記憶の怪物 (1)

kioku no kaibutsu

記憶の怪物 (1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
12
評価数
5
平均
3 / 5
神率
40%
著者
MAE 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801969582

あらすじ

三ヶ月前に兄・千晴を事故で亡くした千澄。
兄の死に苦しむ日々を送っていたところ
〝記憶〟を糧に故人へ擬態するという
人工知能擬態生物「ハピネス」の存在を知り、
もう一度千晴に会えるならと実験モニターに申し込むことに。

ハピネス・型番RE614を起動するとそこに現れたのは
見た目は千晴そのもののクローン人間で――。

主食である、千晴の「記憶を有するもの」を与える度に
外見だけでなく中身まで兄に近づいていくRE614に不安を覚える。
このまま大切な思い出を食い尽くされてまで、
RE614(ニセモノ)を生かし続けることに意味はあるのか…?
千澄は自分の気持ちがわからなくなり――。


〝RE614〟ーー兄のカタチをした擬態生物。
兄の『記憶』を食べるたび、ソレは大切な人になっていく。
台湾で話題沸騰
究極の兄弟愛を描いた作品が1、2巻同時発売!!

表題作記憶の怪物 (1)

レビュー投稿数1

判断出来ない

まだ一巻しか読んでいないので何とも言えません。まず始まって直ぐに兄の千晴がホームから落ちて亡くなります。

千澄は兄が亡くなる夢を見ては泣いて、母親は兄が亡くなった現実に耐えられなくなって来ていました。

千澄は街中で首にバーコードのある擬態能力を持つ人工知能生物に出会います。それはハピネといって故人の思い出の品を主食として、食べる事により擬態相手に近付いて行くのです。街中で会ったハピネスは人間にしか見えませんでした。

いつも使用していた携帯とかは満腹度が高く、一度使ったきりのような物はすぐ空腹になるのです。名前も人間と区別する為に、型番で呼ばなければなりません。

千澄は兄に会いたいと願い、ハピネスの実験に申し込みました。ハピネスに千晴のDNAを入れた途端に、兄の姿を取りはじめたRE614に母親は喜びました。

でも千澄は兄とRE614との相違に違和感を感じて、当初はキャンセルしようかと何度も悩みます。でもRE614が階段から落ちた時に兄を思い出して、RE614を生かしておくと心に決めるのです。

ふとした瞬間のRE614の仕草や言葉に、生前の面影を見てしまい千澄は混乱してしまうのです。

ある時サッカーをしている小学生を見たRE614が、してみたいと言うので千澄は一緒にサッカーをします。初めはぎこちなかったのに、途中から見違えるような動きになりゴールを決めました。するとRE614は涙を流して、嬉しいと初めて感情を口にするのです。そして「もう充分」と言う言葉に千澄はショックを受けていました。

この後に千澄はサッカー部を退部してしまいます。兄と一緒に居たい為にサッカーを頑張っていたので、そのことが兄を追い詰めたのでは無いかと考えたからです。
RE614に「だって俺が兄さんを殺したんだ」と告げる場面で終わってます。

一巻の中ではBL要素は皆無ですし、千澄と同じサッカー部員の子とのトラブルはありましたが恋愛要素もゼロです。

二巻もこんな感じなのかと読むのが怖いです。

2

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