学ランの中までさわって欲しい

gakuran no naka made sawatte hoshii

学ランの中までさわって欲しい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神30
  • 萌×224
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

228

レビュー数
7
得点
268
評価数
64
平均
4.2 / 5
神率
46.9%
著者
登田好美 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
小学館
レーベル
Flower comics α
発売日
価格
¥453(税抜)  
ISBN
9784098703418

あらすじ

いつもの少女漫画では満たされないあなたへ

ゲイの男子高校生・新見は、生徒会で一緒の澤根を誘ってセフレという関係を続けいてる。
俺は澤根のことが好きだけど、ノンケの澤根は普通に女の子が好きだから、この関係は男子校の中だけ…
だから、俺が澤根を好きだなんて伝えちゃいけないんだ。いつか別れる時がきても、ちゃんと受け入れるから。
せめてそれまで、体だけでも気持ちよくなって…。

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表題作学ランの中までさわって欲しい

澤根 圭太 高校生
新見 仁司 高校生

その他の収録作品

  • 番外編 5.5話
  • あとがき

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レビュー投稿数7

素敵な作品。

好きなやつです…。
新見くんがとてもかわいい。
こういうの実際ありそうな、なさそうなって感じで
現実味があって最高です。

2

思いを伝えられる良い関係

まず、少女漫画誌に掲載されていた作品である…
という事に驚きです!
絵は少女漫画的であると思いますが、
設定からキャラ分けから何から何までバリバリBL作品、
という印象を受けました。

好きになんてなりたくないのに…
澤根のことが好きで好きで堪らない新見は、
セフレとしてだけでもいいから、
学校の中でだけでもいいから澤根が欲しいと思う。

身体から始まった関係、
いつでも諦められる関係だと思っていたのに、
それでも澤根を手放せなくなっている新見が切ないです。
一方、澤根は新見に恋愛感情はないというものの、
明らかに好きでしょう?と思わずにはいられない言動。

男相手に恋愛できるか知りたいという澤根と付き合いだした新見は、臆病で自分の性癖に引け目を感じています。
言いたいことも言えず、
澤根のことばかり思っている新見が、
澤根を何よりも大切だと思い、
少しずつ成長して行く姿にグッときます。

お互いに素直に思ったことを伝える二人に好感が持て、
気持ちがはっきりしなかった澤根も、
新見に〝好き〟と伝え、話はハッピーエンドに向かいます。

新見が可愛いけれど決して女の子っぽいわけでもなく、
二人がちゃんと男同士の恋愛をしているな…という感じが、
とても良かったです。

3

健気受けがかわいいです。

少女漫画枠からこの内容の漫画を出したことにまず拍手!
かなり頑張っていらっしゃる。
BL枠じゃないから値段がお安くて凄いお買い得感。
もちろん局部描写は無いしおセッセ場面は繋がってる部分はトーンできれいに曖昧にされてますが思った以上にちゃんとエロかったです。

ゲイの新見が抱かれたい願望から男子高で同級生の蓮根を誘ってセフレになりますが段々気持ちが入ってきちゃう。
でも恋愛感情からめて蓮根の負担になりたくないとあくまで性欲処理でやってますってフリをするのが健気で切ない。そんな新見の本音をお見通しなノンケの攻め蓮根がクールな男前さん。「俺のこと好きでしょ」って…くー、キュンキュンしますね〜。
男子高という特殊な環境下の思春期男子の性欲と、学校内で男同士で隠れて弄りあったりキスしたりの背徳感、隠微な空気が素敵でした〜。
繰り返しますがこのお値段でこの内容、コスパが最高です。絶対買い!だと思います。

3

描き下ろしが可愛い

あらすじの「いつもの少女漫画では満たされないあなたへ」に違和感が…。
これいつも少女マンガだけ読んでる人がBL入門として読むには少々刺激が強いのではないかなぁ。
「いつも少女漫画のヒーローと男友達がくっつけばいいのにと思ってるあなたへ」もしくは
「いつも少女漫画のヒーローと男友達の接触シーンに何故かときめいてしまう潜在的に持っているあなたへ」
ぐらいに変えてもいいかも、ちるちるでは関係ないですけどね笑。
でもそのぐらい普通にBLしてます。というか設定セフレです。DKものにしてはカラミ描写ある方かと。

でもセフレといっても、ゲイの子が好きと言えないからせめてカラダだけでも…という健気?なものです。
攻めくんもノンケなんですけど、単なる遊びという軽薄さもないし、受けの子の気持ちを考える思いやりのある子で。
受けの子が攻めの子を思うゆえに一歩引いてしまうのがもどかし〜。相手ノンケだし分かるけど。
結果お互い本音を伝えた上での素敵なハッピーエンドになったので良かったですけどね!

描き下ろしはその後の話。
受けの家での初エッチ。すっかりお互い夢中になっている様子が微笑ましい。
攻めくんがスケートデートを選んだ理由が、ここだと男同士で密着していても変じゃないから、というのが可愛い。
でもギャラリーのお姉さん達に、あの2人近すぎじゃない?かわい〜と言われてます^ ^

*個人的にあの最初のフェラが急だったので、受けの子がどうしてあんなに大胆になれたのか(かなりのリスク)、攻めの子がどうして受け入れたのかに少し無理があるような気がしたかなぁ。
あと攻めの子のクール無表情が気になり最後まで萌えかけるも萌えられず、という感じでした、描き下ろしは可愛いかった。

2

きゃー!尊いぃぃ!!

ゲイの新見が生徒会の仲間澤根を好きになり
気持ちを伝える気はないけど、募っていく気持ちが溢れてセフレとして誘う。
「ノンケの澤根を”こちら側”に引き込む気はないからいつでもこの関係は終わらせられる」と自分に言い聞かせてる新見が切なくて尊くて・・・きゅんっきゅん♡

そんな新見の気持ちに気付いてる澤根が
まだ自分には新見への恋愛感情は無いけどセフレを解消して付き合おうと提案。
新見の想いを真っ向から受け止めようとする澤根の優しさがもぉ・・・もぉ・・・(悶)

爽やかで切ないDKの恋物語でした♪

1

神作だけど、か、買いにくい

ノンケ攻め黒髪受けの腐女子の好きを詰め込んだようなCPに繊細な心情描写
がたまらない神作です。

個人的には攻めの真顔なのにサラッと受けがキュンとくるところを言ってしまうところが萌えポイントですwww
もともと電子で読んでハマり、
ようやく紙になったあああああああああああああああ!!!

と思っていたのですが実際表紙、題名ともに恥ずかしくて変えていません( ノД`)シクシク…

アニメイトor通販での購入をお勧めしますwww

4

淡く切ない恋が実るまで。

ゲイであることに悩み、臆病な新見が、セフレという関係から始まった澤根との触れ合いを経て、ノーマルながら自分に真摯に向き合ってくれる澤根のおかげで、勇気を持って堂々と人を愛せるようになるお話です。

二人の関係は、新見が何となく誘ったことから始まっています。
触れ合いながら、「後ろにいれてほしいけどそこまで言えない」と悩むいじらしい新見。
男と深い仲になることを望みながらも、周囲にバレることを極端に恐れていて、だから抱いて欲しいとも、ましてや好きだなんてとても言えず、学校の中だけの泡沫のような関係に甘んじています。

対する澤根は、寡黙だけど言うことはちゃんと言うタイプで、なかなか一歩を踏み出せない新見に「いれたい」と言い、二人は最後の一線を越えます。
新見の自分への想いにも気づいていて、ある時「セフレはやめて付き合おう」と切り出す。
それは「確かめたい」という、まだ新見を好きかはわからない曖昧な状態。残酷で危うい感情が、多感な少年時代ならではという感じがします。

「恋愛感情が持てるのか確かめたい」なんて言い方だけど、新見にとっては好きな人が自分と向き合ってくれているのに変わりはない。
それに、触れ合っているからこそわかる予感というか、澤根の中に芽吹きつつある感情に、無意識に気づいているのではないかなと思います。

付き合うことになってからは、男同士という関係に悩んだりしながらも、新見も次第に自分の気持ちをはっきり言えるようになり、互いに歩み寄っていきます。
そして、ずっと隠していた関係を先輩に見られてしまった時、口止めしにいこうとする澤根を引き止め、自ら先輩に澤根とのことを明かす新見。

その後、「今すぐ抱きたい」と言う澤根の家に移動し、色々吹っ切れて何度も求め合う二人。事後、まだしたそうな澤根にさすがにしんどい新見は「こっち側してみればわかる」と一言。
すると澤根は「新見とならどっちでもいい」と言うのですが、新見は「おれはこっちでいい」、「こっちがいい」と返します。

「こっちでいい」の後に「こっちがいい」と、より明確に意思を伝えるとともに、「好きな人とつながれるならどんな形でもいいと思ってた」というモノローグが描かれています。
「なんでもいい」じゃなくて「抱かれたい」。求めることを許されていないように感じていた新見が、はっきりと「抱かれたい」という欲望と、「抱かれている」という幸福を自覚する瞬間です。

この後の番外編で抱き合う二人を見ると、リバへの伏線というよりも、私はより固定っぽくなったなと感じました。「少しでも長くいれててほしい」に大変萌えました。

10

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