恋と帰ろう

koi to kaerou

恋と帰ろう
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×25
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
41
評価数
12件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832288119

あらすじ

お酒を飲むとHになる
ツンデレ眼鏡・高橋恭弥。
4年ぶりに帰ってきた唐津の街には、
思いを伝えられなかった
幼馴染みの樋野元春が待っていた。

未練を断ち切ろうとする
恭弥の想いも知らず、
人目もはばからずじゃれつく元春。
恋と友情は平行線のままなのか―――?

“くんち"のお囃子が流れる故郷・唐津、
祭に沸き立つ夜、切なさと愛しさが止まらない! !
描き下ろしオマケ付き。

(出版社より)

表題作恋と帰ろう

樋乃元晴
恭弥

同時収録作品となりの店主

テツ 時計店店主
リョウ カフェ経営

同時収録作品スローライフ

影山 リーマン
塚本 リーマン

その他の収録作品

  • そして恋は孵った
  • 君と帰る街
  • おまけのじかん

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レビュー投稿数5

やっぱりこういうのがいい

最近、本庄さんのH多めの作品を続けて読んでいたのですが、今作品はそれとは打って変わって心情メインのお話が詰まった作品集でした。
私はやっぱり主人公達の気持ちが読み取れる作品が好きなので、この作品のようなお話が好きだなと感じました。
九州の唐津が舞台になっているのですが、唐津弁も普通に使われていて、方言に萌を感じる私にはその点でもツボに入る作品。
背景や曳山、神社や主人公達以外の人物の描写も細かくて、今まで読んだこの作家さんの作品の中では一番丁寧に描かれてるんじゃ?とまで思えました。
地元の神社の祭りが多く描かれていて、法被や襦袢を着て曳山を曳く男性陣がとても素敵です。
日本男児を強く感じられる作品でした。

同時収録作品は短い作品ばかりなんですが、コミカルな感じの作品もあって楽しく読めました。

0

祭りのバックボーンがしっかりしてる。

本庄さんにしては、珍しい系統のコミックだなぁと思いました。

まず、どこの地方の(というか市)でのことなのか
まるわかり。

しかも、そのなかでお祭りが出てくるんですが、
これがすっごい背景のかきこみようで、
「これが本領発揮ってやつか!」と
感じましたねー。

祭りのシーンは、
何回も出てくるんですが、
迫力がありました。

お互いが気持ちがどんどん近づく描写も
今までのコミックとは
比べられないほど
細やかで良かったです。

あんまり今までのようにエロエロではないですが、
気持ちがあれば、
それでいいのです!

萌がありましたね!

これからもこんな作品を期待!

0

すんなりと読めなかった…(><)

っていうのが、セリフが方言満載のコミックスだったんですよ。

それも関西弁(方言?)とか、ササッと読んでも意味が通じるようなものではなくて
1セリフごと言ってる意味を考えながら読まなくてはならないくらいに!!(笑)
なのでセリフで詰まることも多々有りだったので
流れで読めなくてちょっとイラッ(^^;)


お話としては、一緒に暮らしてた爺さまが亡くなり東京の親戚の家へと…
密かに好きだった元晴の別れ際のセリフにこの恋を諦めながらも
家を処分するために久々にこの地に戻ってきた。
そこで久しぶりに会った元晴とのお話でしたが
結局は自分だけでなく元晴も自分のことを…という展開に
そして裏表紙からして分るように地域のお祭り話も盛り込んだ感じでした。


と本編はそんな感じで後半に数ページで入ってた「スローライフ」に爆笑!!
みんな疲れてるんだよね。
何かしらの発散がなけりゃやってられないよ。
それがこの裸エプロンで実は攻め!!だったんですね(笑)

0

お祭り男子

手ぬぐいを頭に巻いたり、法被、襦袢、草履!着物男子ならぬ、お祭り男子ってこんなに艶があったっけ?というのが正直な感想です!(笑)個人の趣味が大きいですが、それにしてもお祭りが題材のBLって珍しい気がします。

 幼なじみの元晴といつもクールな恭弥。私はお互いの世話を甲斐甲斐しくやく場面がお気に入りです。「どっちかが女やったらよか夫婦になったたい」だなんて、本当にその通り!
 転校がきっかけの誤解がなくなると、意外とあっさりと落ちてしまう二人。そういう意味では、少し物足りなさを感じたのも本当ですが、二人がも友情でも、相棒でもない、夫婦に見えました。

 私は描き下ろしの『スローライフ』が好きです。仕事ができて、皆から尊敬のまなざしで見られている景山。塚本と同棲していて、その上、家では裸エプロン。うーん世の中にはいろいろな趣味を持った方がいるんだなーと思いつつ、最後のコマで思いっきり落ちています。

0

始めから両想いなのに擦れ違い

佐賀県の唐津くんちを背景に、幼なじみで親友同士だった二人の4年の勘違いからの
すれ違いが解消されて思いが通じ合うラブストーリーでした。

九州の方言がそのままセリフになっているのに読んでて解らない感じもあるけれど、
その言葉が帰って受け様の忘れられない相手と故郷をリアルに感じられて良かった。
TVで見かけた事があるようなくんちの曳山もかなり興味を引かれる作品で
なかなか味わいがあるお話でしたね。
そして、親代わりの祖父が亡くなり、密かに恋心を抱いていた親友に東京へ転校
しなければならない事を伝えた時に、いつまでも親友だと言う攻め様の言葉で
受け様はその恋を引越しと同時に諦める事にしたのです。
そして4年後に、祖父の家の売却をする為に、くんちの時期に合わせ故郷へ帰郷し、
4年前と変わらぬ攻め様の姿に自分も未だに思いを断ち切れていない事を自覚。
でも、それは叶わぬ思いで・・・
ちんくの期間の三日間に二人の関係が変化していく姿が描かれています。

0

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