たとえニセモノであっても、いつまでもそばにいてほしい――。

記憶の怪物 (3)

kioku no kaibutsu

記憶の怪物 (3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
MAE 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784801971202

あらすじ

最愛の亡き兄・千晴の器だけのはずが、言動や行動までも
日々酷似してくる人工知能擬態生物”RE614″。
兄の「記憶を有するもの」として遺品を食べさせてきたが
それも残りわずかという状況になり、
千澄は代わりになればと消えゆく運命のRE614に
記憶を含むであろう自身の血や体液を与えてみるも――。

刻一刻と”タイムリミット(別れ)”が迫るなか、
千澄と千晴の想い、そしてRE614の行く末はいかに――!?

究極の兄弟愛を描いたメモリアBL、遂にシリーズ完結!!



「ずっとお前のそばにいるよ」

近づく”終わり”と明かされる”真実”。願うのはただひとつ――

表題作記憶の怪物 (3)

RE614,千晴
千澄

同時収録作品Other World -とあるパラレル世界線にて-

千晴,大学生
千澄,高校生

レビュー投稿数1

難しい内容だけど切なかった

本編終了しました。
台湾では小説とゲームが予定されているようです。
RE614を通して兄の千晴の弟の千澄に対する執着とか感情が吐露されていました。弟を好きな自分が気持ち悪くて許せなかったみたいです。

そして千澄も千晴が好きだと告白していました。この時ばかりはRE614は千晴だったと思います。
というか一読だけでは理解出来ませんでした。

2巻でちょっとおかしくなっていた母親は、ストレスから来る疲労で倒れた時に頭を打ってしまい、RE614の記憶だけが抜け落ちてしまっています。

その後RE614は全てを食べ尽くして休眠状態に入ってしまい、初めに見た箱型のハピネスに戻ってました。

4年経ち千澄はそれでもハピネスを申請した事で、千晴の本心を知る事が出来て良かったと思っていました。

病院の報告書によるとRE614は他のハピネスには見られない特徴があり、特殊な存在だったようです。それがどうしてそうなったかは明かされていませんでした。

ただ戻って来た休眠状態のRE614から読み取れたデータは他のハピネスと変わらず、記憶がデータになってしまったあたりがとても切なくて残酷だと思いました。

最後にタブレットから千澄を呼ぶ声がして、何とも意味深なシーンで終わっていました。

今回は千晴の人となりが描かれていて、何に悩んで何を大事にして頑張って来たかが良くわかりました。

最後に千晴が生きているパラレルワールドのお話が入っていて、千澄とのセックスシーンが描いてありました。

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