VIP 祈り

VIP inori

VIP 祈り
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
65
評価数
13
平均
5 / 5
神率
100%
著者
高岡ミズミ 

作家さんの新作発表
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イラスト
沖麻実也 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
電子発売日
ISBN
9784065260418

あらすじ

大人気「VIP」シリーズ、セカンドシーズン完結!!
不動清和会の内部抗争が激化するなか、自分の存在が久遠の足枷とならぬよう、和孝は日本を離れる決意をする。そして、久遠の旧い友人だというディディエと、榊とともに、モロッコで潜伏生活をすることに。
一方、久遠は三島の策略により部下を失い、対決はもはや避けられない局面を迎えていた。
「生きるも死ぬも一緒だ。別の運命はいらない」
瀬戸際の恋人たちを待ち受ける、衝撃の結末とは!?

表題作VIP 祈り

久遠彰允,木島組組長,35歳
柚木和孝,レストランオーナーシェフ,27歳

その他の収録作品

  • シークエル
  • あとがき
  • はなむけ

レビュー投稿数3

16年続いたシリーズの完結

「VIP」、セカンドシーズン完結 
16年の長期連載の間に、
ガラケーからスマホに変わって、他色々、四輪も二輪も進化変化している。

「祈り」は、「熱情」の続き。表紙絵と関連する場面はなかった。
VIP祈り
シークエル
あとがき
はなむけ 

和孝は、久遠に「足手まとい」と言われて、疎開。
「抱擁」で登場した久遠の知人、ディディエの助けを借りて、モロッコに居る。
久遠は三島の策略に追い込まれて、局面を迎える。
緊張の中、和孝が帰国・・和孝のマイペースは相変わらず。この展開にはビックリした。

重症を負い入院する三島に、田丸の坊が留めを刺して、抗争は終結。
久遠の記憶は戻らないまま、五代目就任の話し合い。

モロッコのディディエから電話を受ける、和孝の久遠への伝言は「別の運命は要らない」
和孝が帰国して、日常に戻り、お店も再会。
久遠と再会して四回目の春。

HONTOのSSは、「はなむけ」 伊塚について。

・・物語の中の二人は、未だ若いまま。しわしわよぼよぼにならず、若くて綺麗な壮年での完結。
先生がた、お疲れさまでした。

完結後は、処処補完の関連本が出る予定だそうで、完結といっても寂しくない。
面白かった。補完の続編が楽しみ。

5

敵陣に乗り込む姿がカッコよかった

長く読み続けたVIP。終わってしまったんですね。
最初はあんなに反発しあっていた2人。いつのまにか深いところで繋がっていたんだな。
和孝も大人になったなぁ。そして久遠も少しは人間らしくなったなぁと。
久遠はスーパーマンだけど、和孝がそばにいるとより強くなれる。2人はこの先もある程度の距離は保ちながら一緒にいて欲しい。

久遠が三島にやられた感じで始まって、どうやって挽回するのかと思ったけど、さすが久遠。ここ1番では他人に任せず自分で敵陣に乗り込む所がカッコよかった。
そして榊が役に立った(のかな?)のが意外たった。良かったね、榊(高岡先生、お優しい)
これからは番外編が出るようなのでそちらも楽しみ。今後の2人がどんな風にラブラブするのか見ものです。

1

シリーズ通して

もう、この大作は素晴らしいです。
最初の頃は、なんの変哲もない、ヤクザとの恋愛もののひとつ…だったはずなのに、出てくる登場人物それぞれに色々な想いや思惑があって、、、、
シーズン1もそうですが、どんどん引き込まれてしまいました。

なんと言っても、久遠と和孝の関係性というかやりとりというか、彼らのある意味強烈なキャラクタに中毒性があるんじゃないかと。
先に、先にって読み進めたくなりました。

最後は収まるところにおさまった感じ。裏カジノでのシーンは映画の世界観で頭に映像が出てくるほど。他にも色々なことが良い方向?に転んでいきます。気になっていた伊塚の処遇かわかったのも良かった。さすが久遠。

和孝が幸せになろうよ、と言ったのが印象的でした。
久遠もずいぶん変わったなぁって思いました。言葉で惚気るなんて思いもしなかった!

1

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