夜を走り抜ける 1

yoru wo hashirinukeru

夜を走り抜ける 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×28
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
79
評価数
20
平均
4 / 5
神率
35%
著者
湖水きよ 

作家さんの新作発表
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原作
菅野彰 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オークラ出版
レーベル
enigma COMICS
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784775527726

あらすじ

半分人生を諦めている男・如月晴生は、銀座にある南雲美術商のオーナー。
先代の南雲が、実子がいるにもかかわらず養子にした晴生に継いだ店だ。
ある日晴生は、恋人の薫子に結婚して欲しいと告げたものの、ビンタされ振られてしまう。
その一部始終をそばで見ていた彫塑家・与謝野虎一が、
その際投げられたネックレスを持って晴生の店を訪ねてきて……! ?
湖水きよ×菅野 彰の最強タッグで送る、深く強いラブストーリー。

表題作夜を走り抜ける 1

与謝野虎一,25歳,彫塑家
如月晴生,28歳,美術商オーナー

その他の収録作品

  • 番外編 アメ横に走り抜ける
  • カバー下 あとがき

レビュー投稿数4

始まりもしなければ 終わってもない

結婚を考えた彼女に振られた日に居合わせた男と再会したのは自分のギャラリー

小さな美術商 実子がありながらも受け継いだのは常識薄で高慢な男


原作ありの重そうなお話探してた時に表紙が気になって手を出してしまった 原作・作画ともにはじめましての作家さん


人を信じることが出来ないせいなのか 自分の価値観でしかモノをはかれないからなのか 他者との感覚のズレが甚だしい男が出会ったばかりの男の創り出すものへ執着をみせたのは その作風から感じられる男の気質に魅せられたから


気に食わない相手同士のやりとりのはずなのに互いに探りあいながら近づいていく

こういう いつこの探りあいが恋に変わるのかわからない進みかたが大人の恋って感じなんだろうけど すすむにつれて見えてくる 過去や柵

夜に纏う薄暗い雰囲気も
他人に触れられることを酷く嫌うのも
性に関わる全てへの拒絶も

十重二十重に重なった人間の剛と欲を感じさせる

お話はまだ序盤 何も始まってないし 終わってもいない
パトロンを望む晴生と拒み続ける虎一

うん なんかどこがどうってハッキリ言えないんだけど 凄いひっぱられる

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なかなか面白い

原作があるということで、なかなか読み応えがある面白いお話でした。
小さい頃から大人びて、他人とあまり関わらない画商、如月と、若手の彫刻家、虎一。
如月は美人で、得意先の社長に言い寄られているが何とかかわしている。一方虎一は純粋で、如月をそういう目ではみない。如月は彼の作品に惚れ込むとともに、そんな虎一のそばでは素でいられる。

1巻ではまだラブではないです。といって、大きなお話の展開があるわけではないのですが、脇キャラとのあれこれなどが細かく描かれていて面白いです。

しかし、原作者の後書きでは、湖水先生によるコミカライズを迷ったということが書かれていて、コミックが面白いことは湖水先生の業績だろうと思いますが、それには言及はなく、なんと高飛車な感じの悪い後書きだろうとげんなりしました。むしろ湖水先生を応援しようという気持ちになりました。

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続きが気になる!

読後を読んだ感想は、とにかく好きとしか言いようがない作品です。

元々、湖水先生の作品は好きなのですが、特に絵柄やテンポがすごく素敵だと思いました。

原作の菅野先生の作品は、今まで読んだものは自分にはちょっと難しいというか、複雑な心情についていけない印象があったのですが、この作品は何故かすんなり入ってきて、続きがとても楽しみになってます。
お互いルール無視するから最後は殺し合い、とか面白い表現がたくさんあります。

カバー下に晴生のキャララフ&あとがきが載っています。晴生がキラキラ輝いていました(笑)

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読ませるBL

湖水先生だったので作家買いしました。
湖水先生が描かれているから、絵も綺麗で話も面白い。
そして小説家の方が原作をしている漫画は、やはりストーリー重視ですね。
今後の展開を期待しないわけがない!としか言いようがありません。

まだ1巻だから 《BLになりそうな雰囲気がある》 BL作品と言う感じです。
エロは無いです。
ただ如月さんが全裸には結構なっております。
話が進むにつれて与謝野君の心境が、ほんの少し、本当にほんの少しだけ動きを見せたり、如月さんが何か心に抱えてそうで、与謝野君と交流が進むにつれて解れていっている様な感じだったりを楽しむプロローグといった所でしょうか。
次巻も楽しみです!

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