清く正しく美しく mellow

kiyoku tadashiku utsukushiku

清く正しく美しく mellow
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×27
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
84
評価数
21
平均
4.1 / 5
神率
47.6%
著者
山本アタル 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403667695

あらすじ

α家系の旧家・蒼摩家の元当主であるΩの千景と、元お目付役のα・大翔は、家の柵から解放され晴れて恋人同士になった。同棲を始めた二人だったが、奥手な大翔は未だ手を出して来ず……?

表題作清く正しく美しく mellow

奥村大翔,α,千景の遠縁
蒼摩千景,Ω,旧家・蒼摩家元当主

レビュー投稿数2

地方が舞台の前作とは全然違いました

前作を読んだ時に続編がどんなテイストになるか不安だったのですが、今回はより優しいお話になってました。

2人は以前大翔が通っていた高校に編入して、2人暮らしをしていました。そこはβが多い学校なのですが、美しい千景はやはり注目を集めてしまうのです。

千景を全ての害悪から守ろうとする大翔がとても痛々しいです。それは彼もまだ高校生だから仕方がないのです。
そんな大翔を千景はとても理解してて、寄り添いながら乗り越えて行く2人がとても眩しかったです。

今回は大翔の幼馴染み2人の恋のお話も入っています。彼等もとても良い子達でした。

大翔が近所の小さな女の子を預かった事から、千景に気持ちの変化が現れて2人はやっと番になります。

千景の気持ちが自然と固まるまで待っていた大翔の愛に凄くジンと来ました。


最後に2人の子供の千尋が登場するんですが、とても個性的で爆笑させてもらいました。
相変わらず大翔は優しくて、千景はしっかりしてました。

千景が育った地方もそのうち変化して行くことを願ってしまいました。

4

前作と違って幸せな展開が多々あります。

前作がオメガバース独特の辛さが多かった為購入を渋っていたのですが
表紙の二人の表情を見て購入することにしました。

最初、千景がβに襲われそうになった時に
相手が二人いて大人しくヤらせれば30分で終わるか…?と考えているのを見て
Ωの世界を感じさせられて辛かったのですが
大翔の「俺と二人で生きていこうよ」と言う言葉を思い出し抵抗する所が
成長ではないけど、千景の心の変化を感じて感動しました。
昔だったら大人しくしていたんだろうなぁ。
千景が生きている世界ってこういう世界なんだなぁって思いました。


大翔はすごく千景を大切にしており
前作では最後までセックスをしていなかったのですが
今作でやっと二人は身体も結ばれます。
普段優しい大翔の男の部分が出ておりとてもよかったです。

大翔が千景の為に頑張ってαらしくあろうとする姿をみて
心苦しくなりましたが千景はそれを全部わかっていて
愛だなぁって思いました。(語彙力)

前作の千景の生きていた世界は本当に苦しくて切なかったけど
今作の千景の世界は幸せがたくさんありました。
学校卒業後のお話もあり購入してよかったです。

1

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