あらすじ
養父母から捨てたられた純矢は高校卒業後、知人の清次と暮らし始めるが一年半で死別。遺骨を持って上京し、息子である恭平の元へと届けるも一度は拒絶される。しかし体調を崩し、そのまま居候することに。
ある晩、一人で遊んでいたところを帰宅した恭平に見られた純矢は、強引に身体を奪われてしまう。恭平は純矢に自虐趣味があるのだと思いこんでしまい、もう襲わないと約束をするのだが……
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