TWILIGHT FOCUS

twilight focus

TWILIGHT FOCUS
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リーフ出版
シリーズ
リーフノベルズ(小説・リーフ出版)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784434024320

あらすじ

「ER」「CRIMSON」を経てついに、最終章へ──高校の生徒と教師という立場で出会ったユリと貴臣。あれから3年……お互いの持つ悲惨な過去、そして2人の前に立ち塞がる様々な障害を、時にはその壮絶な闘いに傷つき、支えあいながら──乗り越えて前に進んできた。そんな2人が穏やかで幸せな時間を手に入れるため最後の闘いへと挑む!!──香港へ向かったとされる、宿敵・芙緋人の後を追おうとする、ユリと貴臣の前に立ちはだかる黒尽くめの男たち。彼らの正体、そして貴臣との関係は!? ラスト・シリーズスタート!

表題作TWILIGHT FOCUS

正木由里/「横浜・北辰会」五代目組長 大学生
東堂貴臣/教師を辞め「北辰会」で経理の仕事をする

その他の収録作品

  • ダブル・フォーカス
  • プリティ・ベイビィ
  • 家政夫Mの決心

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レビュー投稿数1

意外にほのぼの

正木由里(「横浜・北辰会」五代目組長)×東堂貴臣(教師を辞め「北辰会」事務所で経理の仕事をする)

※この作品は由里×貴臣第1部「ERシリーズ」、第2部「CRIMSONシリーズ」に続く、第3部「TWILIGHTシリーズ」の1作目になります。

芙緋人との戦いで負った傷も癒え穏やかな日々を過ごしていた由里(ユリ)と貴臣ですが、パパラッチに写真を撮られ、週刊誌に「北辰会」組長の情人として掲載されてしまいます。その後貴臣の親類である「五代」道場の門弟が接触してきて、貴臣はユリとともに一度実家に戻り関係を絶っていた義母と異母弟に再会します。

前作では決着がつかなかった芙緋人との最終決戦が香港を舞台に展開されることが予告されていましたが、舞台はまだ香港ではなく芙緋人との戦いはひとまずお預けという感じの内容でした。

貴臣がユリとともに実家へ里帰りし久々に再会する義母や異母弟と親交を深める話や、ユリたちが暮らす家の家政夫・鉄生が正式に杯をもらって「北辰会」組員になるという話がメインで、全体的にほのぼのと温かい雰囲気だったような印象があります。読み始める前はのっけから戦闘モードもア続きリかと思っていたので、その点では意外な感じはしましたが、残念という気持ちではなくむしろ楽しめました。

ちなみにユリは大学生という設定なのですが、大学生である必要があるのかな!?と、まれにユリが勉強をしているシーンなどが出てきたりする度に疑問に思っていたのですが、今作では初めて大学の友人の話をしていて、これが今後の伏線になるのか何なのか!?ちょっと気になっています。ただの大学生設定のアピールなのか…(謎)

次作はいよいよ香港編になるようです。(本作を読んでいても思ったのですが)やっぱり私は「北辰会」の組員たちなどが出てくる方が好きなので、ユリと貴臣が二人だけで向かうという香港編はちょっと物足りない展開になるのでは!?と不安な思いもあるのですが、芙緋人との最終決戦の結末は前シリーズからずっと引っ張ってこられて非常に気になっているので楽しみにしたいと思います。

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