オトコの花道

オトコの花道
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×23
  • 萌9
  • 中立9
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
19
得点
93
評価数
33件
平均
3.2 / 5
神率
27.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784812471630

あらすじ

フェロモン過剰。魔性の美少年降臨!!
著者初の完全オリジナルコミックが遂にコミックス化!!

表題作オトコの花道

無口で硬派な剣道青年 川端武蔵
無自覚にフェロモンを振りまく少年 甘夏コウタ

その他の収録作品

  • 擬音でぬっぽん
  • 快眠家族
  • B-MEN
  • 秘境探検姉の部屋
  • 未確認飛行仏陀
  • はじめてのおつかい
  • 零人
  • 海鮮
  • 淫獣学園
  • 一撃必殺愛の突き!!
  • 天然の人々
  • あとがき

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レビュー投稿数19

笠井先生の特濃♡ギャグ

私、霧笛丸は絵がてんで描けないので絵師と呼ばれる方々には格別の憧れがあります。中でも笠井先生の絵は大好きなのです。
攻めは逞しくセクシー、受けは何とも妖艶、笠井先生が
手がけられた表紙にはいつもウットリ…bl耽美画の第一人者といって過言ではないでしょう先生のコミックは、目から星ものの突き抜けたギャグ漫画でした。
表題作「オトコの花道」からラスト「天然の人々」まで、ギャグに賭ける熱い思いがビンビン漲っていまして、ああ笠井先生はやっぱり天才肌の人なんだろうと私は思いました。
妥協を許さぬ絵と、休みなしに繰り出されるギャグ!
天才肌の人間が持つ我が道を突き進む姿勢と、カオスな世界がこの一冊にはありますね。
一番古いのは94年のものから2007年のものまで、12作収録されていて、その割にはページ数は少ないのですがどれも大変濃密で、読み終えるのに予想以上に時間が掛かりました。
勝手に思い描いていたイメージとのギャップから初めはたまげましたが、私はこういう全力ギャグは大好きです。
オトコの花道は、可憐な容姿で無自覚に色気を振りまいている甘夏コウタの純潔を守り抜こうとする、青春ギャグ続きで、どのコマも絵は大変素晴らしくて笑えます。武蔵くんがかっこ良くていーいですねー、特にハダカが。

こうしてみるとあれですね、笠井先生の超美麗な表紙の数々にも独特のユーモアがある気がしてきます。でなきゃ、あんな帯ギリッギリの所にとんでもないエロは仕掛けられませんよ、きっと。
逞しいイケメン二人がキメてる表紙に、どっちが攻めで受け?なんて思ってると、受けは後ろに小さくいたりもしますしね!
笠井先生の野望はギャグ漫画家になることだそうです。耽美からは離れて欲しくはないですが、出版社さんには是非先生の願いを叶えていただきたいものです。
最後に、先生の才気溢れる詩を一節抜粋してシメと致します。「さあ まっすぐにオレを見ろ ラブラブラブラァブ スナイパー」イエー☆☆

2

我が道を行く、シュールの極み

笠井さんの絵は一枚で見ると耽美な雰囲気や精密さに素晴らしいと感じるが、小説の挿絵に関しては個人的には手放しで誉め讃えるのは内心微妙なんだよなぁ。
以前なら物語の相乗効果で絵の綺麗さにもうっとりできたのだけど、どうも最近は物語本来の味わいよりもこの人の絵の自己主張のほうが強く感じて小説が読み辛くなってしまい、本屋で頻繁にこの人の絵を見かけてもそのBL小説を読みたいとは思えなくなってきた。

そこで、この100%笠井さん作の漫画ならばそんな不満も無問題!!、
のはず…。

…と信じていたらこの漫画、ギャグというよりもひたすらシュールさを追求した趣で、てんで話が頭に入らねーじゃん!!(笑)。
それなのに、「こんなんBLともギャグともちゃうやん!!」って心の中で叫んでいても不意討ちでプッと吹き出すシーンもあったりするもんだから油断ならないわ~。
個人的には霊能力のある女の子とか漫画書いているお姉ちゃんとか、ヤクザの姐さんでもあるおかんとか、女性キャラが出張る話の幾つかが面白かった。

男性キャラクターのほうもお馴染みの美形さんだけだはなく、モブ、未確認生物に某大御所漫画作品続きからの借り物キャラ(大丈夫?)と見境なく、思いっきり笠井さんの描きたい放題で弾けまくっている。
おまけに各ページどころか各一コマの描き込みに力が入っていて劇画並みにアクション連発しすぎなせいで、一体どこで一息ついていいのか解らなくなってくる(笑)
妙にネタ元のセンスや感性に1980年代の香りが漂っている気もするし。

結局はギャグよりも強烈なインパクトのほうでグイグイ押された感が強いけれど、個人的には小説の挿絵よりもこっちで独自の冒険をしている笠井さんのほうに好感が持てるかな…。

2

なんかもうツボすぎる

数々の美しい表紙カバーで知られる笠井あゆみ先生が、まさかのギャグ漫画家を名乗るのが夢だったとは!

タイトル作品「オトコの花道」、無自覚フェロモン美少年・甘夏コウタがいいですね。素直で可愛い。しかも電車で自分に群がっている人たちに気づかないほど超鈍感なところも面白い。途中まさかの展開で平面化・武蔵くんの前側にピ○ン吉してしまうくだりを見た瞬間、笠井あゆみ先生の卓越したギャグセンスに思いきり噴きました。なにこれ!?面白すぎるでしょ!!

その後の剥がすところ、、コウタ君の重大発言から思いきりエロいんですがこれが笑えてくるんですからスゴイです。危うい男・寅之助と武蔵もなにやら面白そうな展開ですし、個人的には怨田滅美さんのぴーちゃんウォッチがどうなるのか気になる。武蔵にコウタが夜な夜な調教されていくうちに、ピーちゃんも成長してニワトリに……ならないか。うーん。

他の作品も破壊力抜群のダジャレネーミングとギャグですが、できれば甘夏コウタ主人公のお話のみで一冊にしてほしかった。
続刊出ないんですかね?めちゃめちゃ読みたいんですが!

1

面白いか面白くないかでなく貴重さで

笠井さん、なんて謎な方なの…
あの耽美絵でなぜギャグ漫画(汗

一話目の主人公のコウタは一生清い体(童貞=異性との未性交渉)でいるんだ!と決意しておりますが、さすが魔性の美少年。
全校生徒、いえ、世間の男どもから不埒な視線を浴びています。
つねに狙われておるわけです、その貞操。
魔性の美少年といいますと、麗人の表紙の彼を思い浮かべますね。
ビジュアルは黒髪であんな感じです。
しかしお気の毒な寅之介(コウタの幼馴染み、でも痴漢)、まさかコウタのバックバージンを武蔵(クラスメイト)に先を越されるとはー。
言葉通り事故だけど。
やっぱりこっそりコウタに痴漢したり、ぬいぐるみにコウタの名前つけてチュッチュしてる変態君は運を逃しますねえ。
もっとこの続き読みたかったー!
そしてもっともっと笠井さんの合体シーン見たかったー!
ギャグ自体は突っ込み中心の極々普通のものなのですが、この作品の価値はやはり、四コマ漫画の小さな一コマ一コマにあの笠井さんの細かい絵が描かれているというところでしょう。

表題作は四コマなのですが、他は普通の短編ギャグ漫画となります。
が、後半は続き昔の笠井さんの絵だなあ。
懐かしいけどやっぱり今の方が好きでした。
昔の絵柄をこうして見直しますと、ホラー描かれたら名作になりそうな絵柄でした…

6

ギャグのツボ

あの麗しのイラストを描かれる笠井さんのコミックと聞いたら手に取らねば!ということで購入してみました。

レビューを拝見していたので中身はギャグものだということは理解したうえで購入しましたが、想像以上の不思議ワールドでした。表紙は青空の背景に制服の高校生。なんともまあ美しいし、想像も掻き立てられます。しかしその想像をバッサリと裏切る内容でした。
前半は面白かったです。天然ちゃんの総受け(だよね…?)の彼と、その彼を狙う面々。この内容で丸々一冊だったら「萌」だったのですが、後半に至ってはさっぱり分からない。内容もだけれど、絵柄とか吹き出しが細々と書かれているため読む気力がそがれます。

綺麗な絵柄でギャグ漫画、というのは全然OKなのです。むしろギャップ萌えすると思う。けれど、そのギャグがどうしても面白いと思えなかった…。絵柄とか内容が、あの不朽の名作「ま○とちゃん」を彷彿とさせました。ああいうノリやギャグが面白いと思える方はこの作品も面白いと思えるんじゃないのかな、と思いました。

高評価を得ている中で評価下げてごめんなさい。でもこういう感想もあるってことで。


4

ギャグ

笠井あゆみ先生のイラストが好きすぎます。
ご本人はギャグ漫画家と仰っていますので、このギャグ漫画は驚異の世界です。

美麗すぎるイラストからは想像出来ませんね。
コミハグで連載されている「旦那はんと痴話喧嘩」も好きです。

想像出来ないギャップを楽しむのも良いですね。

本当にね。あの、フェロモンとか汁とか流れてきそうなイラストと同じ方とは思えないくらいのギャグセンスです。

痴話喧嘩と麗人の表紙のイラストの受けの子、孕んでるとしか思えません。

笠井あゆみ先生を神とします。もう、眩しすぎて禿げそうです。困るけど。

2

え…まさかの。

まさかのギャグ漫画ーー! 半分4コマ。
中立ですが良くない意味ではありません。
カオスすぎて、どうしたらよいものか迷って…
ただ、めっちゃ笑いました。

そもそも表紙から誰が想像できたでしょうか。
青春物語だと思ってたのに… 確かに青春してました。(かなり)
これっぽちも予期していなかったので、衝撃がありえないくらい大きい。

笠井先生の絵で爆笑する日が来るなんて思いませんでした。

発売はもう5年前くらいですが、今年買ったコミックでは
いろんな意味で1位独占です。

3

これは……

ある意味、ものすんごい神ですよ!
笠井あゆみ先生の耽美で綺麗なイラストからは
想像出来ないようなギャグと下ネタのセンス(笑)

ご自身でもツッコミされてますが、
ギャップがありすぎですよ(゜o゜)\(-_-)

パロディがいっぱい盛り込まれてます!
ピョン吉のシーンはヤバいw
コウタくんが武蔵くんの平面コウタくんになってしまってます!
しかも、武蔵くんの逸物はコウタくんの中に~
シュール過ぎて、失笑ですw
はっきり言って爆笑ではないです。

表紙と中のイラストの差はかなりあります。
作品が古いので仕方ないですが(^-^;

ある意味、神作品。


2

(作者は)おバカで天才

ため息がでるくらい美しい絵です。圧倒的な描き込み。
めくれどめくれど美麗…あ~も~眺めているだけで幸せ。うっとり。

そしてため息がでるくらい訳が分からないです。ギャグ漫画です。ネタがシュールすぎます。…はぁ。
まず序盤で受けが攻めの体にピョン吉した(意味が分からないと思いますが、とにかくそうなんです)ときから「は???」と。
発想が斜め上どころかあさってに向かっています。
中身を知らずに買った人はビックリしただろうなぁ。

全編を通して(ビジュアルだけは)麗しい男子がいっぱい出てきて各々萌えどころもあるんですが、なんせネタの勢いがすごすぎてBLということを忘れかけました…。
ピョン吉以外にも、擬音がエロく聞こえるというしょーもないネタから説明不能のものまで色々。
そのくせ絵柄がとにかく美しいので妙に色っぽく見えるシーン(拘束される少年や身体に文字を書かれる先生などは特にドキドキしました)もあったりして…読んでいて混乱しました(笑)

言いたい放題ですが、かなり褒めてます。
この絵とこのネタの掛け合わせ自体にハマりました。
(結構古い作品も入っていて、それら続きは絵柄も古いのでご注意。
私はかえって耽美さが際立って好きですが。)

気になっている方はちょっと読んでみてはいかがですか?
気に入らなくても画集と思えばいいし、気に入れば最高です!

4

まさに「画力の無駄遣い」

物凄くきれいな、というか渾身の精密な書き込みだなーって思います。
髪の毛の一本一本、眦の威力、筋肉やスジの一つ一つがいちいち美しくて
物凄い力作なんだなぁ・・・って思います。

でも、その画力を使う場所があまりにもおかしい。
擬音がいちいち変に聞こえる話とか、やくざのおうちのお使いの話とか、
「そこに画力を使わないでほしい」
という所にも存分に使われていて、表紙のさわやかさで手に取ると
ぞっとする、ような気がします。

なんというか・・・
「小学校三年生位の感性でBL書いたらこうなりました」
って感じがするんですよねぇ。
勿論実際に小3のわけないので計算なんでしょうけど、余りにも魔性すぎます。

まぁ、この本も萌えるという基準で計っちゃいかんのでしょう。
この魔性を押えたまま普通の本を挿絵をされてると思うと怖いですね・・・。

7

すさまじいカオス

表紙が美しすぎるぶん、中身とのギャップに脳ミソがくらくらしました。
ナンセンスなギャグのオンパレードです。後半になればなるほどカオスで、偏執的とも言えるほどの凄まじい量の書き込みに翻弄されてたら、自分がいったい何を読んでるのかわからなくなってしまいました。
がっちりした個性と世界観を持ってるのは分かるし、そこは高く評価できるんですが、申し訳ない、私には合わなかったですね…とくに後半、てか表題作以外。

でも冒頭の表題作は好きでした。まるまるこの表題作シリーズで一冊にしてくれてたら、もっと高い評価できたんだけどなァ…。
ピョン吉ネタ(これ、若い子は分からないんじゃなかろうかw)は面白かったな~。しかもピョン吉状態になってる受けをひっぺがしてそのままエッチする(いや、エッチじゃなく、あくまでも抜くために弾みをつけてるだけなんですが!)場面、よくぞこんなことを思いつくもんだと。脱帽です。

8

カオス?アート?はたまた悪夢?神か中立かって聞かれたら…

 萌えが無くても成り立ってるBL作品ってあるんだ!知らなかった!!…っていう驚きを与えてくれた作品なので神評価にしました。取りあえず表紙買いは止めといた方が無難ですww初めはいっそのこと萌えとかBLとかいうワクを一度取っ払っちゃってから読んだほうがこの異空間に入り易いかも知れません。

 私が萌えの境地に至れたのは表題作の『オトコの花道』のみでした…。それ以外の作品になると萌えるドコロの話じゃないんです!!一般の単行本と比べるとページ数は少ないんですが密度が異常。ほとばしって来るエネルギー的な物がハンパないので萌える余裕も与えられない感じw

 何でしょう、BLと呼ぶにはあまりにお馬鹿すぎた、みたいな?お馬鹿で耽美で緻密でそして下ネタ満載すぎた…それはまさにギャグマンガだった!(←ひねり無し)ギャグは関西系な香りがするので好き嫌い分かれるかも。私は初めはそんなでもなかったんですが、再読する度に笑う箇所が増えてますw←慣れ、恐ろしや…

 枕元に置いて寝たら魔除けになりそうな勢いの一冊。でも寝る前に読むのは(色んな意味で)寝つきが悪くなりそうなのであまりお勧めしませんwww用続き法・用量は自己責任でv

 心配な方は作家さんのサイト(ちるちるの作家紹介に載ってます)にちょっと作品が載っているので、それを見て判断してみると良いと思うです♪

4

ほんとに作者バカだなって思いました(*´∇`*)

これ、ギャグ漫画なんですよ。
かなりのナンセンスギャグ漫画です。
ギャグ漫画なのにけっこうコマが読みにくいんで
おもしろさがあまりダイレクトに伝わってこないよなぁ・・・
なんて思ってたんだけど・・・

銭湯で転んで、受けの身体が攻めの身体に
『ど根性カエル』のピョン吉状態になった図を見た瞬間
あまりのバカさ加減に笑ってしまいましたよ。
ネタを考えることはあってもこれで出版する勇気は
なかなかもてないだろうなって・・・
そう思いましたwww

ただ、ページを追うごとに世界観が深くなっていくので
ついていくの大変(^▽^;)
体調がいいときしか読む気はしないかも。

しかし表紙詐欺ですね。
この手のナンセンスギャグの耐性がない人が
表紙の印象だけで買ってしまったら不幸だわぁw

4

価値を下げる中立じゃありません~

これが噂のギャップ王……!
表紙だけならBL最前線みたいな格好良さなのに!
見目麗しい耽美な絵で繰り出されるギャグ、ギャグ、ギャグの大嵐。シュールという名の強風が吹き荒れてます。なんだこれ~!
前半は結構愉しんでいたんですが…ページが進むに従って、ワケも分からないまま異空間にたった一人で紛れ込んでしまったような心細さを感じました。笑

微妙な三角関係が築かれつつある表題作は、なかなかに萌えました。まさかピ○ン吉でハァハァできるとは思ってもみなかったよ。
これもパロですが、○澄さまのご登場に意表を突かれマジ噴きました。(ガラカメ好き)しかしダイジョブなのだろうかこんなにも全開で…笑

しかしながら、凄まじい描き込みのコマを追っているうちに、ストーリーを見失ってしまうという悲劇。特に後半。
わたしの脳の処理能力を上回ってしまい、完全に乗り遅れました。笠井さんという超特急列車に。笑

でも、この絵を眺めてるだけで眼福です、眼福!
1ページ1ページがさながら画集のような完成度を誇るので、それだけでも買って損は無し、と思えました。
笠井さんの絵が好きならば、異空間に紛れ続き込んでみるのもよろしいかと。

出版物としての評価はもっと高いんですが、笠井さんが後書きでギャグ漫画への熱い思いが語られていたので、あえてギャグ漫画としての評価ということで中立に。
コメディ以上にギャグ漫画って単に嗜好の問題なので、この本の価値を下げるものではないのであしからず。

6

ともふみ

コンバンハ~

>なんだこりゃ!どこからツッコもう…(笑)

読後まさにそんな気持ちになりました~。サイトで掲載されているまんまのカオスですからご心配(?)なく。笑
いやでも、ほんとに絵はめちゃくちゃ綺麗で綺麗で、わたしのように取り残されても(笑)、眺めてるだけでも満足できますよ~。
絵がお好みなら、ぜひとも笠井さんというジャングルに迷い込んでみて下さいv


修行中

こんばんは!修行中です。

何かスゴそうだと思って作家さんのオフィシャルサイトに行ったら、短いマンガが載ってました…

なんだこりゃ!どこからツッコもう…(笑)絵が綺麗過ぎる!それで「腹に溜まっとんねーーーん」って…!そしてマジで画面見にくッ!!俄然興味が湧いたです。ブックマークしちゃいました♪

何が描いてあるんだか、読めない凄さ

美麗な絵とシュールかつアホらしいギャグ。
  絵は実に美しく見ごたえがあり、手を抜かれることがない。
  内容はあんななのにい~!と感銘をうけてしまいますっ。
 (↑笠井先生のスバラしさを上の2行に集約したつもりです)。

表題作であり最近作である「オトコの花道」がイチバン読み易く、かつ面白く感じました。(絵も比較的さっぱりしてきているように思えます)。
純潔を守りたがっている&でもファロモン垂れ流し少年、甘夏コウタ17歳。彼に目をつけていない人類はいない(クラス調べ)のですが、クローズアップされてるのは剣道部員の武蔵と、バンドやってる寅之介です。

話がはじまって早々にコウタは、銭湯で転んだ拍子に武蔵のカラダに張り付きます。カエルのピョン吉状態です。
重なり合ってしまったふたり。コウタの「バック」に武蔵が重なってるわけで、要するに「はいっちゃってる」状態。そして…もっとやさしく剥いてェ…!って、なあ…。
---まったく、何年も生きてて こんなHシーン、はじめて見ましたよっ。

以来、両者の背後霊同士が懐き合い、コウタは無意識のまま、夜な夜な武蔵のもとに通うので続きす。Hシーンの絵がリアルでエロくも美しい。ちっこいコマなのに何度も鑑賞してしまいましたv(ウッホイ)。
寅之介はというと、コウタを思い、ぬいぐるみ相手にキスの練習したりしつつも武蔵には「されたい」願望が?!いいガタイをして乙女なとこがイイv

ただ、「オトコの花道」は単行本全体の四分の一から三分の一です。
残りは。短編が何本も収録されているのですが、シュールすぎて?わたしにはよくわかんなかった~っ、ついてけなかった~っ;すさまじい描き込みにお話が埋もれたようで、ほとんど理解がおぼつかなかったというか…。
ただ不思議な笑いの雰囲気(語感とか)を味わっただけでも結構満足したし、描き込みのすごさに圧倒され、損をしたという気にならなかった!という珍しい1冊でしたv

5

武蔵くんは受でもぜんぜんいけると思う。寅之助とのカップル絶賛応援中

や、というか、この作家さんこんな作風なんだ。。(´・ω・`;)
というのが第一印象。
ずっと絵柄きれいだな~と思ってた作家さんだっただけにちょっとビックリ。
恐ろしいほどにアホくさい。
シュールなねたがなんともいえぬ味をだしていまして、面白かったです。
表題「オトコの花道」
強力なフェロモンを撒き散らすコウタ君が、ぬる~く貞操を守り通そうと努力するお話。
ガッツリやられてしまっているんですが、それもまたコメディになってしまっているのがなんともいえず。
ヒヨコがかわいいです。ひよこが母恋しさに~なくだり。
かわいいんだけど・・かわいいんだけどww
くっついてしまう、ど根性カ○ルなネタ。
正直好きです(*´Д`*)ノ
「あれ?抜けないな~・・・」とか明らかに確信犯ww
エロいってすばらしい。満員電車の最初のネタもツボでした。

でもすいません。
後半はちょっと難しかったです。ワタシニハorz

5

腹がよじれて明日からまともに生活できるか心配です。

表紙がとってもキレイでつい買ってしまい、今日まで積んであったのですが、開いてみたらもう爆笑に次ぐ爆笑の嵐で、今現在も顔がニヤケて困ります。

表題「オトコの花道」を除いて、他作品は段々執筆年度をさかのぼっているので、段々と絵が細かく細密に耽美(?)になっていきます。
しかし笑いのセンスは変わらず、シリアス絵だけにギャグが際立ってモロツボですっ!
一作一作細かく拾っていくと膨大になって書ききれなくなるので、つまみ食い書きで・・・
※コウタピョン吉化&本人の知らない純潔喪失
※背後霊ピーちゃん&黒ラブの刷り込み
※母ちゃんといえばパンチ頭
※抱きしめたい背中としがみつきたい背中
※ピーちゃん不良化のその後
※擬音の絶大なる効果
※食い逃げ成敗の竹マンの変身
※姉ちゃんの部屋の秘境はスゲ!
※ガラスの●面ネタ他マンガネタと匂い
※ざごば師匠がどんだけ好きやねん?
※卓球便
※耳なし法一はエロ?
※吸血鬼は鼻血でもOK
※もちろん、登場人物のネーミング
きっとこれだけだと何だかわからないと思うのですが、これだけ書き連ねただけで頬がピクピクします。

続きLとは言い難いかもしれませんが、このギャグセンスは青年誌に負けないものだと思います。
BLフィルターを通すだけでもこんなに楽しい作品に出来上がる作者センスに目が離せなくなりました。

おまけ書き下ろしペーパーに付いていたコウタのメイド絵は寅之介でなくても鼻血ものですが、塩昆布パッケージの「塩こん部長」というのが気になって仕方ありません。

7

もはやカオス

麗人の表紙で有名な笠井あゆみさん初のオリジナルコミックス。
麗しい表紙とは全く違う、かなりのおバカ漫画です。
私が目当てで買ったのは、やはり表題作『オトコの花道』
フェロモン垂れ流しの美少年・甘夏コウタに私もメロメロですw
きっとこのクラスにいたら、私もこの野獣と化した男どもにまぎれて「コウタたん萌え~」となっていると思いますww
1話目は“コウタがいかに周りの人間に狙われ、いかにどれに気付かない可愛い天然サンなのか”ということが語られています。
このへんはハァハァコウタたん萌え~と見ているのですが、2話目から笠井あゆみさんが暴走してですねw
いきなりピョン吉事件ですよ!!ここでもう爆笑!!
クールな剣道部員・武蔵と“ピョン吉状態”になってしまったコウタ。そして剥がそうとして悶え喘ぐコウタ。
ヒィ~!!ウケるし萌えるし困ったもんですww

ベリッ
あぁん!
ペリリ
もっとやさしく剥いてェ…!!

ハァハァww
もうあかん…!!コウタたん…っっ

そんなコウタのことをずっと疚しい目で見つめ続ける幼馴染・寅之介。
カレもこれまた困ったサンで…
コウ続きタの乳首を狙ってゴシゴシ拭いたり…ね、ヤバイやつなんですが、
彼は実はとっても乙女ちゃんだったわけで。
彼も実は武蔵に抱かれたがっていたわけで…!?
コイツの自作の歌(もはやポエム)、『メンズ・デオドラント』は名作です。
とんでもない無自覚ゲイなんだと思いますww

基本4コマで進みますが、一応BL…なんでしょうか。
エッチシーン(というか、それらしきコマ)はあります。
絵は非常に美しいので、このコマだけでも萌えられますよ!


同時収録はもはやカオス。
某ジョ○ョや、○斗の拳のように、描き込みの線が多すぎて何が何やらw
BLなのか何なのかもうわけもわかりませんが、笑えるのだけは確かです。
『祇園でぬっぽん』『零人』『淫獣学園』あたりがBL要素アリ、かなぁ
受ちゃんの容姿が可愛くて好きvv

ちょっと評価が分かれるかもしれませんが、個人的には好きな作品でした。
でも表題作以外は読み返さないかも;
なんせ、目が疲れるんでね!!

7

すさまじいギャグセンス!

もうずっと長いこと待っていました。細々と麗人に掲載されていた笠井さんの漫画がコミックスにまとまるのを!しかし、長かったなー。一番古い漫画は1994年発表ですよ!!

さて、表題作「オトコの花道」。これはギャグでありながらも、一応BLであり、かつ微妙だけどちゃんとHシーンもあるという、若かりし頃のわたくしを萌えに萌えさせた作品です。受けの少年甘夏コウタ(17)は、サラサラ髪も美しいフェロモン垂れ流しな美少年です。
ちなみに、コウタと同じクラス29人のうち70%が「マジ抱きてェ!」20%が「尽くしたい」9%が「愛玩用」1%が「個人のネタ」(著者調べ)と、全員がコウタ狙いなのです!
そんなコウタにひときわ暑(くるし)い想いを寄せるのが、幼馴染みの寅之介。コウタと名付けたぬいぐるみにキスの予行練習(…)をしたりしている、乙女なマッチョ君です。将来の姿は必見です…。関係ありませんが、彼のおかん素敵ですv
でも寅之介は攻めではありません!攻めの本命、それが爽やか剣道青年、武蔵です。初登場はいきなり銭湯でフル●●な上にぴょん吉ネタというシュールさですが(でもそれが…フフ)、筋肉隆々、クール続きだけど野獣な武蔵がコウタと絡むと正直萌えます!!Hシーンは僅かなのですが、その甘さと言ったら(照)。
と、こんなに私を萌えさせる表題作、実はコミックスの1/4ほどのページ数です。基本4コマだし。なんと続きは携帯サイトで連載されております。勿論有料です…。全部収録してよ(涙)

表題作以外の漫画は、さらにシュールな世界が広がります。まずは登場人物のネーミングから、作者のセンスが伺えます。ここまでコッテコテだとむしろ清々しい!
全部の作品を書きたかったけど、字数制限の壁に負けました。一部抜粋で。

★祇園でぬっぽん★
小説家志望書生?「耳犯 椎」×弊衣破帽の美少年「男菊 散」(例:みみおか しい×おのぎく ちらす)
★B-MEN★
一見爽やか熱血教師「健家 能天気」×露出狂疑惑?の美少年「小骨笹太」
★はじめてのおつかい★
比々良瀬会会長「比々良瀬 帝右衛門」老人×土追組の長男(高1)「土追 垂哉」
★零人★
0点ばかり取るのであだ名が零人「滑 切太」×熱血教師「熱血 沸照」
★淫獣学園★(すごいタイトルだ)
担任教師&クラスメイト達(男子)×矢張受専←この名前が一番秀逸だと思う!
★一撃必殺の突き!!★
幼馴染みの2人(名前無し)。最後のコマに異常に萌えました。

読めました?とりあえずは、紙一重の危ういバランスの著者のセンスをご理解いただけたのではないでしょうか。
話も絵も、正統派なBL狙いでは決してないのですが、個人的には非常に萌えてしまいました。笑ったし萌えたし、早くweb掲載分もコミックスにして欲しいと心から願うばかりです。

6

ともじ

ミドリさん~、こんばんはー!
ウフフ。ミドリさんも買っちゃったんですねコレ!

>ちょっと戸惑いつつも

わかる(笑)
ここ、ミソですね~
笑えるだけじゃなく戸惑うギャグ漫画って。

しかし、表紙のクオリティの高さはハンパ無くて泣けます…!(ギャップもえ?)

ミドリさんのお好きなお話はどれかしら~
レビュー楽しみにしてます♪

ミドリ

ともじさーんお久しぶりです~!
私も買っちゃいましたよ、もう、このギャグセンスに爆笑!!
ちょっと戸惑いつつも、腹筋割れそうになりましたww
また私もレビュしなきゃ~!!

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