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今世紀最強にキュンとくる妄想ラブ
妄想空想エレキテルｗ
絶妙(*´∀`*)えへ
幼馴染で、いつも自分に懐いてて。そんな男が実は「おれ、男が好きなんだ」なんて言い出して。挙句に、男と付き合い始めたなんて言うからさぁたいへん。
ちょ・・・ちょっとまて・・・えぇぇええええええ！？
これ、何がツボかというと、その衝撃告白をされてしまった幼馴染くんの頭がちょっとユルいところにある。
男が好き？え？だれ？ちょ・・・な・・・なん・・・なんで俺じゃないんだ！？
なぜそこに行き着くかが、愛とか恋じゃないところがいい。
もちろん、じゃないわけじゃないとも思うんですが、そこにたどり着くまでの過程が可愛くて好きです。
かまってもらえなくなってとか。
冷たくなって。とか
あんなに自分にだけ懐いてきた奴が他の男とイチャイチャして面白くないとか。
妄想も含めて微妙なつくりがすごくウマいな～とおもいました
こういう作品スキです（∩∀`＊)
今年もイッパイＢＬ読んできましたが、個人的ランキングはトップ３に入るくらいすきれす。や～かわいくていい。
何よりも、「こっちが攻のがいいな～」と思っていたのがドンピシャ！
しかし、「乳首が感じないから俺ネコは・・」ってｗｗ
理由に笑った。そこかよ！そこなのかよｗｗｗ
「乳首をいじって見せて」というお願いに、しかめっ面で乳首を揉む姿。
これにもときめきｗｗやるんだｗやるんだｗ
うれしそうに見る相方の顔ｗｗなんかｗｗ絵も言われるというかなんというか。
直接的挿入はなかったものの、続編を期待、期待、期待したくなる１作だったんじゃないでしょうか。ＣＤはまだ聴いてないのですがうずうずが収まらないのでもう少し放置いたします。
☆オトナ経験値
☆コイビト基準値
ここはお久しぶりなカップル２つ。
あまあまで可愛くてラブでしたｗ
初めてのローションプレイ！
エロいです。『痛くない・・』こ・・この衝撃的！な顔がなんともエロくてハァハァ治まりません
エロう～エロう～♪♪
どっちが攻め?!受け?!
ねこ田さんの作品は大好きで、待ってました！という感じでした。いざ読んでみると…むむっ？どっちが攻めで受けなんだぁぁぁ！！でした(笑)
しかし読み進めていくと、文博がゲイかもしれないと告白された春平は文博のあーんなことや、こーんなことをニャンニャンと妄想するわけです!
妄想すればするほど文博のことが気になってついに…？！
という笑いもありつつ、にまにましてしまうほどの文博の一途さにキュンとしました☆!
おまけのドラマCDも安元君と前野君が良かったのはもちろんのこと、梶君の腹黒ドＳっぷりには感服しました^^
ドラマCDも必聴ですね♪
攻めの受け顔。
受の春平が、文博の「俺 ゲイがもしれない」という言葉に反応して、
妄想と恋が始まるお話です。
突然友達に 「俺 ゲイなんだけど(´・ω・｀)」って言われたらビックリすると思うんですけど、
自分なら本当に中の良い友達だったら、
頼むから自分をそういう対象で見ないでって思う気がするんですよね（笑）
しかし春平は「じゃぁ俺のこと好きになってもいいじゃん」という超展開。
色々割愛された所がBLファンタジーですが美味しい展開でもあります。
まぁ友達が急に別の男と付き合いだして、そいつとばっかり遊びだすのは面白くない、
ってのは分かる。
やっぱり仲の良い友達に他に遊ぶ友達が出来たり恋人が出来たりすると、
自分と遊んでくれなくなるのが寂しい、なんかポジション取られた気がしてくやしいですもんね。
所で文博が受けっぽい顔と性格なんだけど攻めなんですね＾＾
可愛いのう＾＾萌えるわ～＾＾
攻めてても受け顔な文博のほうが萌えました。
お隣りに住む幼馴染の文博が「ゲイかもしれない」発言をする。
もしかして俺のことを？とビビる春平だが
文博は、淡々と彼氏がいると発言して・・・みたいなところからはじまる。
ま、まず、この高校の制服がずいぶんとファッショナブルすぎて
高校生っていうよりもリーマンに見えてしまうんですが・・・俺だけ？
あとがきで
ねこ田先生が
どっちか受けか攻めかわからないカップルにしたかったとあります。
まだ指だけですから、逆転するかもしんないｗｗｗ
個人的には、現在受けとされている春平よりも
攻めてても受け顔な文博のほうが萌えました。
リバっちゃえばいいよ☆
そんで『妄想エレキテル』のほかに
『オトナ経験値』『コイビト基準値』が入ってました。
同じ高校つながりってことで同時収録さえてるんですかね？
こちらのファンの方には、わくわくの同時収録かもしれないけども
元ネタを読んでないといまいち話に入れなかったです。
挿入こだわりのまるごと一冊
ある日幼馴染で隣に住む親友が「ゲイかもしれない」発言をしたことから巻き起こる愉快なコメディです。
めっさ笑かしてもらいました☆
親友のふみから「俺、ゲイかもしれない」と言われ動揺したり、がっかりしたりする春平。
とりあえず男と付き合ってみる（生徒会長の里中）というふみに納得できない春平は、多分腐女子である妹に「オレはホモから見て魅力的か？」なんて聞くと、「ふみくんがネコなら萌える」と言われ猫耳・尻尾のふみを妄想。
おまけに「ネコは挿れらるほう」とふみに教わり、もうここから”ネコ”と”挿入”にこだわる笑いが全開していきます。
里中とつるむふみに「なんでオレじゃないんだよ」と無意識のヤキモチをやく春平。
春平はネコのふみを脳内妄想しまくり、ＯＫじゃん、なんて気楽に思ったり。
好きとか考えもせずに「オレが相手でもいいじゃん」と無意識の告白に、ふみもゲイになったのは春平のせいだと、「好き」を告白。
通常なら甘い展開になるはずですが、二人の男同士体験はすったもんだです。
「乳首が感じるやつはネコ」発言にこだわる春平が愉快！
そして、会長の里中は暴力の鬼畜でした（汗、、）
二人がデキたことに、落胆した風もなく実は～と二年の”桜”という後輩を狙っているのを手伝えと・・・
今後のこの妄想野郎同士カプと里中の絡み＆かわいそうな（？）後輩桜の先ゆきがとっても気になります。
「オトナ経験値」と「コイビト基準値」は制服から見て”妄想～”と同じ学校？
ムーとマル。夢二と新海。の２カプが主人公。
マルって、ムーとも夢二とも関係してる？何なんだ、この４人の関係・・・
この話も挿入にこだわりがある作りになっております。
新海は小さいのに攻めで、男らしいです。
まるまる一冊高校生が楽しく愉快に発情しております。
しかしながら、自然に天然が入っているようなボケをそれぞれがかましてくれて、エッチにこだわっているけど、ただのエッチだけじゃないと思わせます。
初回限定版は、「妄想エレキテルPlus」がドラマＣＤになっていて、作品がより倍になって楽しめますよ。
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