意地っ張りたちの都合

意地っ張りたちの都合
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
37
評価数
11
平均
3.6 / 5
神率
36.4%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
ムービック
シリーズ
GENKI NOVELS(ゲンキノベルズ・ムービック)
発売日
価格
¥857(税抜)  ¥926(税込)
ISBN
9784896017250

あらすじ

大学助教授の貴之は従兄弟の頼みで恋人の形見の本を受け取るため、嫌々ながら古書店を訪れる。従兄弟の名を騙り訪れた店で、若旦那の真壁と些細なことから意地の張り合いとなり、本は売らないと追い返されてしまう。しかも本に挟んであったラブレターに気づいた真壁が、貴之宛だと思い込みどうやって男を誘うのか見せてみろと強引に体を組み伏せてきて…。初めて知る快楽に抗う余裕もなく翻弄される貴之だが、素直になれない心とは裏腹に、身体はふしだらに真壁を求め始め――。

表題作意地っ張りたちの都合

真壁祥一郎,誤解から受様に迫る古書店の若旦那
九条貴之,従兄弟の頼みで古書店を訪れた大学助教授

その他の収録作品

  • 意地っ張りたちの都合・コミックバージョン

評価・レビューする

レビュー投稿数3

ツカミはこれ!

すみません、局地的マイブームです。挿絵で選び、作家さまにハマった初読み作品がコレでした。電子書籍で読んでメッチャ萌えて、ついに紙書籍も購入してしまったという。巻末に小山田あみ先生のコミックバージョンのおまけ(2頁)があるので、大きな紙面で拝みたくて。さすがにレビューがあって安心しました〜。

主人公は大学助教授(准教授)の貴之。学生時代の恩師が亡くなり、海外に住む従兄弟の紘夢に電話で報告すると、思わぬ事実が発覚。なんと、紘夢と恩師が付き合っていた!?

恩師から譲り受ける予定だった本を探して欲しいと紘夢に頼まれた貴之は、渋々一軒の古本屋を訪ねることに。ところが店主の真壁との出会いは最悪で、顔を合わせる度に貴之は不愉快な思いをしていたのだけれど、ある誤解から二人の関係は益々あらぬ方向に…。

初めて読んだ時はなんだか色々と新鮮で、夢中になって読んじゃいました。メインカプの関係性が他の登場人物の人間関係に影響を受けながら進展していくところとか、濡れ場のエロさとか、丁度いい塩梅にリアリティを感じる舞台設定の描写とか。

で、他にどんな作品を書かれているのか気になり、せっせと買い集めてはスキマ時間にちみちみとレビューを作成中なのです。一体どこへ向かっているのだ、自分…。

洸先生や義月粧子先生がお好きな方には合うんじゃないかなと思うのですが、いかがでしょう?

3

小山田あみ先生

約8年前の作品なので、表紙の絵は今の小山田あみ先生のまったく違いますが……モノクロイラストだと面影があります!
可愛いイラストです(^○^)

乳首責めシーンも3回くらいあって萌えます(笑)
でも、美味しそうな乳首は描かれてないんですよね~。
残念だな。

小山田あみ先生のショートコミックもあって、
小山田あみ先生のファンとしては嬉しい美味しい(*^^*)
2ページですけどね。でも、イラストレーターさんの漫画って滅多に読めないですからね。

意地っ張りでツンツンな九条が可愛いです。

1

ツンツンな受けが可愛い

小山田あみ先生のイラストに惹かれて購入しましたが、ストーリーもキャラもめちゃくちゃよかったです!
受けの貴之は、従兄弟に頼まれて、従兄弟の亡くなった恋人である恩師からのラブレターを取り返しに古書店に行くのですが、そこで説明が面倒だと思って従兄弟の振りをしてしまったせいで、古書店の若旦那である攻めの真壁に、男と愛し合っていたと誤解されて、襲われてしまうのです。
真壁は熱烈な愛情のこもったラブレターを読んでしまっていて、貴之がそんなにも愛されていながら、冷たい態度だったのが許せなかったというのですが、要するに貴之に一目ぼれして、気になってしかたなかったんだな、と脳内で妄想しました。じゃなかったら、勝手にラブレターを読んだりしないでしょ。
貴之の勤務先である大学で偶然再会し、従兄弟とは別人だったとわかってからも、二人ともがラブレターを取り返してしまったら、もう会う理由がなくなってしまうと思い、何度も機会があるのに、ラブレターはなかなか返されません。
貴之は、自分が冷たくて人に好かれないと思っているので、真壁の向けてくる気持ちが理解できないし、自分の真壁への気持ちさえ認められないのです。
でも、ゼミの生徒で、貴之をストレートに口説いてくる隼人の言動が、皮肉にも貴之の真壁への気持ちが恋愛感情だと気づかせてくれました。隼人にはかわいそうだけど、貴之は隼人にキスされてるときも、真壁のことを考えているような無自覚な小悪魔ですから、勝ち目はなかったようです(笑)
嫉妬する真壁がもっと見たかったので、隼人との直接対決がなくて非常に残念でした。
かのえ先生の作品は初めてよみましたが、文章もうまくて、もっと他の作品もよんでみたくなりました。
小山田あみ先生のイラストは、今より可愛い感じで、このころから素敵でした。

3

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