電子限定描き下ろし漫画付き
確かめてほしいんだ 俺の喘ぎ声がおかしいのかどうか
「さくらん暴★シリーズ」が可愛かったので遡り購入です♪
※今ならちょっとお値引き中でした~(シーモア:3/2まで、Renta!:3/9まで)
攻めはお世話焼きさん
受けは甘えたさん
受けに振り回されながらもそんな受けの事が大好き♡な年上攻め
どっちもどっちなちょっとトホホ…wなヘタレ感は否めない所はあるものの、今の2人に関してはやっぱりカワイイのでニッコリ笑顔で楽しめました
とは言え、キャラを楽しめる部分とストーリーを楽しめる部分のバランスはあんまり良くなかったかな?とは思い、、、可愛さはマックスだけど評価はマックスには出来なかったです (>ㅅ<)
主に2人ともの過去エピはちょっと「一途感」をマイナスしちゃったなぁ~。。。とは思いました
そして、、、何より洋平くん出す必要あったかな?と言うのが、、、何かしっくり来なかったです(。・_・。)
洋平くん(受けちゃんの元カレ)のキャラ、単体で見たらそれはそれですごくいい味出してたのに、、、なんかストーリーに上手く絡んでなかったのが勿体なかったです。。。
お話しの構成としては結構早めにお互いの回り道に気付いてくれるので、1冊の中で付き合った後のイチャラブとかわいい悩みを多めに楽しめるので、そこはハピエン好きとしてはいっぱい仲良しさん時間を堪能出来たので良き構成だったな♡と思い、ちょっと甘めに評価しましたლ(´ڡ`ლ)
修正|白抜き、、、たまに発光強めで無、、、残念~~~。。。(シーモア)
可愛いお話
あの時の声が大きいって、珍しいですよね。男の人の喘ぎ声って我慢して漏れる程度なのが色っぽいっていうか、「ダメ、声でちゃう」みたいなのはよく見かけるので新鮮でした
両片思いというか、もだもだも少しありながら付き合うまでが早くてその後も元カノやら家族やら結構もりだくさんの展開でしたが自然な展開で読みやすいです
絵も可愛くてエチエチもあって満足する一冊でした
サクッと読めるのでちょっと読みたい時にはピッタリでした
6歳の年の差幼なじみの、なが〜い両片想いモノ。
攻くんはじめ、周りの人たちに散々甘やかされて育った、特技・甘えることな受ちゃんの『ヘンな喘ぎ声』を確認するために関係を持つふたり・・・!
エッチなシーン、受ちゃんの表情とかすっごくイイんですが、いかんせん性格がパワフルなので、情緒薄めなせいか、トータルするとあんまりエロを感じないです。セクシーさの欠如?ただ可愛いことは、本当に可愛いので、ギャグありほのぼのあまあまがお好きな方にはガツンとハマる作家さんかと思います。
ページ数も270とたっぷりです。
幼馴染ものってなんでこうも 拗らせるかあほっぽくなるんですかね?
年の差があればあっただけ 片方に天然さがあればあっただけ 庇護欲とか変な使命感でトンチキ方向に話がすすんでいくという
はじめましての作家さんです
また 本が あたしの苦手とする厚みッ!
この厚み 小指が死ぬやつです
恋愛対象が男だと打ち明ける幼馴染を守ると決めた
が その野望は脆くも崩れ 気づいた時には幼馴染みがアホになってたッッ
いや あえぎ声の相談とかするか? あほやろ?
しかも なんか[破れた恋]に翻弄され続けた過去をさっくり誤解しやがって
なかば『こなれたAV女優か!?』の帯買いなので 見た目が女子ぽかろうがショタぽかろうがいっこうにかまわなんですがね このてのお話ってどうにも出だしだけ盛り上がって先が読めてしまうというか ギャグ前提で読んではいても可愛さよりあざとさだけが悪目立ちしてくるとどうにもついていけなくなるというか 冷めてしまう
正直 出だし部分除けば展開はありきたりの両片想い 変にいろんな展開つっこんじゃったおかげで最後が締まりなくなっちゃって
期待した「こなれたAV女優」の喘ぎ声をなんとかしようと悶々する部分が思いの外ツボったので 嫌いではないノリというかシュールさではあるんだよね
とにかく半分まで耐えると脳内に変な物質が溢れて すべてがおかしくなってくるというか
でも その部分以外がなんともお粗末なラブコメもどきみたいに見えちゃう
喘ぎ声に悩む間抜けと阿呆を全部分で見せてくれれば 間違いなくどツボだったんだけどな
おしゃぶりオナニーなんて サイッコーだったし
んん なんでそっちに振り切れなかったのかな?
設定が生かされてる部分が面白かっただけに 個人的にはかなり残念
あ でも 小悪魔系幼馴染と強面年上のイチャイチャが見れたらいい って方には大御馳走なんだろうな
笑いました。
ギャグ要素なんて全くないんですが、すぐり先生のテンポ良いストーリ運びと、ときどき差し込まれる言葉選びがツボで。
物語の軸になっている喘ぎ声のシーンは、声に出して笑ってしまいました。
あぁあん♡系の喘ぎ自体は苦手部類なんですが、今回に関しては普通に読むことができました。
というか、可愛い受けの絵面と言葉のギャップが激しくて、笑いの方向にいってしまうので気にならなくなります。
えっちシーンに関しては、終始受けの喘ぎ声がそれなので、萌えという観念には至りませんでした。
時たまに声を堪える受けのシーンもありまして、そこは良かったです。
攻めも同じように考えていて、思考が一緒でした。
ただ受けは可愛い。可愛い男子を描く天才ですね。
くっついてから後の、ほのぼのシーンが多いので、その後の日常を読むのが好きな方にはおすすめしたいです。