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小木津一記(高校生)
越河寛(数学教師)
先生生徒 年の差 死別
日常の出会い 学園 公務員
せつない
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越河は恋をしていた。相手は教え子の中でも鮮烈な光を放つ小木津。心を信じないという小木津と体の関係を持つようになった越河。しかし彼には確実に死の影が忍び寄っていた…。それでも消える事のない思いを凄絶に描いたセンシティブ・ストーリー。

こーいっちゃんのこと(非BL) / 幸福の場所(非BL)
| 葡萄瓜 | 11/04/18 16:02 |
答えて姐さんで探索依頼が出ていた作品ですね。
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/137/
表題作は「一本の道を前にして人は如何進むのか」を
BLで解釈した物語です。
ある意味典型的なBLだといえるでしょう。但しそこには
耽美の持つ一本しなやかな筋の痕跡も見えます。
過渡期に出現し、そして埋もれた佳作といえるでしょう。
併録作ですが、これ等をBLに置き換える事は多分
不可能ですね。かすりもしないでしょう。
こう言う懐の広さを持つ創作者に、評者は心底畏怖を
覚えます。