最後の一滴 「一滴、もしくはたくさん」番外編

saigo no itteki

最後の一滴 「一滴、もしくはたくさん」番外編
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
19
評価数
4
平均
4.8 / 5
神率
75%
著者
湖水きよ 

作家さんの新作発表
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原作
沙野風結子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

【電子限定版】「キャラ文庫コミカライズ・コレクション」に収録された、キャラ文庫「一滴、もしくはたくさん」の原作書き下ろし番外編「最後の一滴」を分冊版にして配信。●感情や気力が枯渇する奇病「枯れ人症候群」。唯一病気を治療できる「水師」の保嵩(ほだか)とその恋人で不動産屋の堤(つつみ)は、ある日街中で枯れ人の男を助ける。いつもは患者を選り好みする保嵩が、進んで助けたことを不審に思う堤。そんな折、保嵩がその男と密会していることを知り!?

レビュー投稿数1

余裕をなくす堤

キャラ文庫コミカライズコレクションに収録されていた作品が単話配信されました。特定の作品だけ読みたい者にとってはありがたいです。最近小説の方を読了して記憶がまだ新しく、湖水先生ファンなのですぐに購入しました。

湖水先生はブルーの色使いが特徴的な作家様で、水をテーマにしたこの作品にぴったりだったなぁとあらためて思います。

小説の挿絵そのまんま、動く保嵩と堤に今更ながら感動です。個人的には弟の響二推しだったので、子供時代のワンシーン(悲しいシーンだけど)でコロコロのおチビちゃん姿が見られたのと、仕事に向かう保嵩を堤と響二のどちらが車で連れていくかで揉めるシーンにちょこっとだけ登場してくれたので嬉しかったです。あぁ響二よ…。いつかその兄を思う一途さが報われて欲しいです。

ストーリーとしては、保嵩が浮気…?という聞き捨てならない煽り文どおり、あの堤が嫉妬しまくって取り乱すという展開。ですが、ふたを開けてみれば二人の結びつきが特別なものだったと再確認させられるもの。

保嵩が一番癒したい人を癒せない悲しみが切なかったです。

コミックで味わうと、キャラのイメージがより湧きやすくなりますね。うぅー、続編かスピンオフが読みたくなってしまいました。企画自体に感謝を込めて神!です。

1

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