俺はまだ知らない――人を愛して、愛されることを。

ぼくの先生

boku no sensei

ぼくの先生
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
0%
著者
浅井西 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784796413312

あらすじ

教師たちのゆがんだ恋。

明るくて生徒から人気の教師・水森の高校に、臨時美術教師の久嶋が赴任してきた。
久嶋は愛想が悪いのにやたらと距離が近い風変わりな男。
ある放課後、水森は見知らぬ誰かに手紙で美術準備室に呼び出されるが頭を打って倒れてしまう。
そして気が付いたとき、顔には精液をかけられていた――。
目の前にいたのは心配そうな顔をした久嶋だった。
普段は無表情なのに病院に付き添い丁寧に接してくれた久嶋に、水森は好感を抱くが――?

表題作ぼくの先生

久嶋尚・24歳・陰キャの臨時美術教師
水森・アラサー・生徒に人気の高校教師

その他の収録作品

  • 卒業式の夜(描き下ろし)
  • あとがき

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レビュー投稿数1

不思議な読後感が良かった。

表題作と描き下ろし。

発売前から気になっていた作品で、
直ぐに電子発売されると知り、試し読みをしてから即ポチリでした。
ほのぼのベースに差し込まれる闇感が独特な雰囲気で、直ぐに引き込まれて一気読み。

ページを捲って直ぐにストーカー感満載描写なのに、
ほのぼのコミカルな雰囲気で、最後まで構成の上手い作品です。
どっち方向に展開していくんだろうと思いながら読み進めてました。
しかも、濡れ場が静かで音がない描写なんですが、めちゃくちゃエロい…自分の好みのエロでした。

生徒に人気のほんわか教師水森から、登校して早々に不審者と間違えられた臨時美術教師の九嶋。
ページを捲って直ぐのストーカーが九嶋なんですよね…。

黒髪メガネの陰キャで、距離の近さやジッと見つめられて不信感を感じていた水森が、
ラブレターで呼びだされた美術室で、頭を殴られ気を失って目覚めると顔射のあと。
側には九嶋がいて、病院に付き添い心配して世話をしてくれるだけでなく、
自分の話しを聞いて安心させてくれたことで、一気に気を許します。
その後、やった男子生徒が自ら謝罪しにきて、事を公にせず話を治めるんですが…。

九嶋は水森の教え子で8年ぶりの再会だったんですが、
内容が二転三転していく中で、光属性の水森の闇や、
九嶋の執着に関係する性癖や純愛も絡ませながら、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
もっと拗れてもおかしくない展開なんですが、キャラに救われている感じかな。

多分、読み手の好みがわかれる作品だと思いますが、
拗らせ過ぎずに救われた仕上がりは、個人的には満足でした。

九嶋は初恋が起因で、咳き込んだり、えづいたり、吐いている姿に興奮する性癖ですが、
実際にそんな性癖ってあるんですね。
以前そんなキャラを読んで様々な性癖に驚いたのを思い出しました。

そして、好みだった静かなトーンに覆われたエロ描写。
じっとりとしたエロもいいいですねぇ…勃ってないtnkが可愛くて尚良しでした。

人を愛して愛されることをストーカー九嶋から教えて貰った水森ですが、
その二人の姿を見て、本当に愛があると学んだ生徒が卒業していく場面はじーんときました。
あとがきで、九嶋は水森にとってのスパダリとありましたが、
ストーカーなのに不思議と読後に愛着が湧くキャラなんですよね…。

電子限定描き下ろしは、カメラマン九嶋のエロ心に説教の水森が笑えました。
そして、Renta!限定描き下ろしが、また自分好みのエロで得した気分。

そういえば、伏線回収できてない場面があって気になります。
どこかの描き下ろし特典で回収とかないですよね?!

※Renta:修正はトーン描写に白い短冊です。

2

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