眠れる森の美男

眠れる森の美男
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
小学館
シリーズ
PFコミックス(コミック・小学館)
発売日
価格
¥485(税抜)  ¥524(税込)
ISBN
9784091786111

あらすじ

男系家族の末っ子として育った友井久嗣は女が大のニガ手。
レジデント(研修医)としてN.Y.に渡った彼は、そこで運命の人、リチャード・ステインと出会い、ゲイとして目覚める・・・!?
E男たちのアブ・ノーマルな世界を描くセクシュアルロマン。(表紙折り返しより)

表題作眠れる森の美男

リヒャルト・シュタイン 外科部長
友井久嗣 研修医

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レビュー投稿数1

眠れる友井が目覚める話

このシリーズは、『気分はもう正方形』→『マンハッタン症候群』→『空が青い』→『眠れる森の美男』→『TOMOI PART1』(『気分はもう正方形』改稿版)→『TOMOI PART2』(『マンハッタン症候群』改稿版)という順番で発表されました。
同じ話を書き直されているのです。
秋里さんの入れ込みようが感じられますよね。
時系列で一番最初の物語となるのが、この『眠れる森の美男』です。


研修医としてニューヨークへ渡った友井。
そこで彼が医師を目指すきっかけとなった外科医・リヒャルトと出会う。
気難しいリヒャルトに気に入られた友井もまた、リヒャルトのことが気になり彼の姿を目で追うようになる。

リヒャルトによって少しずつ同性愛に目覚めさせられていく過程が丁寧に描かれています。
ひねくれ者の友井さん、恋愛では一途で健気です。
束縛を嫌い、他の男とも関係を持つリヒャルト。
モラルの違いに苦しみながらも、関係を深めていくのですが・・・。

あまりにもあっけない別れ。
リヒャルト、冷たすぎるー。
怒り狂っていたのに、顔を見れば責めることが出来ない友井さんが可哀相で続きす。
嘘をついて日本語で「愛していたよ」と言わせたことが精一杯の意趣返し。

2

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