すべての真実は、砂の底に眠り――。

王は考古学者の虜

王は考古学者の虜
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レビュー数
1
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ワンツーマガジン社
シリーズ
アルルノベルス(小説・ワンツーマガジン社)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784862961044

あらすじ

過去に全てを捨てた砂漠の国アルマーザで、考古学者の圭人は鋭利な光を双眸に宿す王胤アーシファに出会った。恩師の遺志である古の神都を見つけるために彼の助力を得た圭人は、やがて富と欲とが絡まる陰謀に巻き込まれていき―。疑念がアーシファに向かうなか、それでも圭人への好意を隠さない彼のキスは甘く、内在する圭人の傷を癒していった。彼に触れられるだけで熱を帯びる体も、惹かれていく心も止められない圭人は、自らを戒めるが!?
出版社より

表題作王は考古学者の虜

砂漠の国の王胤
考古学教授

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レビュー投稿数1

これもアラブ?

砂漠の国を舞台にした話だが、アラブものとはいえないかもしれない。
日本の大学で考古学を教えている教授の受は、伝説の砂漠の国の遺跡を研究していた過去を持つ。発掘に伴う古代文字の解読やらの功績を慕っていたイギリス人教授に取られて傷心して帰国の途についたのだが、そのイギリス人教授が殺されたと聞いたところから、話は始まる。
全編がミステリー調でなりたっていて、教授を殺したのは誰か、遺跡に眠る指輪を巡る争いやらと、なかなか読み応えはあった。
攻は伝説の砂漠の国の王胤。王の末裔で、資産家の攻だが、アラブものにありがちな強引や横暴さはない(笑)
亡くなった教授が受の元恋人だっということもあり、傷心の受を優しくなぐさめながら愛を勝ち取っている。
包容力のある攻はヨカッタが、ただあまりによゆうがありすぎて話が落ちつきすぎた印象を受けた。しかも、あまり動かない(笑)
もっと行動力のある攻が個人的に好み。

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