俺が東京へ さらって行ってやるよ

春までの距離 上

haru made no kyori

春までの距離 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×210
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
94
評価数
22
平均
4.3 / 5
神率
40.9%
著者
ハルモト紺 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865895926

あらすじ

自信家で傍若無人な転校生×内気で健気な優等生

傷つき、苦しみ、それでも僕らは恋をする。

優しくて温かい、そしてちょっぴり苦い高校最後の一年間。

臆病で諦めぐせのある高校生の春(しゅん)。
そんな春はクラスメイトの男子に恋をしていた。
春は同性愛者であることを周囲に悟られないように自分の気持ちを押し殺す日々を送っていた。
しかし、秘めた想いは東京からやってきた転校生・仁季(ひろき)にバレてしまう。
はじめはマイペースで無神経な仁季に振り回され戸惑っていた春だが、
自分と正反対の仁季に次第に惹かれ始める。
思春期のセンシティブな想いを綴った青春BL。

表題作春までの距離 上

前原仁季,転入生
津田春,高校3年生

その他の収録作品

  • 描き下ろし(描き下ろし)

レビュー投稿数3

DKの青春

爽やか同級生物でした。主人公の春はクラスメイトの棚橋にずっと片想いしてて、気持ちがバレないようにずっと気持ちを押し殺しています。
棚橋は良いヤツですがノンケの鈍感さが残酷で、春がとても可哀想でした。
中途半端に転校して来た仁季が無神経なようで、春の表情のひとつひとつに気がついているのにキュンとしてしまいます。決死の告白さえ気がつかないニブチンより仁季の方がかっこいいし!

真面目でガチガチな思考の春が、仁季によって世界が広がって行く様子が良いです。

0

抱え込んできた想いの終わりと新しい想いの始まり♡

切ないけど優しい!これぞ高校生の恋って感じ♡キューン!!
中学3年で優しく爽やかな俊彦と出会い仲良くなり恋をして、想いを隠して3年。
しんどい片想いもあと1年の我慢と迎えた高校3年。
春たちのクラスに転校してきた前原に俊彦への想いがバレるが、男同士な事で隠してる春に対して「そんなの大したことじゃない」と言ってのける。

前原が過剰に応援するわけでもなく、無かったことにするわけでもなく、程よく揶揄ってくるのが可愛かったです♪

俊彦が彼女と喧嘩ばかりになり別れそうと愚痴った際に、親友として励ますわけではなく心の中で別れればいいと思ってしまった自分に自己嫌悪になったが、
将来の目標がしっかりとある前原が進路(専門学校)の事を母親に話し「好きにしていい」と言われたことが嬉しく『好きにしろって言ってくれる奴が一人もいないのはキツイ』と思った前原がそのまま春の家まで来て春に「お前も好きにしろ」って真っすぐ目を見て言うシーンは爆キュンでした♡♡
しかも・・・「本当にいろいろ嫌になったら俺が攫っていってやる」。。。。キュン死っ!!!!

前原に背中を押された春がラスト彼女と別れた俊彦に告白するが、俊彦には伝わらず親友として慰めてくれたと勘違いされる。
が、この事で春の中で俊彦への想いにやっと終止符が打たれた感じで下巻へ続きます。

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男子高校生の始まりの「春」

初読みの作家さんでした。
丁寧な綺麗な作画で、とても良かったし読みやすいなぁと思いました。

そして、読む前から期待しかなかった男子高校生ものですよ!男子高校生は大好物です。
読みたいと思ったきっかけは、上下巻もので主人公たちがそれぞれワンショットで表紙だったから。
特に、こちらは主人公である春の泣き顔!
しかも、対面には涙拭う人がいますね!と、大好物センサーの働くままに読もうと思ったわけです。

田舎の高校に三年生で転入してきた仁季と桜が咲く土手で印象的な出会いをした春。
春はずーっと、同級生に片思いしていて。彼女とのやり取りを見ては涙。センシティブな子です。
仁季は、東京から家庭事情でやってきますが、泣き顔を撮影されていたりと春がいる環境にはいないタイプなんですよ!

やはり、あり得ないと思いながら新鮮な思考や、話をする仁季に片思いしてきた気持ちを告白したりと馴染んでいくんですよ~

正反対じゃなくて、ちゃんと近いものが有って、どんどんとお互いが一緒に居ることが自然になるのです。いや~この近づいて行く過程がピュアでめちゃくちゃ良い。

結局、春が片思いしていた同級生とは告白できず失恋です。
ですが、これを機に仁季と春がぐっと接近します。正直、春が振られてからの展開が大変よろしいのです。

どきどき、ときめく春をみたい。
すぐ、下巻に入ります!

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