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97/100(合計:994件)
かにゃこ
ネタバレ
メガネで冴えない天才プログラマーの京一(武内)は 信頼していた同僚 永瀬(達央)に自分のプログラムを盗まれてプレゼンに落ちてしまう。 自暴自棄になって橋の上に立ったところで、謎の男梶本(安元)に声をかけられる。 「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」と。 京一(武内)は、永瀬(達央)にプログラムを盗まれたことを話すと 梶本(安元)は、永瀬(達央)に自分の男を寝取られたと語る。 梶本…
これすごくおもしろかった! 大川さん×遊佐さんで、極道のロミオとジュリエットという設定。 両方とも切れ者のインテリヤクザだけど、大川さんのほうが組織的にデカイ組の跡目。 遊佐さんは、ホストクラブのオーナーもやってて、かなりの女王様っぷりw そこに、No.1ホスト(年下わんこ系)の達央が絡んで・・・v 俺の好きなBLファンタジーだったー。 ロミオとジュリエット→内緒の恋→お仕事忙しく…
藤棚
前作では松岡にあまり共感できず、 彼に対してはいい印象を持てなかった腐女子失格の私でしたが。 しかし今回、寛末視点で語られる松岡が、 ビックリするくらい健気で可愛かったです…… 寛末から見た松岡って、こんなにいじらしいのか! というか、こんなに可愛く見えているんだから、 とっくに寛末は松岡にメロメロなのでは??と思わずにはいられない。 同性への恋や男としてのプライド。色々な葛…
雀影
慎一の近藤さん、地声かなと思わせるような声。 「葛藤しつつ、義崇を突き放そうとする慎一」 を、普通で、ちょっとチャラい、ぶっきらぼう声で演じられている。 この、モノローグや日常生活の時の「作ってない感じ」が、作品にあってた。 それが、エチシーンになると一転、滅茶苦茶啼かされて、、、 この落差が、何とも大人っぽくて、エロかった。 対して、たっつんの義崇は、まず、とにかく、怖かった。 …
宮本作品って、今までCD化された事あったっけ? 宮本作品、ストーリーもキャラの心情描写もしっかりしてるし、すごく好き。 でも、CD化するには、お話の長さが合わなかったのかなぁ そんな中で、このお話はCD1枚分に過不足なく収まってた。 ジャケ絵の短髪が康平@オノD、黒髪長髪がテツ@たっつん 他に、康平の元カノ(彼)翠(女装子ちゃん)が梶君 天然ゆるキャラ、全くのノンケなのに、…
すっっごかった やりっぱなしの7ラウンド 平川さん どうもお疲れさま 鳥さんが、傲慢な、嫌~~な男で、ホントに最低~~!で、エロイ たっつんの育美も、そんな祐介の弟だけあって、最初は、傲慢な、イヤなガキだったのが、俊一に溺れるに従って、どんどん甘えて、可愛くなる。 そして、平川さんの俊一 というか、俊一の平川さん いやぁ、どれほどの引き出し持ってるんですか目って程の 色…
たっつん、これでまた一つ ステップ・アップ つか、レベルアップ? お話は、CD1枚にうまいこときれいに収まってる。 たっつんは、今までになかったキャラクターを、とっても頑張っていた。 頑張りやさんのたっつんが、とっても頑張っていた 裏返して言うと、そんな印象ばかりが残る所がちょっと残念かな オマケCDのたっつんは、ホントにお疲れで、 あのしゃべり倒し、仕切り上手のたっつんが、…
この、どうしようもない子・春巳、たっつんの為にあるようなキャラクターだった。 仙介も、春巳にちょっかいかけてくる、年上のカメラマン日和佐も、アンゲンさんと、鳥さんへの当て書きとしか思えないはまりっぷり。 たぶん、原作だけ読んでたら、春巳は、とんでもなく嫌な子で、 仙介も、そんな春巳のどこがいいんだか、これじゃまるで、本気でマゾの変態 って、最初は思ってしまいそう それを、たっつん…
たっつんの松岡、ホントに凄い 最後の台詞に向かっての、ヒリヒリする切なさ これだけ感情が乗ってしまうと、ここで終わるのは、本当に辛かったろうな 早く、続きの「愛しいこと」で、ぜひ幸せな松岡を演じさせてあげたい。
「美しいこと 」 の続編。 前回、モノローグは松岡(たっつん)だった 今回は寛末(すぎた)視点。 それにしても、寛末が、ほんと、優柔不断なダメ男で、松岡が自分でいうとおり、何でこんな男がいいんだか… っていうのを、杉田さんが、めちゃめちゃリアルに演じている。 杉田さんも、ここまでニブチンなダメ男だと、演じていてストレスたまったろうなぁ 松岡は、寛末をあきらめて振り切って…