嫉妬は愛を曇らせる

shitto wa ai wo kumoraseru

嫉妬は愛を曇らせる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×227
  • 萌19
  • 中立21
  • しゅみじゃない4

161

レビュー数
18
得点
296
評価数
93
平均
3.5 / 5
神率
23.7%
著者
汀えいじ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526102

あらすじ

自分の才能に限界を感じる桐野は、目障りな後輩に懐かれイラついていた。
天真爛漫で誰からも愛され、才能を開花させていく高瀬。そんな後輩が、かけらも迷いなく「先輩が僕のすべて」だという…。
高瀬の言葉を信用できない桐野は憧れにつけこみ、困らせて遊んでやる…そんな気持ちを抱いてしまった。そばにいると目も合わせられず、仔犬のように期待に震える高瀬。いいなりな高瀬の好意にうぬぼれ、依存していく桐野だが――…!?

表題作嫉妬は愛を曇らせる

桐野栞鳳,22歳,音大生
高瀬茎,音大生で桐野の後輩

その他の収録作品

  • Bonus Track

レビュー投稿数18

絵柄は可愛いが

萌えるところは絵柄とキャラ 特に絵は本当に魅力的です、味があります
ただ、ストーリー中モノローグ多すぎ。半分モノローグになってない?!
個人的な意見ですがモノローグメインで物語を進めたり心情を語ってしまうのはあまり良くないかな。キャラ同士の会話や行動で見せるのが腕の見せ所です。
もう少し掘り下げて二人の関係性を描いて欲しかったです。他の方のレビューで詳細に書かれていますが

それよりピアノの鍵盤に置く手のフォルムや指の位置が気になって気になって仕方なかったですw
黒鍵の間に指置いて白鍵弾いてない?!とかw
ピアノを20年以上やってきた身としてはそこが気になって仕方なかったです、すみません笑笑
あと純粋にハイドンとショパンの名前だけ出てましたが…他に色々な作曲家や曲ありますしあまりにも有名どころだけだと逆に深みが出ないというか
もう少し調べて欲しかったと思いました。

2

マザコン拗らせただけの攻

一冊丸々表題です。
前作の歌舞伎町~の時から絵柄は滅茶苦茶眼福な作者様です。


才能の限界で過去にワケ有な美形の秀才攻×遅咲きで幼少期から攻のファンな天才受というカプです。


お話は桐野(攻)はピアニストとしての才能に限界を感じていた。
コンクールでも奮わない成績で鬱屈していたら幼少期に自分がインタビューで好きだと答えた花の花束を持ってファンだという高瀬(受)が現れ………という感じで始まります。



すみません。
以下激辛口です。


歌舞伎町~の時から絵柄は大好きだったのですがどうもお話が好みでないので今回も悩んだのですが…
黒髪受でしかも帯には狂愛箱庭BLとの煽り文句…
これは買ってみるしかない!と購入を決意したのですが……
歌舞伎町~の時以上に話が無理でした…
どこが狂愛?何が箱庭?
桐野の母親への異常なまでの執着心と愛情は良く伝わってきました。
しかも1巻完結だからか兎に角エピを端折られていて桐野が高瀬に好意を寄せたのが説明しか無いので…いや…強◎した相手を好きになる…漫画でもご都合主義が過ぎると一気に読む気が削がれました。
というかピアノを弾く理由が亡き母の為だけで結局高瀬の為に桐野が最後に何かするかといったらそんなことは一切無く。
部屋に集めた高瀬お気に入りの物をぐちゃぐちゃにするだけ……
もう桐野が本当に無理過ぎた。
攻としてのカッコ良さや執着心ではなくただただ女々しい受みたいでずっと萎え……
ぶっちゃけbonustrackでは高瀬が桐野を抱いてるのかと思ったぐらいでしたし…
挿入しているのは桐野だったので何とか地雷回避でしたが……「え…リバったよ…嘘でしょ……」と思ってしまうぐらいには桐野が攻として魅力が無いし受くさい……
高瀬も天才、天才言うだけで読者に納得させるエピが無いのでふーん。高瀬は天才で献身的なんだねーとしか思えない。
個人的には天才で尽くし系の健気受に嫉妬している話ではなくひたすらマザコンを成人してもなお拗らせた女々しい攻(?)が母親の面影を永遠と探しているようにしか感じませんでした。
帯の狂愛箱庭BLは何故その煽りを入れたの?と疑問しかありません。

個人的にはもう再読は無いですね。

3

心のバトルが見たかった

作家様買いです
歌舞伎町〜がすごく好きで今作はどうかなと読んだんですが、申し訳ないけど全体的にとっちらかっていて中途半端感が否めなかったです。
嫉妬によって受けを徹底的に陥れるわけでもなく、音楽で対決するわけでもなく、音楽という芸術を題材にしているのに、どこかもったいない使い方をしているように感じられてすごく残念。絵がうまいから余計に話の構成が辛い。
私の感覚だと嫉妬って心が剥き出しになる感情だと思っていたので、お上品すぎる嫉妬は私には合いませんでした。

2

威嚇する猫

汀えいじ先生の絵が大変好きなので絵に萌評価つけようかと思いましたが、お話の物足りなさが上回ってしまった…
二人の、特に桐野のモノローグが展開の半分以上をしめます。これでキャラクターやストーリーに個性があったらそんな手法もありかと思いますが、平凡も平凡。BL作品であろうと無かろうとよく見る、親の死、愛情不足、才能の枯渇、天才の登場、天才からの執着…うーん100万回見た。絵は好みですけどコマ割りや演出、構図なんかに特別さがあるかというとそうでもないので、やはり物足りない一冊どまりです。

シーモア漫画1枚 可愛いパジャマ
 桐野って受けだよなぁ
協力者店漫画1枚 威嚇する猫
 桐野ってネコだよなぁ

中立〜萌

3

嫉妬とは•••

作者買い。

うーん。タイトルに嫉妬と付く割にはあんまり嫉妬心が感じられなかったかな。
もっと読み手が辛くなって、あー読めない!ってなる感じかと思いましたが、結構あっさり終わり少し残念です。
攻めが受けを体で征服欲を満たすみたいなもっと酷い描写があっても良かったと思います。
攻めが見た目に反して良い子ちゃんなんですよね。すぐ後悔するし。
嫉妬から来る八つ当たりセックスは最初の一回だけ、もっとあっても良かった気がします。
 

期待値が高かった為辛口になってしまいましたが、絵は本当にお上手で大好きです。
受けの高瀬くんの表情はどれも感情豊かで心が優しい才能がある子なのが伝わります。
致している時の表情もどれも普段とは違い、凄く色っぽくて可愛いです。
ピアノを弾いている時の表情もセクシーでした。
眉毛太め受け大好きです。

攻めの桐野先輩も目つき悪くて格好良くていちいち美しいです。
7話の空港に迎えに行き2人で笑顔になるシーンが特に好きです。



紙修正
薄いトーン、白抜き

カバー下無し


アニメイト20P冊子は高瀬くんがベルリンで生活し先輩が訪れる話です。
ずっとイチャイチャしています。

2

思ったよりも

さらっとしていました。

最初こそ無理矢理だったものの割とすぐに攻めが受けを好きになる。

桐野くんはサイコパスなのかと思いきや正常な判断出来る人だったなと。
本当に才能に嫉妬していたらもっとドロドロしたんじゃないかと考えてしまいました。
高瀬くんに恋をするまでが早く感じます。

高瀬くんは最後までふわっとしていました。先輩が好きでたまらないのは分かったのだけど、なにかもうひとつ欲しかった。

ピアノ、天才と秀才、先輩と後輩、小さい頃から憧れて…と題材はめちゃくちゃ良いと思うんですけどね。。

才能に嫉妬する題材でいうと昨年新書館から出たO先生の作品と比べてしまいました。
とするとちょっと物足りないかなと思います…!

2

嫉妬とは

桐野のピアノへの情熱はピアノに対してというよりピアノを愛している母への愛を表す手段のようなもので
それでも小さい時はそんな自分を疑うことなくピアノを楽しむことができていたんだと思います。
母の死後、ピアノへの愛や情熱を見失い、才能にも限界を感じていたところに
小さい時の桐野を見てピアノを始めたという高瀬と出会うわけですね。
それこそ高瀬がピアノに向ける情熱もその先に居る桐野へとつながっているわけで、ふたりの境遇は似ていたのかもしれない。
真っ直ぐに受け止め合えていたら遠回りしない幸せがあったのでは、と思ったけど
その歪みこそがこのお話の良いところなんでしょう。

読み終えて、遠いところから話の流れを見てみれば面白かったかなと思うんですが
読んでいるときは脈絡のない展開やそれぞれの気持ちが汲み取れない部分があって戸惑いました。
彼ら自身はツラいんでしょうが、それが伝わってこないというか…
そういうのが残念だったかなと思います。

1

箱庭

前作が良かったので、作家買いです。

狂愛箱庭と書いてあったので楽しみに読みました!
が、わりとライトな感じのお話でした。もっと、最初にヤる時痛めつけてても良いのになぁーとか思ったり。
二人しか見ていない感じは良かったです。
受けが、もっとヤンデレな方が好みですが可愛い良い子な受けでした。
画力は相変わらず凄いです!表情が本当に良いなぁと思います。
最後は、二人で仲良く海外生活ですが、やっぱり攻めがヒモなのかは私も気になりました…。



















紙本購入
修正はトーンと白抜きです。

1

期待値が高すぎただけ?

前作がとてもよかったので、新作がでたら必ず読もうと思っていました。
毎話新しい話の予告から垣間見える、独特の感情表現や雰囲気に期待は高まりに高まっていました。

この予告だけなら、本当におもしろそうで楽しみだったんです。
ところが1冊にまとまった話を読むと、薄っぺらく上辺だけで話が進んでしまい...
何が言いたかったのかが理解できない間に、最終ページにたどり着く始末。

受けの執着具合がすさまじいさや、攻めのクズからの執着という変わり身。
要素としては面白いのに、それらが全て設定として活かされていませんでした。

個人的には、攻めの過去の話は必要だったのか疑問に思ってしまいました。
これが出てきた辺りから、急な路線変更に感じてしまいます。
純度の高い執着に、不純物が一つ迷い込んだ感覚のよう。

前作の満足度が高かったせいもあるとは思うのですが、今回は期待していたほどの面白さは得られませんでした。

3

うーん…?

作家様買いです。

元天才ピアニストの桐野と
天才ピアニストの高瀬のお話です。

感想を書くのがすごく難しいなぁと感じた作品なのですが、
高瀬はひたすら健気に見せかけて
実は欲をちゃんと持っていてそこが個人的に安心しました。
最初の感想が【高瀬は桐野を崇拝しすぎててやばいな】だったので。
桐野は母の死をきっかけに落ちぶれていき(言い方が悪い)
ドロドロした感情がすごかったのですが
なんとか高瀬に中和してもらえた…のか…?

どちらもドロドロしてお互いに執着しているので
行き着く先は共依存なのかなぁ…?と思いました。

ダークっぽい内容の割に中身があまり感じ取れず
うーん…?となってしまいました。
多分私の理解力のなさが原因です。

3

この作品が収納されている本棚

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