俺サマなハニー 南凰学園クラブハウス日誌

俺サマなハニー 南凰学園クラブハウス日誌
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
2
得点
3
評価数
4件
平均
1.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥419(税抜)  ¥453(税込)
ISBN
9784086010450

あらすじ

とある地方都市に新設された全寮制男子高、私立南凰学園。
入学するのは富裕層のご子息ばかり。
中でも家柄・成績ともにトップクラスの藤宮総は、入学式で愕然とした。
東京にいるはずの幡ケ谷一生がそこにいたからだ。
総が大好きな「一番」を常に独占してきた男、それが一生なのだ。
ただでさえショックを受けていた総に対して一生は、あろうことか「恋人になってほしい」と言い出して…。

表題作俺サマなハニー 南凰学園クラブハウス日誌

高校一年生 幡ケ谷一生
高校一年生 藤宮総

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レビュー投稿数2

・・・なんなんだ、コレは。

内容についてはあえて触れません。

読んでてストーリーなんてどうでもいいというか、気にする余裕なんて一切ありませんでした。
つまらない・くだらない方がよっぽどマシだというくらいに、文字通り気持ち悪い・気分が悪くなるとしか言えない作品です。

普段アレコレ文句ばっかり(自覚してるんですよ・・・)の私ですが『薄い』『物足りない』なんて言えるうちはまだまだ幸せなんだなと遠い目になりました。

とにかくキャラクターが酷すぎる。

総(受)も確かにヒドイと言えばそうかもしれませんが(真船さんの特に以前の作品にはよくいる性格悪いタイプ)、たぶん普段ならイライラしただろう総が別に気にもならないくらいに一生(攻)がダメだったんです。

一生はもうまさに宇宙人ですよ。
人の話を聞かない(聞く気もない)、それどころか言葉が通じない、自分勝手な論理のみで動いてるようなキャラクター。

見るからに『傲慢な俺様』じゃないところが余計にタチが悪くてどうしようもないと思ってしまいました。こういうヤツ生理的にイヤなんです。ひたすら不愉快でしかなかった。

イヤもう、この一生続きのような別次元で生きてるかのようなキャラクター、ホント無理です。読後感も最低最悪ですが、それ以前に読みながら寒気しました。

しかし、一生と比べれは総が魅力的にさえ感じます。まったく好みではないどころか苦手なタイプなんだけど。比較ってスゴいよね。ある意味引き立て役になるのかな。

ま~、当然ながら一生と総の間でまったく意思の疎通が図られていないので、こちらだけではラブまでも至ってないよ。Hもなしです。

続編『俺サマなハニー~世界は恋するふたりのために』が出ていて、まあ買っちゃってるわけですが到底読む気しません。

基本的に真船さん好きなんですけどね~。これは無理だわ・・・

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ストーカー?幼なじみ×ツンデレ女王様

コバルト文庫から出ているBL小説です。
ポップで明るい学園ラブコメって感じで、読みやすく楽しかったです。
後半はちょっと事件モノ要素も入っていて、BLなところを抜かせば、90年代の学園恋愛モノ全盛だったコバルトを彷彿とさせます。
こういう作風は、コバルトではおなじみだったのですが、もう男女モノでは見られなくなってしまいましたね。
ユーモアミステリー+恋愛モノという……。
好きな作風なので、この手のBLも増えるといいなと思います。
主人公は俺サマっていうよりも、猫かぶり女王様って感じ?
その猫も、後半になるに連れて、ぼろぼろとはがれていってしまいましたが(笑)
そして、登場人物プロフィールで何と書くか迷った攻め。
一途に主人公ラブなので、ワンコかな?と思ってそう書きましたが、ストーカーっていっても構わないような気も……。
愛があるから、健気わんこってことで!(笑)

ちなみに、この巻では、ツンデレ女王様はまだ落ちません。
ちゅーはしてたりしますが、がんばって拒んでます!
なので、ぜひ、2巻目とあわせてお読みくださいv

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