肌の上の恋愛事情

肌の上の恋愛事情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×23
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  • 中立0
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レビュー数
10
得点
64
評価数
17件
平均
3.8 / 5
神率
29.4%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784812471784

あらすじ

月島の恋人は中学校美術教師・山地。筋肉フェチの山地に身体を褒められるたびに月島は複雑な気持ちになる。
「体」だけでなく一人の「人間」として好きになってもらいたいから…。
コンプレックスだらけの年上の恋人を持った男の受難を描く表題シリーズと
商業誌未発表の同シリーズ番外編他、長編読みきりと描き下ろしを収録したファン必見の作品集v

表題作肌の上の恋愛事情

引き締まった体を持つリーマン・月島
筋肉フェチの中学校美術教師・山地

その他の収録作品

  • 罪悪は肌の上に
  • 肌の上に降る花
  • 恋愛痛
  • 恋愛痛―悪化―
  • 許された歌
  • 真実の歌

評価・レビューする

レビュー投稿数10

カワイイオヤジ好きにはお勧め

表紙カップルを含めた3カップルの作品が収録されています。
短編連作なのですが、短くても1作品に1回はエッチがあります!

自分に自信がない、可愛くエロいオヤジ受けがお好きの方にはお勧めです。あと全員見事に流され受けです。苦み走ったカッコイイオヤジが好きな方向けではないだろうなぁと思います。

月島(若いイケメン)×山地(オヤジ)
「肌の上の恋愛事情」自分に自信がない山地が主人公。
「罪悪は肌の上に」筋肉しか興味がないのではと不安な月島が主人公。
「肌の上に降る愛」花見で興奮してベランダエッチする二人の話。
「百年の恋」降る愛の一時間後。掛け布団にくるまって寝ている山地と、寒くて目が覚めた月島の話。1ページですが、「桜餅みたい!」と微笑ましく思うのでなくちょっと怒っている月島が意外で面白かったです。

青木×水沢(オヤジ)
「恋愛痛」恋人同士になる話。
「恋愛痛-悪化-」水沢のカワイイ話。
「その時の彼」酔った水沢の話。

ライカ(商人)×ザイ(鬼)
「許された歌」ライカが呪歌を使えるザイを愛でている理由は…の話。
「真実の歌」最近ザイが狙われる理由の続き話。
こちらは異国の話です。ザイは外見はそんなにオヤジっぽくなく思えたのですが、ライカよりは年上だろうと思います。

気になったのが、扉絵のカラーイラスト。瞼を閉じた上半身裸の青年なのですが、彼は誰ですかっ?登場人物ではないのですが、山地が描いた絵とかでしょうか?非常に気になりました。

1

可愛いオヤジに夢中

山地のだらしないけど、優しく。自己チューだけどそれなりに前提があって。
そんなダメおやじの子どもっぽい駄々を存分に堪能できます。
それに振り回される月島の心の休まる暇のない毎日。
恋愛中だけど、お互いの想いだけで勝手に片思いして追い掛けっこしてる様なお話でした。

「恋愛痛」
月島の友人であり同僚である青木サイドです。
青木好みの可愛いおやじ。
清掃員の水沢に猛アプローチする姿が好青年風で更にマメ過ぎて、逆に本気度がなかなか見えてきません。
月島サイドの時はかなり毒づいていた彼がこんな爽やかなんて嘘くさい。
ついついそう思ってしまいます。

時間軸的には同時進行みたいだったので、毒づいた理由も月島が同居中に飲みに付き合った理由も分かり、ちょっとすっきり。

青木自身軽い恋愛のつもりだったのが、うっかり嵌った水沢の可愛さに愛を知る。
策士的な落とし方にやっぱり好青年とは言えない青木の本性が、水沢の乙女的な可愛さにちょうどいいアクセントになって面白いお話でした。

「許された歌」
生きることにそれ程執着を見せない2人が、お互いの存在に執着していくことで続き生きる喜びも幸せも感じられるようになる。
恋人を着飾る為に散在するライカの自己満足的なバカっぷりが可愛かったです。

0

愛すべき生オヤジ☆

三種三様のオッサンテイストの味わいが味わえる作品。
いや、三つ目のザイ(鬼)はオッサン呼ばわりすると怒るかもしれませんが目元に既に加齢線がついてるよ?ってことで。

まず一人目の「可愛いおっさん」美術教師の山地。とにかく月島の筋肉が好きでしょうがない。でもその気持ちは凄く分かる・・・月島の体は綺麗です。
(あ、ここはレビューする場所であって主人公に共感する場所ではないかw)
でも月島は体だけ好きなのではないかと疑ってる。山地は月島の体を特に愛していることが分かってもらえない上に月島に比べて残念な体にコンプレックスを抱いてしまうというすれ違い。
それゆえに時に力づくで愛してるんだと訴える月島もコンプレックスは何とか解消したりして努力したりする山地も可愛いのです。

この頃やっと直野さんの書くオヤジの良さがわかってきた自分ですが、本当に描写が精密。
アバラが浮くような筋肉の薄さにうっすらと脂肪を乗っけてリアルでありながらふくふくと愛らしい体もそうですが、
例えば3kg痩せた!とどうよする山地がちゃんとおへそが横→縦になってたりするような細かい描写が素晴らしいと思うのです続き

二作目は「けなげなおっさん」の恋愛痛の水沢。
月島もそうですが直島さんの書くおっさんは基本的に自分の可愛さには気づいてないw
この人の場合は子供じみたワガママも言わず、青木が「可愛い」人がタイプと聞いて噂を聞いてもただ淡々とそれは自分じゃないんじゃないかとぐらぐらしちゃったりする。抱かれてアンアン言ってるのに!
まぁルックス的には体格的に水沢が勝るのも可愛いとは思わない理由なのかな・・・
でも貰ったささいなメモをカレンダーにペタペタはるよーな人が可愛くないわけがないw

三作目は「さめたおっさん」の鬼のザイ。
半封印の鬼という事情もあって自分がすでに死んだ身のように思っている所があり、そこにいつ死んでもおかしくないと冷めた目で見ている武器商人に買われることによって護衛として生き場所を見つける、と。
でもザイに求めるのは従者というよりお互いの背中を守れる存在だったのですね・・・愛玩用じゃないからエッチなれなんかしてなくって、涙ポロポロこぼしながら許してくださいなんてごっつい体でいってるのが可愛い・・・。

総じていうなら「このオヤジカワイイ!」ということです。

0

これはいいオヤジ受け


直野儚羅さんの描くオヤジ受けが好きなので購入しましたが、なかでもオススメできる作品です!

特に恋愛痛(れんあいつう)は振り回される年下青木×無口なオヤジ水沢で、いちいち嫉妬してでも怒鳴りつけたりせず内に溜め込む水沢がとても可愛らしいvV
この他に二本、
本のタイトルとなっている「肌の上の恋愛事情」、
そして人外オヤジ受けの「許された歌」があります。

どちらも受け攻めどちらも可愛い!
もう五回読み返しましたが何度読んでもにやにや出来る作品かと思いますV


そして話しが少し変わりますが、本のカバー裏も忘れずチェックしておいたほうがいいです!


1

ダメなオヤジとマメなオヤジ

 まず何より絵が上手!若者・オヤジにかかわらずとっても魅力的な体(もちろん顔も)を描く作家さんだと思います。ページを開くとそんな魅力的な体がドドーンと目の前に。それだけで私のハートは射抜かれました…vvv

 何でしょう、色気が有りすぎず無さ過ぎず程よく肉感的。水っ気も丁度イイ感じだし、顔の表情も思わずガン見しちゃうくらい素敵です!!相手の手で口を塞がれた時のほっぺたの辺りやお尻やブツやその他様々な場所の質感も良いなあ…全てが美味しそう…!!!

 絵だけが魅力では無く話もそれに釣り合ったものになっています。と言っても内容がガッツリ有るのとはまた違っていて、話の流れを追いながら絵の魅力を堪能できる位の丁度良いボリューム。その辺りも心地いいんです。

●『肌の上の~』『罪悪は~』『肌の上に~』
相手を想ってしているはずの行動が互いに噛み合わずドタバタする、若いリーマン×オヤジ美術教師の話。
 オヤジのダメっぷりに萌えまくり!自分の世界でグルグルし過ぎて勝手な事しちゃうし…自分の欲望に忠実なんですよね。だからHだしww美術教師って設定もその性格にうまくハマっていてもう本当に続き可愛いったら!

●『恋愛痛』『恋愛痛―悪化―』
若いリーマンにアタックされてドキドキしちゃうオヤジ清掃員の話。
 アタックされて困惑するオヤジが見どころ。こっちのオヤジはマメで可愛い。段々と素直になっていくのも愛らしい!
 しかしあのまま公園でしちゃうとは予想外wまあそれだけ想ってたって事でしょうね♪


 オヤジ受の魅力に片足くらいハマってた所だったんですが見事にトドメ刺されました。その道に興味ある方は是非是非!!

 そうそう、ファンタジー系の作品も載ってます。オヤジは出て来ないけれど代わりにガッシリした鬼が受です♪やっぱ絵ウマー…!

2

オヤジウケ

今回も粋のいいオジサンを見させていただきましたww
ちょっと直野先生のオヤジ受も見飽きてきた感なきにしもあらずではありますが、存分に楽しめる一作でした。
エロ度は向上していると思う!見せ方ウマ(●≧艸≦)゛
にしても、いくら引き締まった体が好きだとはいえ、ここまでモロ感なおじ様素敵。なんか一晩中でも犯してやりたい気持ちになってきますねww←危険

☆恋愛痛
個人的には、こっちのオジサンが受けている方が見た目素敵だとおもぅ。
可愛いオヤジはこちとら大好きでありまして、
ちょっと頑固そうというか、顔がキツメの御仁が受けているすがたはなんとも萌え。
「可愛いオヤジがすき」と言われてショックを受ける(自分のことはとしらず)すがたにはキュン死。
あんたのほうが可愛い!!私もそうおもう!!

☆許された受
ファンタジーもの。
ゴツイ受ってすばらしいと思いますが、まぁ、直野先生イコールで選ぶドキドキがなかったのが残念。
な・の・で・す・が、
この受がこの上なく気持ちよさそうに犯されている姿ですべて帳消しでした。たまらないエロさをありがとう。
ストーリーにもうひとひね続きりあると面白かったとおもいます。

1

おじさんよ、自信を持つのだ

罪なオジサンシリーズと言ってやりたい、オジサン受の作品集です。

とにかく可愛いおじさん・山地さんが好きな月島君と、いい体が好きで自分の中年太りを気にしだしてしまった山地さんの、両思いなのにいちいちすれ違ってしまうバカップルのシリーズと。

ガタイも性格もいい可愛いおじさん・水沢と優男的外見の割りに一途ないい奴青木くんの「この胸の痛みはなんだろう?」シリーズです。

しかし、おじさんたちどうしてこんなに可愛いんだ?
そして、こんなにいい青年たちがどうしてオジサン好きなんだ?
ああ、オジサンが可愛いからか。
変に納得しちゃった。

ちなみに、カバー裏も忘れずチェック!

1

新境地を見た(私個人談)

「肌の上の恋愛事情」

筋肉美の若者月島×筋肉フェチの中学美術教師山地(おっさん)

筋肉フェチの山地に体を褒められるたびに月島は「体」だけでなく一人の「人間」として見てもらいたいと思う、また、山地も綺麗な若々しい体の月島にたいし、少々ブヨブヨした自分の体を見て、月島に相応しくないのでは…悩むように。
もひとつオヤジ受けで、月島の同僚メガネ青木×ガタイのいい清掃員の水沢のお話も。

今まであまりこんな感じのいかにもオヤジ受け!みたいなのには手を出したことないんです。
スマートで綺麗なオヤジ受けならまぁまぁ見たことあるんですが、この作品はガチオヤジです(見た目がね)

自分はたして萌えられるのか?という疑問を持ちつつたまにはいつもと違うジャンルを読むぞ!ということでチャレンジしました。

オヤジが照れている
オヤジが傷ついている
オヤジが泣いている
オヤジがトキメイている

親父がよがっ…(要領オーバー)

なんか見てはいけないものを見ている気分になってしまった私。
クソっ萌えのキャパシティが狭いばかりに…

体の描きかたがずっしりした感じでエロがすごい生々かったですね。

悪くはないん続きです、オヤジ好き~ならさぞ萌え萌えなはず。

最初から付き合っているとこからスタートするので、そうじゃなく、くっつく過程がじっくり描かれていたらもう少し萌えたかなぁと思います。

1

新機軸!ゆるゆる肉体親父受

今まで、特に漫画では親父受といえばゴリッゴリの美しい肉体美をさらしているか、あるいは若者と大差ないニュートラルな身体として描かれているものが多かったと思います。
親父受・筋肉受が大好物の私ですが、いつでも筋肉親父じゃなくていいのになあ・・・と思っていたのでこのコミックははっきり言って 新 機 軸 です!!!興奮が止まりません!!!

表題作は、肉体の美しい若者・月島×筋肉フェチの中年・山地というカップルです。この二人、なにしろビジュアルが素晴らしい!
まず月島の美しい筋肉に酔いしれることで肉欲・・・もとい筋肉欲(?)が満たされます。受の山地と一緒になって、「キャ~キャ~若いオスのイイカラダ~~」と黄色い声を上げたくなります。
そして次に山地の、あちこちゆるんだりたるんだりしている中年丸出しのカラダにガッツポーズです!!ちょっとお肉がたるんでいるおなかが最高のチャームポイントです。親父のリアリティが漫画に反映されており、より味わい深い萌えに出会えます。やっぱり「ボーイズラブたるもの美しくなければ!」という思想ってあると思うのですが、そこをあえてスルーしてくれた直野先生の漢気を褒続きめ称えたいです。
ストーリーは、山地は自分の肉体美だけを愛しているのではないか?と月島が悩んだり、はたまた月島の美しい体に自分の中年丸出しな体は不釣合いでは?と山地が悩んだりと、ある意味非常にかわいらしい恋物語です。しかしそれにこの絵が加わった時の破壊力は無限大です。
あと濡れ場がドエロです。この体に欲情するのか月島ァ~!!!というエロスです。

ふたつめのカップルは、リーマン・青木×ガタイのいい親父・水沢です。受の水沢の方が背も高いしガタイもいいのに、ベッドの上でかわいいかわいいされてしまいます。見所はお外でいたしてしまうシーンでしょうか。設定だけで深く満たされてしまうような作品です。
みっつめはファンタジーでした。表題作がある意味すごくリアルな話だったので、ちょっとノリについていくまでに時間がかかってしまいました。

巧みな肉体の描き分けによって成立する物語がまとまっている本だと思います。この筆力とフェティシズムはあっぱれです!とにかく山地さんの身体を見るだけでも価値がある1冊になっています!!!

3

キャー!オヤジスキー必見、エロい総おやじ受けですよ♪

何だか10月はおやじ受け月間のようにたくさんおやじ受けが出た気がしますが、月末になって超ヒットが出たかも?の予感です!
しかもエロ沢山で、内容も濃ゆくて、オヤジスキー必見です☆

表題作と「罪悪は肌の上に」「肌の上に降る花」は、会社員の月島と中学美術教師の山地のお話です。
山地は月島の筋肉美の立派な体が好き。
月島は、体だけが好きなセフレな関係なのかと悩む。
そんなことも知らずに呑気な山地は、自分の体を見て愕然として、痩せようと努力する。
ゆるんだ腹と横棒になったヘソ表現がツボ!
でも、あなたの体だから欲しいと月島の真剣な声を聞いて、初めて月島が好きと告白☆
おじさんのゆるんだ体とエロい表情がカワイイ!
そして相変わらず呑気な山地、月島と暮らすと痩せると上機嫌なのに、実は月島色々無理してたんですね~
それを心配した同僚の青木(オヤジスキー)に山地は叱られて反省。
おやじが白いソックス履いたままでエッチって・・・ものすごくエロいんですがぁ~~ゾワゾワ~~
そして花見をしながらのラブラブ・・・ここでも山地は・・・さくら餅化・・・
本当に呑気で意外にKYな山地が無続き茶苦茶可愛いんですよ!

「恋愛痛」「恋愛痛ー悪化ー」「その時の彼」
は、月島の同僚の青木と清掃員のおじさん水沢さんの物語。
青木も年上のおやじが好きなんですが、山地みたいなカワイイ系ではなくて、がっしりしたガタイのいいのが好み。
お昼の弁当を一緒に食べることで接近を計り、うまくお持ち帰りに成功。
青木が月島と山地のことを話しているところを立ち聞きしてしまったり、山地をかまっているところを見てしまったりして、自分はタイプでないのか?とショックを受ける水沢。
これらのシーンは「肌~」シリーズの場面とリンクしていますよ。
携帯を持たないから青木からもらったメモを律儀にカレンダーに貼っていたり、ガタイはいいけどカワイイでないですかぁ♪
酒に弱い水沢、酔っぱらうともっとカワイイらしいですよ。
この二組、表紙裏に後書きとともに4コマ漫画が付いていてまた笑わせてくれてます。

「許された歌」「真実の歌」は武器商人(人間)×鬼 という人外受けです。
鬼のことをかわいいと頻繁に発言する人間は、ひょっとすると一目ぼれだったのかしら?
鬼にたくさん宝石のついた首輪をプレゼントして(150個も)そのせいで盗賊に命を狙われてるって・・・お笑いオチ付きです。
鬼は人間より寿命が長いとするとこれも年下攻めで、鬼はおやじなのかもしれないと思いまっす。

ふぅ~満足な一冊でした。

6

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