寂寞を棄て春を待ち(1) 背徳リーベの濡れるロザリオ~秘蜜愛みだれる堕天使~

sekibaku wo sute haru wo machi

寂寞を棄て春を待ち(1) 背徳リーベの濡れるロザリオ~秘蜜愛みだれる堕天使~
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レビュー数
1
得点
14
評価数
3件
平均
4.7 / 5
神率
66.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
秋水社
シリーズ
発売日
価格
ISBN

あらすじ

第二次世界大戦の終焉――。トラウマをかかえて生きる異眼の男、武装親衛隊特務曹長・マイヤーは、護衛の任務を受け、金髪碧眼の美しいローベルト中尉に出逢う。ある日、マイヤーはローベルトに1枚の偽造旅券を渡し国外逃亡をうながすが、「1人では生きていたくない」と、その場で旅券を破り捨てられてしまう。そうして始まった逃避行のさなか、マイヤーにいきなり服を脱がされたローベルトは「いやならやめろと命令すればいい」と言う彼を振りほどけず、身体を捧げてしまう。それ以来、部下と上官という身分を越え、お互いをむさぼらずにはいられなくなってしまうが…。ドイツ・ナチを舞台に、純愛と愛欲に翻弄される男たちを描く感動の長編グランドロマン第1弾!

表題作寂寞を棄て春を待ち(1) 背徳リーベの濡れるロザリオ~秘蜜愛みだれる堕天使~

エーリヒ・マイヤー 武装親衛隊特務曹長 28歳
ローベルト・ザイケル 中尉 20歳

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レビュー投稿数1

サブタイトルに騙されないで^^;

電子書籍で読みました。電子書籍だと3巻で完結のようなんですが、3巻すべてに変なサブタイトルがついていて、この1巻を読む限り、どっからこんなタイトルが出てきたんだろう?と思わせるタイトルです。^^;
オリジナルのタイトルの方がよっぽどお話の雰囲気と合っているような気がします。

舞台は第二次世界大戦終わり頃のヨーロッパ戦線で、ナチス親衛隊員が主人公です。
ドイツ軍の戦況が思わしくなくなり、敗戦の色が濃厚となった頃、ドイツから逃亡しようと企てる武装親衛隊特務曹長・マイヤー。
このマイヤーが護衛についた美しい上司ローベルトとのお話です。
骨太なストーリーで緊張が続くお話に一気に惹きこまれました。
軍隊からの逃亡がばれないように国境へと旅を続ける二人なのですが、終始緊張感が漂っている中の2人の濡れ場は刹那を生きているようでありながら、一瞬の安息のようで切なさが増します。
まるで映画を見ているような展開でした。
軍隊もの、歴史もの、硬派な恋愛ものがお好きならお薦めです。

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