかった
やりっぱなしの7ラウンド
平川さん どうもお疲れさま

鳥さんが、傲慢な、嫌~~な男で、ホントに最低~~!で、エロイ

たっつんの育美も、そんな祐介の弟だけあって、最初は、傲慢な、イヤなガキだったのが、俊一に溺れるに従って、どんどん甘えて、可愛くなる。

そして、平川さんの俊一
というか、俊一の平川さん
いやぁ、どれほどの引き出し持ってるんですか目って程の
色…

3

淡雪 CD

たっつん、よぅ、がんばらはったね

たっつん、これでまた一つ ステップ・アップ
つか、レベルアップ?

お話は、CD1枚にうまいこときれいに収まってる。
たっつんは、今までになかったキャラクターを、とっても頑張っていた。
頑張りやさんのたっつんが、とっても頑張っていた
裏返して言うと、そんな印象ばかりが残る所がちょっと残念かな

オマケCDのたっつんは、ホントにお疲れで、
あのしゃべり倒し、仕切り上手のたっつんが、…

3

センチメンタル・セクスアリス CD

たっつん炸裂

この、どうしようもない子・春巳、たっつんの為にあるようなキャラクターだった。

仙介も、春巳にちょっかいかけてくる、年上のカメラマン日和佐も、アンゲンさんと、鳥さんへの当て書きとしか思えないはまりっぷり。

たぶん、原作だけ読んでたら、春巳は、とんでもなく嫌な子で、
仙介も、そんな春巳のどこがいいんだか、これじゃまるで、本気でマゾの変態
って、最初は思ってしまいそう
それを、たっつん…

3

美しいこと CD

松岡も寛末もはまりすぎ

たっつんの松岡、ホントに凄い

最後の台詞に向かっての、ヒリヒリする切なさ
これだけ感情が乗ってしまうと、ここで終わるのは、本当に辛かったろうな


早く、続きの「愛しいこと」で、ぜひ幸せな松岡を演じさせてあげたい。

2

愛しいこと CD

松岡、かわいすぎ

「美しいこと 」 の続編。

前回、モノローグは松岡(たっつん)だった
今回は寛末(すぎた)視点。

それにしても、寛末が、ほんと、優柔不断なダメ男で、松岡が自分でいうとおり、何でこんな男がいいんだか…
っていうのを、杉田さんが、めちゃめちゃリアルに演じている。

杉田さんも、ここまでニブチンなダメ男だと、演じていてストレスたまったろうなぁ

松岡は、寛末をあきらめて振り切って…

4
PAGE TOP