お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
大学生カプ「恋の雫」柴崎麻耶:近藤 隆、成沢 亘:羽多野 渉
社会人カプ「シェイク」菊水 一:神谷浩史、宮守直人:杉田智和、
高校生カプ「抱きしめたい」練馬奏良:代永 翼、高瀬玲司:平川大輔
の順に収録。
どれも、可愛らしいお話で、それぞれ、約25分、20分、15分と短いなりに、ちゃんとやることは、、、
そして、どのカプの、どの攻めクンも、
ベタ惚れの、ベタ甘
甘甘ラブオーラが雫になって滴っている。
オムニバスなのに、3編分、キャストさん、みんな集めて一気録りしたようで、ヒロC達が高校生でガヤしてたりするのも楽しい。
それにしても翼くんの高校生って、かわいすぎて,体育倉庫で啼かされたりしてると、いかがわしいというか、いけないこと感5割り増しだ。
最終トラックのキャストコメントも、この位の分量の、この位の内容のご挨拶が入っているのが、ちょうどよくって好き。
別CDで、カオスな、ヒロC曰く「割れ!」なトークCDが付いてくるのも好きだけど、本編の最後に付くなら、この位の感じがいいな
原作未読です。
『恋の雫』
羽多野さんと近藤さんのカップリングっていいですよね!!!
麻耶役の近藤さんのツンデレ塩梅がグッときました!
成沢役の羽多野さんも素っぽくて、んぐぐぐぐがわいい……!!
なのにHの時の色気はなんなのもー!!
羽多野さんが「麻耶」って呼ぶ度に肩がかゆくなっちゃって
自分も名前がマヤだったらよかったのにな←
ていうかあんなに甘く成沢が名前呼んでくれて求めてくれてるのに
自分ばっかりが好きだと思っちゃうのかな、麻耶は…。
わりとわかりやすいと思うんだけど
好きだから不安になっちゃうのね。
愛のある優しいH、近藤さんの喘ぎ声も悶えるー!!
成沢がちょっとくらい調子こいたっていいじゃないの…
あっ、最後の台詞はズルい!!ww
いつまでもこのカップルの会話等を聴いていたくなりました!
近藤さん(もとい麻耶)に「わたる」って呼ばれていいなぁ!!ww
『シェイク』
神谷さんのモノローグが心地良いと思ってたら、
杉田さんの落ち着きはらった大人の雰囲気のお声にぐわー!!
電車内の「どれ?」って!ちょっと!!ヤラレタ………。
というより始終ヤバいですね…。
翻弄される神谷さんが可愛いし。
でもBGMがマジックでもやってるような感じで惜しいなぁ…www
大人の駆け引き(?)を表現したかったのでしょうけども。
そのあとの濡れ場、そのまま無音でお願いしたかったし
思っていたより現実的で驚いて(絶対宮守さんはテクニシャンだと思ってました)
更になぜか急にコメディ風とか戸惑わずにいられませんでしたww
非常にBGMで損してしまってるなぁ…せっかく凄いカップリングなのに。
菊水もツンデレでありがとうございました。
『抱きしめたい』
代永さん、いつもよりは低めな気がしましたが
やっぱりやんちゃ系の役柄なんですね☆
平川さん、世話焼きで片想いを抱えている高瀬(最初博士に聴こえてしまったw)、
一途で優しい……。
正直平川さんは受けで聴きたいところですが
ばっちりかっこよかったです!
体育館倉庫でいたしてるので声が響いてエロかった…。
どこを、とは申しませんが
擦る音が分かるほど擦ったら強過ぎないかな??と余計な心配をしてしまいましたが
奏良が気持ちいいならいいですww
巻末キャストトーク、一言ずつぐらいでしたが楽しかった!
萌×2寄りの萌です!!
原作既読。オムニバス式というか短編集で、三組のCPを一枚のCDにまとめる形としては、完成度は高い。
原作にはもう一つ別の話が入ってたような…これも音で聞いてみたかったです。
恋人たち(既になっている、これからなるを含め)の日常の一コマを切り取ったような作品。三作ともテイストの違った恋を描いている。
▼恋の雫
二人とも初々しくて可愛らしい。
羽多野さんは思ったよりも低い声だった。短い中でこれだけ濡れ場を入れながら、ストーリーもちゃんと進めてくれている。
▼シェイク
色気たっぷりの大人の恋。
個人的にはこの話が一番好き。菊水って、綺麗な名前ですね。
シェイクというタイトル通り、かき混ぜられるというか、主に菊水さんがぐるぐるしていて可愛い。神谷さんは美人声で、所作の美しい素敵なウェイターさんと思いきや、なキャラ設定に凄く萌えた。
電車のシーン、耳元で囁かれる杉田さんの声にノックアウト。
▼抱きしめたい
これから恋が始まるという話。爽やかで後味が良い。
抱きしめたい、もそうだけど、三作あわせてキャストがぴったりだなあという印象。
代永さんが演じていた奏良が可愛くて、まさに『抱きしめたい』。
この短さなら納得の出来。シェイクの二人はもっと聞きたいなと思った。
お題目どおりです。
波多野くんも平川さんも大好きですが……。
やっぱり神谷受の杉田攻は神じゃぁ!!
「恋の雫」は、アタシが常日頃から不満に思っている事がなんか出てた。
Hのときも苗字で呼ぶって気に入らないんですよ、アタシゃ。
「シェイク」は大人の恋です。
神谷さんの声はいつ聞いても、何で聞いても、どんなキャラでも神谷さんだなぁ。大人の男性なのに、ちょっとやんちゃ入ってましたね。
杉田さんは年下なのに飄々としてるキャラで、なりきり型です。
けして○魂のアホ声でもなく、尊大な悪い人でもなく、某BLCDの俺様モデルでもなく大人な素敵声。
「何処?」って耳元でささやかれたらその瞬間「うあぁぁ」って落ちまっせ。
「抱きしめたい」ですが。
いきなり平川さんのナレーションから入ってびっくり。
高校生の可愛い可愛いお話です。
可愛いミニワンコが相手の気も知らずに振り回してKO寸前。
はてさて一体何回攻は「可愛い」を連呼したのでしょう?
このお話の裏テーマは「遠くからみつめる」ですね。
BL初心者向けかと思ったけど、ちゃんとHシーンあったからなぁ。
初心者は一回深呼吸して聞く感じではなかりけり?
またまたお買い得CD、ゲットだぜ!
『恋の雫』
恋人同士の柴崎と成沢。
自分の方ばかり好きなようでどこか面白くない柴崎だが…。
オムニバスなので短いお話なのに、そのわりにはえちが何回もあってちょっとビックリでした。
デキあがってる恋人たちのお話なのでイチャイチャになっちゃうのかな。
近ちゃん(近藤くん)の柴崎はぶっきらぼうのようなツンデレのような?
甘えたくないわけじゃないけど、つい突き放しちゃうようなところがあったり。
一方の羽多野くんの成沢はワンコっぽくもあり好き好きオーラ全開というか。
どこか自分が許されることを知っていて押してるような感じもしました。
すぐえちになだれ込んじゃうような気もしたけど、そのえちシーンも素敵だったのでいっかw
『シェイク』
カフェ店員の菊水はある客のオーダーを取りに行った際に手に触れられた。
それからも店に通ってくるようになった客・宮守は菊水が好きだと言って…。
なんというか、神谷くんの菊水は控えめな感じで落ち着いたトーンが聞きやすくて好き。
それなのに、色気があるんだよなー。
もちろん、えちシーンでも。
杉田くんの宮守はサラリーマン役だけどがちがちの堅い感じじゃなくソフトな感じ。
でも、なんか裏がありそうな優しさにも聞こえる(笑)
『抱きしめたい』
目が合ったら気になった。
気になって見ていたら好きになって触れたくなって…。
高校生のかわいい恋のお話。
自分の気持ちをセーブしなきゃって思う気持ちと走り出す衝動と。
練馬役の代永くんはフリトでわりと抑えたみたいなこと言ってたけど、それでも標準から比べればフツーにお元気少年の部類だと思う。
ちょっと落ち着いてるところあったけど。
高瀬役の平川さんはフツーに落ち着いてる高校生。
実際はいろいろな感情がひしめき合ってたりするんですが。
かわいいお話のまま終わるのかと思ったら一気に最後えちまでなだれ込んでちょっとびっくりしました。
あ、あと羽多野くんと神谷くんが生徒役で出てました。
3話ともがっつりえちアリ。
短いのでその分、ポンポンお話が進む感じかな。
フリトは近ちゃん、羽多野くん、神谷くん、杉田くん、代永くん、平川さん、丹沢さん、あと女性キャストが1人。
杉田くんだけもしかしたら別録りかも?
ほかは全部一緒だったっぽい。
いろいろツッコミが入ってたので。
亘(わたる)役の渉くんの話。
神谷くんがいい先輩だという話(杉田くん、若干、それはモノマネですか?)
代永くんにしてはお元気すぎない少年役。
イイ声で演じたのにリテイクをくらった丹沢さん。