学ランの中までさわって欲しい

gakuran no naka made sawatte hoshii

学ランの中までさわって欲しい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神57
  • 萌×242
  • 萌10
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
18
得点
485
評価数
113
平均
4.3 / 5
神率
50.4%
著者
登田好美 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
小学館
レーベル
Flower comics α
発売日
価格
¥453(税抜)  
ISBN
9784098703418

あらすじ

いつもの少女漫画では満たされないあなたへ

ゲイの男子高校生・新見は、生徒会で一緒の澤根を誘ってセフレという関係を続けいてる。
俺は澤根のことが好きだけど、ノンケの澤根は普通に女の子が好きだから、この関係は男子校の中だけ…
だから、俺が澤根を好きだなんて伝えちゃいけないんだ。いつか別れる時がきても、ちゃんと受け入れるから。
せめてそれまで、体だけでも気持ちよくなって…。

&フラワー連載・デジタル配信で異例の大ヒットBLがついにコミックス化!
マイクロ版にはない、コミックス版限定の描き下ろしマンガを収録!!

【編集担当からのおすすめ情報】
デジタル配信のマイクロ版にはない、コミックス限定の描き下ろしやカバー裏にもこだわっています。デジタル版や&フラワー連載で読んだ方、ぜひコミックス版もお買い求めください!!

表題作学ランの中までさわって欲しい

澤根圭太,高校1年生・生徒会役員
新見仁司,高校1年生・生徒会役員

その他の収録作品

  • 番外編 5.5話
  • あとがき

レビュー投稿数18

少女漫画!

いや少女漫画なのは当たり前か。
フラワーコミックスってこんなんだったっけ?思った以上にえちシーンばっかで進んでいってびっくりした。
新見はとにかくネガ思考。澤根は無条件に主人公を受け入れてくれるキラキラ王子様。
「セフレやめよ」でショック受けさせて来月に続く!「違う、付き合いたいんだ」うわうわ、この少女漫画見たことある!懐かしい!なんか変な感傷に浸る感情が出て来ちゃったよ。
高校生だからかな。セリフが全部ストレートでもう恥ずかしいったら。悩んでることにも余計な濁りがないっていうかね。大人の汚れが浄化されるような爽やかさが突き刺さった。
新見もちゃんと頑張れて良かったよ。次は澤根の表情が崩れるところがみたいな。一巻では振り回されてもずっとクールだったし。
とにかく可愛いカップルでした!

0

低体温系男子の澤根にハラハラ。ヒヤヒヤ。ドキドキ。

澤根のクールさに本っ当にハラハラしました。
新見は自分の性癖について、誰にも相談出来なくて悩んでて。だけど恋をしてみたくて。
怖くて。そんな気持ちを、熱を持て余した身体を。丸ごと受け入れてくれたのに。
ノンケの澤根を引き摺り込んだ、という想いが重くのしかかって。素直に好きだと言えない。モダモダ、ジリジリ。
なかなか好きだと言ってくれない、この関係は身体だけ。辛そうに、苦しそうに、そう嘯く
新見。
そんな新見を見つめながら、意地悪くするでも無く、常にフラットな澤根。
澤根もまだ高校生だから。スパダリ予備軍とは言え、自分のこの気持ちを新見に否定されたくない。
あああ。本当にジレジレしました。全然悪く無いんです。でも、何か悪いことが起こるんじゃ無いの⁈ という緊張感で。ずーっと息を詰めて読んでいて。
学校の中だけで良いから。期限付きの恋でも良いから。
半ば諦めている新見がずっと切なくて。
好きだから伝えたいという気持ちは幾らかでも新見を楽に出来たのか、という澤根の気持ちももどかしくて。
学ランという黒々とした制服が画面を占めているのも緊張感を助長していましたね。
生徒会会長がくだけた人で、この緊迫感を和らげてくれました。
結局会長に知られる、第三者が介入する事でしか、2人の関係というのは深化しないのかな。まぁ普通のカップルももしかしたらそうなのかもしれません。
秘密というのは、そこにあるのか無いのか、得てして不安になるものですね。

1

ふたりの成長

2巻が出たので改めて読み直しましたのでレビュー致します。

ゲイを自覚してる受けと同じ生徒会のノンケ攻めのお話。あ、男子校です!!

受けは攻めを好きになってしまうんですけど、ノンケだから好きになってもどうせ無理だし申し訳ない…でも触れたい…!みたいなかんじで受けが攻めのを咥えてしまいます
ここで、ノンケのはずの攻めは拒否したり気持ち悪いとか思わないんですよね
そこまで受け視線での展開なので、攻めの感情がわからず受け入れ良すぎじゃ?って思いました
ゲイで叶わない恋、ノンケの攻めを巻き込んで申し訳ない、不甲斐なことしてるってわかってるのに好きだからやめられない
たまにですが行為中攻めの目線とかで、ん?これは攻めも好きなのか!?って思うシーンはあります
が!!!!攻めは、好きとかの感情がわからない?人ってことが判明します
だからそれまであんなに無表情だったのかーーー!ってなりました。感情が全然表情にでなくてクールなだけかと思ってました
気持ちいいことは好きでセフレになっていたみたい
ノンケだけど、バイに近いのかな?
そしてセフレ関係が進んでいくうちに攻めは好かれていることを知り付き合おうと提案
受けはそんなの申し訳ないってネガティブ発動しますけどなんだかんだ付き合います

ここからの展開がとても良い
攻めは受けと付き合ううちに感情がでてきて受けはネガティブ発動
なんでそんなネガティブが発動するのかわからない攻め、お互い気持ちの探り合い
でも攻めは受けへの恋愛感情を自覚し告白します
信じられない受けに対し不器用ながら攻めはがんばります
最後はハッピーエンドです

最初は受けの感情しかわかりませんが途中から攻めの感情も読み取れる描写もふえ読み応えがありました
攻めがすごく不器用というか、手探りなんですよね
そこがすごく好きで相手の気持ちをしりたいとか今までそんなこと考えたことなかった攻めが成長するんです。スパダリです
本当にこんなスパダリ攻めに出会ってよかったって思えました
この作品大好きです

2

同性同士であるということ

1・2巻と続けて読みました。

序盤を読んでいた感想としては、最近あまり見なくなったタイプの話だなと思いました。
セクシャルマイノリティーに対する世間の意識の変化というか、ヘテロ至上主義のようなものがだんだんと薄れてきて、ボーイズラブ作品でもあまり同性同士の葛藤だとか、同性という性別を由来に恋愛を一過性のものだと捉えるような展開はあまり見かけなくなったと個人的には感じていたので、この作品でまさに主人公のゲイの少年が「男だから」「ゲイだから」となにかを飲みこむように生きている姿がリアルなのかアンリアルなのかは気にしないで読みました。

「男子校」で「男子しかいない環境」だから「男同士がセックスしても仕方ない」と言い訳ばかりを並べるのが上手だった男の子が、嘘を吐かない真っ直ぐな男の子をセフレに選んでだような出発点からは想像も出来ないくらい優しくてあたたかい話でした。
男子高校生という年齢からか、時も場所も選ばずに触れていたいし、触れてしまう熱量には思わず笑ってしまいましたが、変な形で目撃されて責めたてられて理不尽に傷つく描写はなく、ただ、周りにゲイだとバレることを恐れてた主人公が、恋人が出来ることで変わっていく過程の一部として描かれているのも良かったです。

隠したいならいいよと言っていたのに、ゲイの子がはっきりと周りからの目よりも自分との関係を大切に思ってくれて、関係を知られてしまった先輩にはっきりと「付き合っているんです」と言ってもらえたことが、きちんと嬉しくて学校をさぼっていても抱きたくなってしまう攻め、可愛いね……

2巻まで一貫してお互いに、あるいは周りの人たちも含めて、傷ついて欲しくないし、我慢をして欲しくない、一人で抱えて欲しくない、傷つけたくないという優しさにあふれた関係が築かれていて、彼らがこれから先も楽しく生きていける世界であって欲しいなと思います。

3

DKの不器用で繊細なラブストーリー

BLアワード2020 BEST次に来るBL部門 16位 受賞作品

初めて読んだ登田好美先生の作品です。
登田好美先生は絵が綺麗なので読みやすいです。

小学館の週刊デジタル少女まんが誌の「&フラワー」に連載されていた作品。

高校1年生の澤根 圭太と高校1年生に新見 仁司のお話。

男子高校に進学した新見くんは生徒会役員に新任されます。
同じ役員のメンバーには自分と同じ1年生が…それは蓮見くんでした。
目立たないようにしている新見くんは無遠慮な蓮見くんが苦手です。
でも、一緒に過ごしていくうちに、澤根くんは無遠慮なのではなく「おおらか」で「正直」な性格だと気がつきました。
そんな澤根くんを好きになってしまった新見くんは、澤根くんを「セフレ」に誘ったのですが…。

この作品が少女まんが誌の「&フラワー」にデジタル連載されていたとは驚きました。
完全にBがLしていて、登田好美先生の綺麗な絵柄や丁寧な心理描写で素晴らしい出来栄えです!

ゲイを自覚している新見くんは波風立たない静穏な日々を過ごしたいと思っていました。でも、澤根くんを好きになってからは学校の中だけでいいから澤根くんを「欲しい」と思うようになります。
澤根くんの恋愛対象は女の子であり、何より負担をかけたくない…と、澤根くんが「セフレ」をやめたいと言ったら受け入れる覚悟でした。
新見くんの澤根くんを大切に想う気持ちが溢れていて最後まで切なかったです。
この新見くんの切ない気持ちは読んでいただかないとわからない ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そして、ありのままの新見くんを受け入れて向き合う澤根くんがとても良かったです。
興味本位ではなく、ちゃんと新見くんのことを考えている。
正直な澤根くんがそばにいてくれることで、自分の気持ちに正直になれるようになった新見くん。
「セフレ」の関係からお付き合いをスタートさせた2人ですが、新見くんが少しずつ強くなっていくのが感じられました。

当て馬は登場しませんが、脇キャラの生徒会長は続編でも登場しますので要チェック(笑)

Hシーンもすごくいいんですよ!
お互いを感じれるようにゆっくりと丁寧にセックスをしています。
好きな人に抱かれる喜びが新見くんの表情から読み取れました。
とくに、初めて学校以外の場所(澤根くんの部屋)でセックスをしたときには感動しましたね。
新見くんの泣き顔にこちらもウルウルしましたが、「新見とできるなら どっちでもいいから」と普通に言ってしまえる澤根くんには震えました。

描き下ろし『番外編 5.5話』
今度は新見くんのお部屋でHするお話。
同じことを考える2人が尊い…。

全てが想像以上のクオリティです。
また、BLには多い王道ストーリーですが、クールで無表情なのに新見くんだけを見ているのが伝わる澤根くんと純粋で悩みながらも常に澤根くんのことを考えている新見くんのキャラが魅力的で惹き込まれました。
学ランの中をさわっているシーンや学ランを着たままHしているシーンもあり、皆さまの期待を裏切りません。
登田好美先生がこの作品(BL)を楽しんで描かれたことがあとがきにあり、とても嬉しくなりました。

揺れる思春期の男子高校生の青春と恋愛
ぜひ多くの方に読んでいただきたいおすすめの作品です。

5

見せない方がえっちなこともあるなと

少女マンガでBLってどんなものなの?と思いながら読んだのですが、しっかりとしたBLで感動しました。
少女マンガらしい気持ちの葛藤を描きつつ、BLならではの同性同士ということに触れつつ高校生という性への関心が高まる時期を丁寧に描いているなと思いました。
えっちな作品が好きでよく読むのですが、電子書籍派なので修正が白塗りでよくわからない部分を妄想で補うということをよくしているのですが、そういったものって結構雰囲気を損ねてる部分があったりするので、セックスシーンは描きつつ、少女マンガ枠なので局部は絶対に出さない本作の方が逆に雰囲気が出てえっちだなと感じるところがあったので、少女マンガからBLって……と思っている方には安心して読んでいただきたいです。

新見くんはゲイで、最初は思ったことをストレートに言ってくる澤根くんのこととても苦手に思っていたのですが、いいところが見えてくると好きになってしまって、男子校という空間でなら好きな人にセフレという形でもいいから触れてもらえるんじゃないかと思ってるのが切なかったです。
でも、澤根はいい男なので自分からちゃんと付き合いたいと言うので新見くんのこと任せられると思いました。幸せになるんやで……ふたりとも。
あと、会長もいい人でよかったです。「TPOはわきまえろ」は正論だし、あんなの見せられたらどう接したらいいのか普通に戸惑うので君は悪くない。

3

繊細な心理描写が光る作品

紙本購入の際はBL棚ではなくフラワーコミックス棚に置かれているかと思います。
少女漫画レーベルからのBLものという事で、一体どこまで攻めているのかとワクワクしながら読んだのですが…
結果、がっつりと攻めていました。

確かに出版元的に珍しくはあるのですけれど、少女漫画誌から出ているというのはあまり関係ないかと思います。
なぜかと言うと、作者様の描かれる心理描写がとても丁寧で、主人公である新見のマイノリティに悩む姿や、澤根との関係性の変化がBL誌に載っていてもおかしくないものだったから。
途中から少女漫画レーベルから出ている事を忘れて読んでしまっていました。
良い作品はジャンル分けなんてものは必要ないのです。
男子校という特殊な空間で繰り広げられる男子高校生同士の繊細で危うい空気が漂います。
2人だけの秘密のような、ちょっぴり背徳感のようなものもある。
そして、マイノリティに悩む青少年を描きながら、誰も傷付ける事のない優しい作品でした。
絵柄もとっても美しいですよね。

"女の子がいない男子校だから"という魔法。
自身がゲイである事に悩む新見と、ノンケの澤根。
学校の中だけのセックスフレンドという関係。
マイノリティを意識するあまり、男同士という事や男同士のちょっとした触れ合いにすら過敏になってしまっている新見に対して、何にも囚われずおおらかで自然体な澤根という正反対の2人が良いです。

どんどん澤根の事が好きになっていってしまうけれど、ゲイではない彼をマイノリティ側に引き込んで良いものなのかと思い悩む新見。
健気さや臆病さがリアルで愛おしいキャラクターでした。
自分の気持ちを正直に認める事って、とても勇気がいることだと思うのです。
その辺りがじっくりと丁寧に描かれていたのが良かった。
まるまる1冊新見視点で進むので、自分の気持ちや言葉を飲み込まず、我慢をせずに正直にと、澤根とのやり取りを機に良い方向へ変わっていく姿や心境の変化と成長が見られます。

澤根が、イルミネーションを見るカップルだらけの中で尻込みする新見に「楽しいよ。男2人でも。きれいだよ」と言うシーンがとても好き。
これには新見が惹かれていくのも納得というか、終始無表情でクールに見える澤根の言葉ひとつひとつがずるいんですよ。
有り体に言ってしまえば、優しくて甘くてきゅんとするワードが多い。
この辺りは少女漫画を読んだ時のような気持ちが味わえるかな?と思います。
好きを自覚するのが遅かっただけで、新見から誘われた事を受け入れた時にはもう悪からず思っていたのではないかと感じます。
個人的に好きなキャラクターでした。

セックスフレンド関係からという事で、序盤から性的な描写は多いというのに、決して下品にはならないのです。
むしろ、新見の健気さや必死さが伝わって来る必要な描写だったかなと思います。
中盤から終盤はまた空気感に微妙な変化があらわれていく。
自分の気持ちに正直になっていく心理描写も併せて、沢山語るわけではないけれど、お互いを大切にしながらの「好きが溢れるセックス」という感じが強い。
終盤の「少しでも長く入れていて欲しいから、前はさわらなくていい」と言う新見は凶悪ですね。

青さや繊細さが光る、決して温度は高くないけれど、静かに淡々と進む心理描写が素敵な作品でした。
カバー裏の男性担当さんとの裏話も面白かったです。
続編も今後発売予定との事なので、そちらも楽しみですね。

5

生徒会長がいい味

さすが少女漫画レーベル!先入観からかもしれないけれど、少女漫画の文脈でした。ただエロは多い。自分が知らないだけで最近の少女漫画はこれぐらいエロエロの可能性もある。

◾︎澤根×新見
1冊で綺麗にまとめたなって印象で、高校生モノがお好きな方はまず好きな雰囲気でした。
少女漫画らしい余白…コマをギュンギュンに展開に使わないというか、遊びゴマが多いというか、伝わるかな…が多いので、深いBLを主食にしてるとあっさり目に思えてしまうけれど、しっかり高校生モノBL漫画です。

生徒会長が割とまともな人ってのが伏線だったとは笑

1

学ラン!学ラン!!

作者さまには本当に大変申し訳ないのだけど、少女マンガレーベルから出てるBLということで、「友情に毛の生えた程度のやつで、ちゃんと恋愛までいってないホンワカした話なんでしょ」と侮ってました。本当にスミマセン、私がわるかったです。

結論を言えばちゃんとBがLしてるし、めちゃくちゃ萌えた。
それに学ランで! 男子高校生がえっちしてる! 学ランで! 

いや、ほんと学ランは最高だった。すっごい可愛い。私、男子高校生の可愛い制服ファッションは、スラックスに白シャツ+ニットベストだと長年思ってた。
でも、これからは学ラン派になっちゃうかも。それくらい、学ラン着たままのシーンが素晴らしい。窮屈そう、動きづらそうな感じがかえっていい。

正統派少女マンガっぽいこの絵柄で見るから、余計に萌えるのかも。
少女マンガのヒロイン差し置いて、ヒーローと脇役の男友達で腐った妄想しちゃいました、みたいな感じにも見えて、うっすら背徳感めいたものもあるような。ともあれ、私はこういう絵、好きだなあ。

ストーリーはと言えば性欲処理と嘘をついて、好きな相手とセフレになったはいいけど、気持ちを隠しきれない、どうしよう。というBLではまあ、よくあるやつ。でもノンケを好きになっちゃったゲイ受けの切ない気持ちが溢れていて、キュンキュンしちゃう。
肉体関係はあるのに、好きだと言えないもどかしさや後ろめたさ。もともとは女の子を好きな攻めを、こっち側に引き込んでしまっていいのかという葛藤が切ない。そこからの、自分の性指向を自分で認め、ふたりで前向きに進んでいこうという流れが清々しい。ちゃんとゴムを着けたり、受けが準備をする描写があるのも、リアリティを感じられて萌える。

しかしなんと言っても番外編、学ラン着たままでの受けのセリフ、「少しでも長くいれててほしい…」がもう可愛すぎて、キュン死にしそう。 
攻めはつねに無表情、なにを考えてるかわかりにくいんだけど、無自覚だっただけで、実は最初から好きだったんじゃない? じゃなきゃいくら男子校でも、男の子とセフレになんてならないよね?と思う。
恋の切なさも青春の甘酸っぱさも、学ランえっちも色々と楽しませてもらって、大満足!

5

健気受け好きの姐さんにオススメ!

学ラン男子ってロマンがありますよね。

硬派で童貞っぽい印象のある学ランの中に潜む、若くて艶やかな肉体、最高です。

絵が綺麗で引き込まれるようなコマ割り、そして、BLを専門に取り扱っているレーベルから出版された作品とはちょっと違うテイストのキラキラした空気感も新鮮で良かったです。

自分が男も恋愛感情で好きになれるのか知りたいから受けの告白をOKするとか、受けのご機嫌をとるように可愛いかわいい言うところとか、流されるように好きになっているような感じとか、読んでいてモヤッとしました。
しかし、何度も読んでみると、無自覚だっただけで、この時から攻めも受けのことを好きだったのかな?とか、最初から独占欲はあったのかな?とか、色々な角度で楽しめました。

同級生モノ・健気ゲイ受け・学ラン、ピンときたキーワードがある方は、是非読んでみてほしいです。

4

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