かわいさ余って何かが百倍

kawaisa amatte nanika ga hyakubai

かわいさ余って何かが百倍
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神17
  • 萌×228
  • 萌17
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
24
得点
249
評価数
66件
平均
3.8 / 5
神率
25.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784775514573

あらすじ

真面目(実は隠れゲイ)なサラリーマンの三國蓮次は、その日も上司との不毛な不倫を続けていた。
が、その現場を知りあいの花屋オーナーい・一ノ宮しのぶに目撃されてしまう!
ゲイの自分に悩んでいた三國を「キチク」な言葉と態度で翻弄してくる一ノ宮。不器用な三國もいつしか自分のすべてをさらけだして・・・。
表題作のほか、美系オカマ×強気ボーイの逆転ラブや、高校生同士の甘酸っぱい恋も同時収録!
(出版社より)

表題作かわいさ余って何かが百倍

ドSの花屋店長 一ノ宮しのぶ
フケ専のゲイリーマン 三國蓮次・31歳

同時収録作品不器用なドアキーパー

春人・高校2年生
棟方辰巳・春人の同級生

同時収録作品ごめんね、でも愛してる

瀬戸唯/美形オカマ
間宮恵/オカマバーのボーイ

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数24

表情がたまらん

表題作、キャラの表情がツボった!三國の泣き顔怯え顔でご飯食べれそう。一ノ宮の鬼畜ニヤリ顔もステキ。

出会いの酷さから、この後どうくっつくんだ…とドキドキしていたが、かなり好みな展開でした。俺様遊び人が、流されやすい恋愛下手に本気になり、すれ違って嫉妬してラブラブになるという…大好物!一ノ宮が花の名前を言って告白するシーンの後、私も花言葉調べてみてキャーってなった。

佐竹と会ってたところを一ノ宮に見られた時の三國の怯え顔たまらん…と思ったら、佐竹の回想シーンで睨み顔出てきてこれはW嫉妬じゃないですか興奮!佐竹のニヤニヤがうつる!

つかあのオッサン三國の高校からの付き合いって…吉田さんの過去もかなり気になるし、回想編あったらちょっと読んでみたい。

他二作品も大変萌えました。唯さん美人だ…自信ないのにエロは攻めてくのナイスです。

2

キャラの個性が光る作品

全部で3つのストーリー入りでした。

まずは表題。
基本、受けの三國くんがず~~~~っと困った顔でしたw
そして、このカップル以外の脇キャラがすごいイイ!
個性あふれる脇キャラが面白くしてましたねー。
で、ぜんっぜん関係ないところですが、花屋店員の吉田さんの過去を
ガッツリ見てみたい気分にもなりました(笑)

3作目の唯ちゃん。
いつもカワイイカワイイなのに、上になった時の
あの野獣ニヤリ顔が良かった~。
不明性別を思い出させてくれましたw

それぞれのキャラが際立っていて楽しめました♪

0

みんな可愛い

長髪ちょっと苦手で読もうか読まないか迷ったけど、内容的に面白そうだったので読みました。
凄いです。凄いですよこれは。
私の求めていた
攻め:俺様 ドS
受け:黒髪 ツンデレ スーツ 涙もろい
全てが入っていてとても歓喜に包まれました…!!!
一ノ宮くんのああいう、遠回しに好きっていう感じ好きです
あと、嫉妬とかめっちゃ好きなので凄い滾りました
ツンデレな三國くんの最後の素直さにはやられましたね!
凄く可愛い!凄く可愛い!!!

それと、作者さんの最後のあとがき?には笑いました
カモww
絵も綺麗でしたし、とてもいい作品達でした!

1

既読の日ということで・・・

まんまと運営に乗せられて重い腰をあげて書いてみる。その2。

長髪男子が好きなので、ジャケ買いしてドハマリ。
まず絵がとてもとても好み。そしてエロシーンも納得のエロさ。

私は表題作品より同時収録の「ごめんね、でも愛してる」にぐっと来た。おかまバーで働く攻めの唯(ただし・バーでの名前は漢字そのままで、ゆい)、ボーイの受けである恵(けい?)ちゃん。ノンケを好きになった唯の恋心が恵ちゃんに伝わるまで、そして伝わったあとのお話。

0

泣き顔が…ドキ(((*〃゚艸゚))ドキ

■かわいさ余って何かが百倍■
一ノ宮 しのぶ(花屋店長)×三國 蓮次(サラリーマン)
三國は上司との不毛な不倫を続けていた。
その現場を知り合いの花屋店長である一ノ宮に見られた挙げ句に罵られて…(ノд<。)゜。

うん、かなりきっついこと言ってますー。
ぶっちゃけ一ノ宮の第一印象「性格悪そうっ」でした。
だってねー上司に奉仕するだけで放置されたところに「俺がやってやろうか?」と声を掛けておきながら、即座に「誰がホモの相手なんかするかよ」ですよー。
凹んでいるところに追い打ちっ!
が読んでいくと、好きな子ほど苛めたい系・微妙に良いところが見え隠れなので…大丈夫です。
嫉妬したり子供っぽい一面見せてくれちゃうんですよw
ってかこんな黒々しい一ノ宮ではありますが、花に対しての優しさが…流石フラワーショップ店長www
三國さんは結構泣きますw(その泣き顔がイイ)
でも泣きながら自分の主張してるはしっかりするんですよねー。
その際に…うっかり別の店員さん現れて脱兎の如く去ったりしますが。(可愛かったですwww←)
途中で三國さんにちょっかい出してくる佐竹さん、良い味続き出していますー。
因みに佐竹さんは三國さんのストライクゾーンである50~60代男性です。(※一ノ宮は若いですよw)
2話目で嫉妬のあまりに三國さんが一ノ宮を翻弄している場面は…(・∀・)b
何げに吉田さんと三國さんが一緒にいる場面好きw
和む。
口絵の涙目ながら一ノ宮の髪の毛を離さない(しかも掴んでいるのは手じゃない)構図にニマニマ(。-∀-)

■不器用なドアキーパー■
小野寺 春人(クラスのムードメーカー的存在)×棟方 辰巳(人見知りな子?)
クラス替え後に人見知りなのか孤立している棟方が気になり声を掛けたら…「偽善者+ウザイ」と言われてしまった春人orz
しかしその後言い過ぎを悔いて会話を頑張ってくれた棟方がもぉ~可愛くて(*´ェ`*)ポッ…な話

おまけ漫画の棟方くんの提案はGood(笑)
天然最強www
毎日励むといいさw
でも配置交代はしなくてよいと思うのよ、うん。

■ごめんね、でも愛してる■
瀬戸 唯(オカマ)×間宮 恵(オカマバーでボーイのバイト中)
父親の店が人手不足ということで強制的にボーイとして借り出されている恵。
ある日、そこで働く唯に告白される…が過去に父親がオカマであることをネタにからかわれた嫌な思い出が頭を過り八つ当たり気味に非難してしまう。
自己嫌悪中の後日、男性姿の唯を見かけて…。

唯ちゃんよく泣きますーマイナス思考気味なところもあったり?
しかし…ギャップ凄いわー。゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ
「うわぁ…すごい…怯えた恵ちゃんもかわいい…ふふ」
…凄いのはS顔した唯ちゃんだと思います。





読書メーターでお気に入り登録しているの方のレビューみなかったら興味わかなかった&こちらのレビュー見なかったら買わなかったんじゃないかなー…絵が少し苦手な感じだもので(;´Д`)

総合感想としては三國さんの泣き顔・怯えた顔が良かったです(・∀・)ノ←

1

表情がイイです

表題作「かわいさ余って何かが百倍」

なんといっても表情がイイです。
エロくて、なんだかクルものがあります。

あと、受けの性格が萌えますね~。
とにかく面倒くさい。
可哀相ぶってるし、若干ヒステリックだし、すぐ流されるし・・・。
でも、そこがイイんです!!
面倒くさすぎて愛おしさすら湧いてきます。

それにしてもこの2人、どちらも独占欲が強くて面倒くさいところがそっくりで
似た者同士、お似合いのカップルだと思います。

どっちも面倒くさいので、しょっちゅういざこざが起きそうですね(笑)

2

手堅いBLらしさを感じた一冊

エンゾウさん初コミックにして初読みした作品です。
手堅い萌えを感じた一冊でした。

正直言うと色々な作品とデジャブ起こしてしまった内容でしたが、別にそれがどうということもなく。
それどころか、二次のほうまでチラチラしてしまって。
二次だとキャラ萌えが付随された状態でのアレコレになりますが、その手法をかなり感じました。
この作品に某キャラを当てはめるとメーター突き抜ける!と思いながら読みました。
どうしよう、なぜに感じるのか二次の影w(この後の作品にも同じような二次の影を感じましたが…)

表題作のロング攻めが個人的に好きな見た目設定だったので萌えました~!!
しかもSなのもいい。
あの受けさんのあの感じ、嗜虐心をあおるタイプですね。
いたずらしたくなるような気持ちがムクムクと沸き起こってきちゃうw

同時収録作の『ごめんね、でも愛してる』
これもロンゲ攻め(しかもオカマ)で私のどツボでした。
オカマと言っても女装もそんなに本気でしているわけでもないし、
多分オカマ設定は苦手な人でも気にならない感じだったと思います。
それにしても攻めさんのお父さんもオ続きカマさんで、濃かったです。

エンゾウさんの絵は好きなので、これからもチェックしようと思っています。

1

今後も期待★

なんだかんだでこの手の絵柄に弱い。
表紙がいいなら尚更ですねヽ(・∀・)ノワホイ
や、きっかけはこの本でなく、最近発売された「さよなら、愛しのマイフレンド」です。
表紙に思わずガッツリ心掴まれたのです。
心掴まれて衝動買いしたはいいものの「2」ってなに?
・・・・・またですかorz
最近こんなの多い。
1巻お取り寄せついでに、同じ作家さんで買ってみました。
うん。可愛いよ。絵柄的には表紙ほどのあれはないまでも、可愛かった。

表題作「かわいさ余って」は、
ゲイという性癖をもつ受はちゃんと人に愛されたことがない。
ゲイといういわば一般的とはいえない性癖。限られた社会のなかで
両思いの相手と結ばれる可能性の少なさ。
初めての相手が初老の男性だった故なのか、年配男に惹かれる。
そんな受が出会ったのは、見た目ヤンキーの花屋な店長。
しかも年下な男に組み伏せられて!?な今回です。
既婚者で自分に気のない男に性処理の道具にされていても期待してしまう。
社内で性処理させられていても・・・ななんだか残念なエピソードも
この顔で・・と思うとなんだか萌える・・や、燃え続きるww
感じやすいからだ、慣れない束縛にとまどう姿も可愛く、
後半、嫉妬した目を、他人の目を通してみせるという見せ方が好きでした。
なんだかんだでガッツリお互いに嫉妬し合ってるすがたが微笑ましい。


不器用なドアキーパー
なんだかんだでやっぱり一番最後ですね(/ω\*)ドツボw
その後の二人は・・・・////

ごめんねでも愛してる
オカマ攻w
ノンケのほうが受っっていうのがオイシイ
好きだから身体を許してる。
お前から感を強く感じるから。
や、別にノンケじゃないとってわけじゃないんだど、
その気のなかった子が葛藤を抱きながらっていうね
このモヤモヤ感がなんとも言えない。
あまつさえ、女装された・・・スカート履いた攻に犯される図を思い出して
興奮するとか。。。。なんだかこっちがドキドキしてしまう

この作家さんスキ

2

タイトル買い

表紙から きっと苦手だと分かっていたのに
タイトルに押し切られて買ってしまいました・・・。

評価が高かったけれど 私は絵が苦手でした。

でも3作目の「ごめんね でも愛して(い)る」は
設定がちょっとユニークだったなぁ

1

アクのある攻めキャラが好きです。

この作家さんに初めて出会った作品。
最初、表紙を見て一瞬、ヤマシタさんかと思った。
そして、実際読んでみて、デビュー1作目から独特のアクの強いキャラを要して乗り込んできた感じも、ちょっと似てるかもvvと思ってしまった。
こーいう意地の悪い一癖も二癖もあるSキャラは大好きです!!
なかなかお目にかかれないので貴重です!

若干、受キャラの要領の悪さにイラっとしたりもしましたが…
そんなもん、攻キャラの魅力で帳消しです!!(*゚∀゚*)笑

■かわいさ余って何かが百倍
表題作。
受を煽るだけ煽って、思いっきり突き落とすような容赦のない攻めっぷりが◎!
「もっとやったれーーー!!」ヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ
とテンション上がりまくりでした。
続きが出たらいいなぁと期待してます。もっといじめてあげてほしい!笑

■不器用なドアキーパー
学生同士。対人スキル低い子ってどうにも構いたくなるよね!!
そんでもって、自分だけに懐くのたまんないよね!!という話。

■ごめんね、でも愛してる
オカマバーが舞台の女装男子×スタッフの話。
積極的に頑張って押してるオカ続きマちゃんは健気だ。オカマが攻という、男だけど女装だけど受じゃなくて攻!みたいな360度回って戻ってきたみたいなギャップが好きで仕方ない。

絵とか設定とかキャラに与えるギャップ具合とか、どこかヤマシタさんに通じるところがある作家さんでしたヽ(・∀・)ノ♪

《個人的 好感度》
★★★・・ :ストーリー
★★★・・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★・・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成

1

意外性にグッとくる!

老け専ゲイのサラリーマン三國は、社内での不毛な不倫現場を花屋の店長・一ノ宮に目撃
されてしまい・・・。

一ノ宮はツンデレっぷりもなかなかのものw三國を慰めるのに意味深な花言葉を持つ花(なぜか毒草ばかりw)の名前をひたすらつぶやくシーンがなんだか印象的でしたw
そして嫉妬まるだしなのも、なんだか可愛らしくすらあるw

Hシーンはなかなか激しくて、三國の淫乱っぷりが普段の冴えない感じとのギャップがあって萌えましたw

佐竹さんみたいなチョイ悪オヤジすきですw
あとは…吉田さんの過去が気になる!w

「不器用なドアキーパー」
青春の1ページ的な初々しいカップルでしたw
どっちが上かの言い争いはほんと微笑ましいw

「ごめんね、でも愛してる」
表題作の三國の行きつけのバーですよね?三國はでてこないけど、あのインパクトあるママが大活躍。
ゴツイ女装男子×強気でノンケなボーイさん(ママの息子)
おっとりした唯の濡れ場での豹変っぷりが…スゴイ!
女装したままのプレイをもっとじっくり見たかったw倒錯的ですねw

2

泣き顔にドッキドキ!

「さよなら、愛しのマイフレンド」を読んで、久しぶりに読み直したくなりまして
いまさらレビューを書かせていただきます!
読んだ当初も思ったのですが、表題作以外もハズレなしで読み応えある1冊です。

表題作の「かわいさ余って何かが百倍」はもう数ページでグワシッと心臓鷲掴みでした。
真剣に想いを寄せていた不倫相手の課長にいいように使われ、消沈していた
〈受け〉三國のもとへとやってきた花屋店長の〈攻め〉一ノ宮。1人放置された三國に
『俺がやってやろうか?』『俺が気持ちよくしてやろーか』と迫るものの、
『誰がホモの相手なんかするかっつの』と三國のネクタイを掴み上げて見下した目線で
告げる一ノ宮のまさかの突き放しに「でも夢中になっちゃうんでしょ~!」と今後の
一ノ宮を思い一人ニヤニヤとツッコみつつ、すぐ泣いちゃう三國に萌えなのです。

自分をからかうような態度の一ノ宮に、「男だけど男が好きだ」という自分の真剣な
恋愛を『おかしいのか?俺はおかしいのか…?』と泣きながら1人話す三國。
その姿を見て完っ全に悪い顔で(笑)『かわいーじゃんよ三國さん』と興味を示す
一ノ宮。そ続きしてその姿に『完全に悦ってる…』とドン引きした表情でツッコむ
吉田さんがナイスです。

身勝手な言い分で関係を終了しようとする不倫相手の課長との話の場で、
助け(?)に入ってくれる一ノ宮。本気の恋の終わりにまた涙する三國でしたが、
一ノ宮は『昔っから人の嫌がるコトとかすんの好きなんだよね』『あんたの泣き顔最高に
そそるわ』『もっとひどくしてやりたくなる』という俺様っぷりで三國に迫り、2人は
関係を持ちます。
その後お互い嫉妬し合ったりといろいろ問題も起きますが、結局はぶつかり合いながらも
なんだかんだで相性バッチリな2人です。一ノ宮の独占欲に萌えです。

「不器用なドアキーパー」は高校生ものです。エンゾウ先生、学生ものもいいですね…!
周りと交流しようとしないクラスメイト・棟方と、それを気にかけ棟方に声をかける
明るい性格の小野寺の恋物語で、短めなお話ですが萌えは詰まってます!
感情表現が下手くそな棟方と仲良くなっていくうち、自分しか知らない姿に
喜びを感じ『めちゃくちゃかわいーじゃん!』と思うようになる小野寺。
とっても可愛い学生カップルです。感情表現が下手な分、心を開いた棟方はとてつもなく
可愛いです!いざ行為をする際にどっちが上か下かで言い合い(というか好きの言い合い合戦)になり、『すごい事思いついた!毎日交代ですればいいんじゃないかっ!?』と
超真剣な顔で言っちゃう棟方に、小野寺でなくても照れちゃいますね!キュン!

「ごめんね、でも愛してる」は女装男子(オカマバー勤務)とボーイ(ママ〈父親〉の息子)の恋物語で、この187センチの女装男子・唯が攻めなのです!
この唯が姿も中身も可愛いのですが、いざ攻め!となるとそのギャップが面白いです。
〈受け〉の恵も強気男前で、思ったことをズバッと言うタイプですが、ちゃんと
実は真剣に唯を想っていて、照れ屋だけども決めるところは決めて、いい言葉を言って
くれるいい男なのです…!応援したくなる2人で、とっても可愛かったです。

絵も大変綺麗で見やすくて、お話もしっかりしていて大満足な1冊でした。
3作品ともハズレなしというのがいいですね!
とっても胸キュンさせてもらいました~!

4

Sっけ

本サイトのレビューに惹かれ、購入してしまいました。
全力でSっ気の出ている作品で、面白かったです。

本編ももちろん面白かったのですが、
後半の「ごめんね、でも愛してる」が特に良かったです。

父親のゲイバーのバイトをする主人公と
そのゲイバーの女装従業員のお話。
女装従業員が、主人公に告白しますが、
ノンケな主人公にとっては、女装の「オカマ」は
許容範囲外。ただ、顔は、ストライク(笑)

そして、この女装従業員の本性?は、なんとも最高でした。

2

好きな子ほどいじめちゃう小学生気質な花屋なドS攻め、いいと思います。

理想なドSがそこにいました……
ドSで乱暴もの(口調が)ですが花屋の店長というギャップがたまらない攻めです。
しかも、ノンケです。
受けはゲイで報われない恋をしてきた人で初めて攻めに愛される、を実感します。

しかし、出会いから2回目の再会で受けが上司のアレをご奉仕してる場面ありまして上司はすっきりして帰っていくんだけど
自分の処理はーーー? って置いてかれるのを見ていた攻めが俺がやってあげようかって近づくんですけど近づいて顔を寄せて、物凄くいい顔で

「誰がホモの相手なんかするかっつの」

って言い放ち、それに真正面から傷ついちゃう受けがいてここのシーンでこの本買ってよかったと思いました。
極めつけは言い放って帰るんですけどちゃんとライターをわざと置いて行って受けが届けるっていう小細工も忘れないところから気に入ったんだなー思う描写がありまして皆さんもおっしゃっておりますが好きな子ほど構うっていうかいじめちゃう小学生です。
ドSだけど受けをちゃんと愛してて受けを欲しがってくれる攻めっていう受けの言葉になんか泣きそうになりました。

6

意表をつくキャラ

私にとってのこの本の魅力は、意表をつくキャラです。
特に表題作と「ごめんね、でも愛してる」の攻めにはちょっと驚きました。

表題作では、初め受けにこれ以上ないだろうと思うほど蔑む言葉を投げつけ、なんて酷い男だと思ったのが、好きな子を苛めたいいじめっ子なんだと分かり、果ては恐ろしい顔で嫉妬するほど受けが好きということが判明(笑)。
いじめてる時はちょっと怖いんですけど、優しいところも見せてくれるので、初めは嫌いだなと思ったのに、最後にはいいなと思ってしまった。

「ごめんね、でも愛してる」では、外見とHの時とのギャップにえっ?
ちょっと笑ってしまった作品でした。

2

机をバンバンたたきたくなりました

タイトルの通りです。

始まりはちょっと攻めがあんまり好きじゃないなあと思いました。
ドSというか性格悪そうだったので。
でも読み進めると、何気にいい人だし好きのベクトルはちゃんと受けに向いてきているので、性格悪そうというイメージも払拭されました。
受けのほうは黒髪で31歳とちょっとキツメの印象でしたが、泣き顔がすごくいいんですよねえ。
泣くとちょっと可愛いし。
互いに嫉妬するところはもうたまりませんでした。
攻めが受けをちょっと手ひどく扱うのはもちろん、誤解が解けたあとの仲直りH的なものがあるんですが、問題はここです。
一番悶え狂いました。
受けが乱れに乱れて攻めは中に出してしまうんですが、それでも受けは求めるんです。
そしたら攻めが

「死ぬほどイカす」

って、言うんです・・・!
ドS攻めが大好きな方は必見です!
ただ私はかわいさ余って~以外の作品があまりズキュンと来なかったので(というかかわいさ余って~がドストライクすぎて)評価は神とまではいきませんでした。

4

意外性のある攻めが素敵

多分、金髪長髪攻め自体が少ないカテゴリですよね。
そもそも、みためっから女性的ですし。

そもそも「ごめんね、でも愛している」のオカマだけど普段はオネエ言葉じゃない(そもそも一人称が俺)
長身だし男装したらイケメンだけど女装したら色白ではかなげに見える。
その上ヘタレなのに「怯えてる・・・かわいい」とかいう鬼畜属性まで引っ付いているどこのカテゴリに入れたらいいのかわかんなくなるような攻め、瀬戸唯に萌えました。
あんた一人でどれだけ属性を装備してるんですかと。
上の属性表でいえば「ゲイ」「鬼畜」「ヘタレ」「乙女」「性別/女性にみえる」「女装」という所でしょうか。

「かわいさ余って何かが百倍」の一ノ宮と同じような見た目(髪型)であることをあとがきで述べておられましたが、
エッチの仕方は正反対と言っていいんですよね。

2

キタ━━━ヽ(´ー`)ノ━━━!!神!作品

久々にぅちの中で絶大ヒット&ホームランです。
もぅ あらすじとかは 先だってのレヴュアー様がされているので
とりあえず もぅ 受けも攻めもぅちの欲望そのまま!!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
嵌りまくりでした!
あとがきでオリジBL描いた事ないとありましたが・・・
2次では銀さん描いてたのかな?(そんな感じの絵なので)
そして描いてるのは土方総受けの様な気がするwww
(ほんとに知らないので勝手な想像ですが・・・)
表題の花屋×リーマンで 攻めにも受けにも
魂ぬかれかけました。理想のカップルです。(*´ェ`*)ポッ

そして「不器用なドアキーパー」のおまけ漫画のセリフが
超受けました。(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
ネタバレになるのでいいませんが・・・

そして ぅちはこれ 何回読んだかwww
かなりリピートしました。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
「ごめんね、でも愛してる」
こちら もぅ女装が受けだと思ってるやん。
せやのに ちゃうやん!って
もぅ エンゾウ様の罠にまんまと嵌ってしまぃました。
(Ψ▽Ψ*)イヤン♪
おもしろすぎました。>┼続き○ 萌死・・・。
こんなエンターティメントな漫画に出会えた事に
幸せを感じます。
エンゾウ様 ありがとぅござぃます。
次回コミックスも必ず捕獲しますので、
いろいろな罠お待ちしております!O(≧▽≦)Oぃぇぃ!

5

好きだからこそいじめたい

「好きな子ほどいじめたい」の典型かと思いきや、
嫌なこと、痛いことに愛情と優しさを加える
匙加減が素晴らしかったです。

花屋の店長一ノ宮は、出入りしている会社で
年上でゲイの会社員三國が上司と不倫している現場を
見てしまいます。
彼に興味を持ち、獲物を狙い定めた一ノ宮ですが、
その表情の迫力たるや凄みがあります。
もうね、台詞と表情がマッチしすぎて怖いよ。
また、マゾな三國の嫌がる顔と泣き顔は
たいへんに嗜虐心をそそるものがあるのです。

言葉でも表情でも、攻めの一ノ宮には
好きゆえの執着と優しさがあるので、
一方的に心身を征服されている感じは
これっぽっちもないです。
受けの三國に至っては、これまた
いじめずにはおれないような
惨めで情けない表情をするんですよねー。
愛撫でもHでも、受け攻め両方が気持ちよく
感じているんだっていう表情がよくでてます。

Hの主導権を取られ、先にいかされちゃって、
青筋を立ててギリッと歯噛みする一ノ宮の表情がツボでした。
きっと、三國はあの後死にそうな目にあったことでしょう(笑)

他、女装攻めの続きお話もあり、
こちらの攻めは、普段は可愛くて穏やかでベソかきなのに
Hでは一転、男らしい姿が見れます。
ほだされちゃった受けの混乱と葛藤は笑い所です。
ピロートークにほろっときます。

表題作の最後の辺り、受けの反撃に精神的リバ要素をみて
転げ回ったのでした。

4

3作品とも受けが可愛い

表題作「かわいさ余って何かが百倍」
表紙上?不良系花屋店長(一ノ宮しのぶ)×表紙下?平凡系ゲイの会社員(三國蓮次)
3話分収録されています。+四コマも有り
内容はあらすじにて。
受けも攻めも良い味出してますねぇ。受けの三國はストライクゾーンが50~60代の31歳会社員、若干ヒス入ってますが健気でいいですね。普段男らしいのも良いです。攻めの一ノ宮は良い性格してますね、あの悪っぷりの中にも花へ対しての優しさがあって可愛い一面も。どっちも可愛いなぁ(笑)
途中三國にちょっかいを出してくる佐竹さんは60歳近くで、三國の初めての男。イイ感じにちょっかいだしてくれて有り難うと言いたいですね
濡れ場は激しめで三國が淫乱。一ノ宮はSというより独占欲の強い犬ころ
心情の描写が三國の分しかないので一ノ宮サイドの描写も入れて小話でもあればよかったなと思いました

「不器用なドアキーパー」
ムードメーカー気質な高校生(小野寺春人)×人付き合い下手?な高校生(棟方辰巳)
1話分収録されています。+おまけ小話あり
高校2年の春、クラス替えをしたばかりの中で机に一人他人を寄せ付けない雰囲気を続き漂わせた棟方が気になる小野寺。話そうと初めて棟方に声を掛ける小野寺だったが拒絶され"うざい"とまで言われてしまった。しかしその日の夜偶然にも棟方と遭遇して…。とういうあらすじです
微笑ましい二人だなぁ。ぐいぐいいく小野寺はイイ子だし、人付き合いになれない棟方も春人のお陰で段々と人付き合いになれるようになっていく様子が可愛い。ただ残念だったのが棟方が小野寺を好きになった瞬間があまりわからない、小野寺に好きと言われた時かなとは予測できるのですが特に描写は有りません。キス許した=好きって事ですかね。おまけの子話は棟方の爆弾発言が最高ですね(笑)何この子、交代せんでも受けはアンタで決まりだ!

「ごめんね、でも愛してる」
女装癖のあるヘタレ青年(瀬戸唯)×オカマにトラウマのある青年(間宮恵)
2話分収録されています
父(母?)の営むオカマバーのボーイとして働く間宮は同じくオカマバーで働く女装癖のある瀬戸に告白される。しかし父がオカマである事で過去にいじめを受けてきた間宮は瀬戸にきつくあたってしまう。その日から三日間瀬戸は店休み自分の言ってしまった事に反省をする間宮だが偶然、今時風の格好をしてイケメン男子になった瀬戸が女の子に誘われている所を見つけてしまい間宮は咄嗟に割って入り瀬戸を路地へと引き連れ…、とういうあらすじです
この作品は1話ずつそれぞれ二人の心情が描かれていてお互いに好きあってるんだなという事がよく分かり良い作品でした。元々間宮も瀬戸の雰囲気は好きだったので、あらすじとしても書いた瀬戸を連れ出す部分で感情が爆発しちゃったんでしょうね。意外にも濡れ場になるとヘタレ男子の瀬戸がSで驚きました(笑)一ノ宮よりも遥かにSですね。そしてまた意外にも間宮は夢見がちな乙男。先程言った濡れ場になると男らしい瀬戸についていけません。

全体的に、受けは抵抗するわで男同士の恋愛だなぁと思わせてくれる一冊。絵も男らしく綺麗。この作者さんは内容を一つにすればもっと良い作品が描けると思いますね。初コミックということで、今後に期待です

5

とにかく受の表情が最高!!!

きたこれどすとらいく☆大注目!!!エンゾウさんの初コミクス
絵もお話もいい!!!す!き!だ!久々にどえらい新人がきたゾ!!!
長髪美形のドSは"奪われることまるごと全部"の美長を彷彿
そして。受の泣き顔がたまらん(*´w`)もっと泣けばよぃw
とにかく表情が最高すぐる^^
これは、もっと続きがみたぃ!!!りたーんず熱望!!!

6

捻れが心地いい

Sな年下の花屋をうっかり虜にしちゃった、Mな真性ゲイのリーマンさんのお話と、
無自覚天然受けにスイッチ入れられちゃった高校クラスメイトのお話と、
顔や性格は女だったらどストライクな、自分より大きいおカマちゃん(女装子ちゃん)にほだされちゃったらほられちゃったコの話。

どの作品も、受け攻めの捻れ具合というか、ひねくれ具合がおもしろい。

絵も、文句なくお上手だし、こんなひねくれたキャラクター、よくぞ造形してきなって感心した。

作者さん、どうやら出自が沖土らしくて、それでなのかと、妙に納得した次第。

2

ちょ…wwこの受はクセ強すぎでしょww

『かわいさ余って何かが百倍』
“何か”ってなんだよwwとツッコミながら読みましたよ。
ドS攻め×流され泣き虫受
ドS攻めのほうも相当性格歪んでますが、私は受の歪み具合が好きでしたね。
多分普通に読んでるだけだったらあんまり心にも残らなかったと思うんですけど、
最後のほうの例の受の表情がね!!!
あれがなかったらあんまり萌えなかったかもです。
不毛な恋を続け、自分を求めてくれる人へと流されまくりなリーマン・三國。
そんな彼の泣き顔&ヒスな姿を見た花屋の店長・一ノ宮は、ドS心がくすぐられる。
そんな風に始まった二人の関係。
強引に三國を手に入れた一ノ宮ですが、実は三國のことが好きすぎて、いろいろ不安に思うこともあって…。
嫉妬したり、子供っぽい一面を見せる一ノ宮に、不覚にもキュンキュンしてしまいました。
一ノ宮って…それほどSでもないですよね?
嫌がる姿が見たい、泣き顔が見たい、ってい言うけど、めちゃめちゃ優しいんですよ!
だから“ドS攻め”カテゴリにするにはどうかと思うくらいなんですが…
それよりも三國がすごいんですよ!
ジジ専で不毛な恋を続け、不倫やら、続き一晩限りの関係を持ったりしているダメ男なんですけど、
一ノ宮に関しては今までの恋愛とは違うようで…
一ノ宮に向けた表情はもう……すごいんですよ、本当に!!
鬼のような形相を見せたかと思うと、今度は乗っかって一ノ宮を食いちぎらん勢いですよ(笑)
なんだこの受!!!wwwwww
“ドS攻め”と聞いてこの作品を手に取りましたが、思わぬ収穫がありましたよwww

そして…こっちのほうが個人的にはオススメかもw
『ごめんね、でも愛してる』
ネタバレになりますが、オカマ攻ですよ、ヒャッホーーーwww
オカマ…というほどオカマオカマしてませんが(笑)
女装攻め?…いや、オカマちゃんだ。
オカマが出てきた瞬間に「まさか…!」と嬉しい予感が脳をよぎりましたw
普段は泣き虫で可愛いオカマちゃんが攻める時だけ見せるSな表情にドピュン♪ですw
これは…ハァハァハァハァこれは危険です!!萌え死ぬ…!!
そして“女の格好をした男にケツ掘られる自分を恥じる受”に萌え萌えしてしまいました…!!
ハァハァハァハァ も っ と 恥 じ ら っ て … ! !
恥ずかしいの大スキです!
ハァハァ恋なんて所詮恥ずかしいもんだよ!
も っ と 恥 ず か し が る が よ い ・ ・ ・ !

なかなかクセの強い一冊だったと思います。
キャラが濃い~んで、今後も濃いキャラをいっぱい描いてほしいですね!

4

素晴らしいサディズムとマゾヒズム!

この作家さんの商業デビュー作ですが、画力もすごいものがありますが、その性格の描写もすばらしい!!
久々に大興奮の新人作家さんの登場だと思います!!
といっても、同人で沖田×土方をメインで描いてらした作家さんなんですが、そのせいかサディズムの表現がハンパなくすごい!!!
表題だけで神をあげちゃいます~

表題は、流され型のフケ専傾向のある会社員・三國が、花が好きな事からまるっきりヤンキーの花屋の店長・一ノ宮と知り合い、社内不倫を見られた事から一ノ宮にいぢめぬかれるというお話。
イヂメ抜くというと語弊があるかもしれませんが、そこは彼の性格で・・・

一ノ宮が三國に迫るシーンは丸きり堂の入ったヤンキーが恐喝・タカリをするそのままの雰囲気です。
よくドSというと、「好きだからいぢめたい」とか「調教モノ」とか「お道具を使った鬼畜」とか色々ありますが、この人はその存在感と、作家さんの描く人物の表情とセリフだけでその凄まじいサディズムを表現しているところがスゴイのです!
だkら”ドS”といった簡単な言葉で表現したくないんですよね。
最初は上司に奉仕するだけで放置されたところを、続き一ノ宮に「オレがやってやろうか」と声をかけさせて、その直後いたぶって「誰がホモの相手なんかするかよ」と突き放つ!
上司に捨てられれば、「あんたの泣き顔はそそるわ」と言い、「嫌がる事するのが好き」と言い、でも「ちゃんと目を開けてろ」と言って、自分を認識させ、逃げ道を作らない。
イヂメながらも、”好きなものには優しい”と、”痛いのと苦しいのだけじゃカワイソウだから、調教してやる”と、まさにサドの優しさを見せる姿。

三國はマゾ傾向があるのかよく泣きます。
上司に酷い目にあわされても、一ノ宮に酷くされても泣くけど、それは相手をそそるだけなんですよね。
しかし、描きおろし後半で、三國の最初の男と鉢合わせしたのを一ノ宮にひどくとがめられ、泣いて許しを乞うのですが、その姿があまりに悲惨でみじめでソソルのです!?
最後は泣きながら、快楽に浸って一ノ宮の上に乗ってセーブが効かなくなってる様は、すさまじいものがありました(ものすごくゴチソウサマなんですが)
そういった、見せる部分がとても優れていて、グイグイ引き込まれました。
お話は、自分は結構シリアス目に書きましたが、それでもコミカルな部分もちゃんと含んでいますので安心を・・・

そしてもう一遍は、女装好きのオカマバーで働く唯が、バーのママ(男)の息子・恵にアタックして降られるけれど、ほだされる話。
恵の一人グルグルがおかしいけれど、何と言ってもこれは”女装攻め”が味わえるのがgood♪

他に、高校生の話もありますが受け攻めを争うシーンで「毎日交代ですればいいじゃないか!」という提案に、登場人物だけでなくて自分すら憤死しそうでしたww

とにかく魅せる、読ませる、感じさせる、
ものすごく満足な一冊でしたよ。

9

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