いじめないでよ

ijime naideyo

いじめないでよ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
2
得点
38
評価数
14件
平均
2.9 / 5
神率
7.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784758075107

あらすじ

俺は黒崎カズヒロ、超絶リア充だ!

そんな俺の最近の悩みは、クラスメートの超オタクな有岡一輝のことがほんのちょっっっと気になっていること。
いつもちょっかいをかけて遊んでやってるのに、有岡は俺と友達になりたいなんて言い出して…
マジどういう神経してんだよ! 天使か!
だけど、
俺がなりたいのは友達じゃねぇええええ!!!!!!!

いじめっこ(リア充)×いじめられっこ(オタク)のかわいい恋模様を描いたお話、できました!

表題作いじめないでよ

黒崎カズヒロ,高校2年生,いじめっこ
有岡一輝,クラスメイト,いじめられっこ

同時収録作品各駅停車で。

青木緑,人のいいリーマン,28歳
市井翔,駅で出会った女装した男の子

同時収録作品タカヒロくんと梓サン

タカヒロ,大学生
秦野梓,レストランのウェイター,32歳

その他の収録作品

  • あとがき。
  • カバー下:イラスト

評価・レビューする

レビュー投稿数2

可愛い話でした

高校生の黒崎(攻め)は超リア充。クラスメートの地味メガネなオタク、有岡(受け)のことが気になって仕方がない。初めて会った時から可愛いと思っていたのだが、顔を見ればついついちょっかいをかけ、いじめてしまう。そんなある日、有岡のオタク友達から、有岡はおまえのせいで傷ついてる、おまえなんか有岡の世界に要らない、と言われる。大ショックで学校をサボっていたら、なんと有岡が黒崎の家に来て…。


攻めは、受けが好きすぎてテンパって変なことしちゃう人です。パンツ隠したり童貞ってからかったり(自分も童貞のくせに)、アホですが後々受けがモブからされる嫌がらせに比べたら陰湿さはなかったです。でも攻め本人は、受けにした意地悪をめっちゃ後悔してて、憎めないキャラでした。隠し撮りした受けの写真(普通の写真)をズリネタにしてるとこなんかもツボでした。
とりあえずあまりに攻めがおバカなので、それを楽しめる方には面白いのではないかと思います。

同時収録2点のうち1点は、サラリーマン28歳が、電話で別れ話をしていた10歳年下の女装ゲイの子と駅で知り合う話です。
こちらは恋愛前夜というかんじで、付き合うま続きでいかずに終わっちゃうんですが、サラリーマン(推定攻め)が天然かつ飄々としたかんじのキャラで、個人的に好きなタイプでした。続きが読みたい気がするけど、この余韻を残すような終わり方だからこそ良かったような気もします。

1

絵の変化にビックリ。

こちら、初のオリジナルコミックです。
gateauさんなので、エロもすごく少なくて微笑ましい印象の1冊でした。


■表題作「いじめないでよ」3話
リア充ないじめっこ(表紙右)× いじめられてるオタク(表紙左)

受けのことがすごく好きなのにいじめちゃう、
リア充といっても所詮高校生のキャパが少ない童貞くん、
そのテンパりぶりと不器用さが可愛いです☆
キスしようとしただけで、完全勃起のうえにイきそうになって、
慌てて逃げ出しちゃったりもw
ただ、ラブコメを意識しすぎて、
無理して攻めをテンション高めに描いているようにも感じられて、
もうちょっと力を抜いてもいいのにな~とも思いました。
クラスメイトから「ホモ消えろ」と受けがいじめられて、
攻めを避けるようになって…という、
後半のシリアスめな流れの方がしっくりくるように感じたなぁ。

■「各駅停車で。」1話
駅のホームで、キレながら別れ話を電話でしていた女の子が、
実は女装男子で、たまたま見ていたリーマンにも怒鳴るほど強気。
でも翌日、また駅で会ったら謝ってきて元カレとの話を語り出して…

続き
凶暴に見えた男の子が、実はすごく健気だとわかってきて、キュン。
そして、元カレの酷い言いように、人の好さそうなリーマンが、
核心を付くことをビシッと言って、キュン。
最後の終わり方も可愛くて、このお話が一番好きでした。

■「タカヒロくんと梓サン」1話
これだけ絵のタッチが繊細で描きこみも多くて、
新しいのかな?と思ったら、逆で、これだけ少し古かった……
う~~ん、わたしは昔の絵の方が好きだなぁ…(^_^;)

お話は、美人なウェイターさんに年下の大学生のイケメンワンコが、
ひたすらアタックしてアタックして…というもの。
つれない美人さん、32歳の心中は……


内容は、特別印象的ではないけれど、
どれもまとまっていて、そこそこ面白いな~という感じでした。
でも一番インパクトがあったのは、絵の変わりようかな。
キレイに描けるなら、表題作ももうちょっと丁寧に描いても…
とも思ったけど、お話の内容に沿ってわざと変えてあるのかなぁ???

4

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