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最近知り合ったベルギーの方が初めて読んだBL作品だそうで、古いけど今でも心に残っている大切な作品だと知り、興味津々でポチリ。
いろんなサイトを見ると評価も軒並み高く、やはり同様に「最初に読んだBL」「BLの中で一番好き」とおっしゃる方が多くて驚きました。
2002年の作品ですし、横顔の目の位置がたまに気にはなりますが…絵の基本がかなり出来てらっしゃるので今眺めても全く違和感がないどころか、絵としての完成度が非常に高く、本当に美しい。特に受けの青い目の白黒表現!
人物以外の背景やワニ、魚なども完璧です、すごい画力…。
内容は、なんと原始時代版ロミジュリ!イヤ、服飾品とかを見るとそこまで古くもないのかも?
【敵対する部族の次期族長x狩りが苦手な青年】。
寡黙なスパダリ攻めは程よい筋肉で太すぎず細すぎず。
受けである主人公は一人称も俺だし、ちゃんと男らしいのが良い。
女装BLはもともと苦手だったんですが、"しぶしぶ女装系" ならおっけー!(・∀・)bグッ
そもそも最初に顔バレしてんだから女装してもソッコーバレるのでは?と思ってたら、やっぱりそういうことか!
これは納得の展開でしたね。
同性を好きになることへの葛藤もきちんと描かれていて。
受けが計4回泣きますが、理由がどれも納得できるものだったので泣くBLあまり好きじゃない私でも許容範囲内でした。
彼らの親同士、【怪我の治療をしてくれた青年xやんちゃで小柄な青年】のお話も入っていて、これがめちゃめちゃせつない…!
「秘め恋」でも見たこの感じ…(こういうのお好きな方はそちらもぜひ)
あのネックレス…本編で腕にしてましたね…!花の言及も…!(←ぜひ読み返してみて!) こういう細部に神は宿るのだなと。
「来年成人」というセリフがあるので、おそらく全員現代でゆーたら高校・大学生ぐらいなのかな?
水浴びのシーンが可愛いし、癒し担当であるナヴァ(兄夫婦の子供)も可愛い。
もっともっと知れ渡ってほしい作家さん&作品です。
この美しい絵を見るためだけでも、試し読みしていただきたいです。
こんな良作が英語や仏語に訳されて世界中で読まれている事実を本当に嬉しく思います。
たまたまユーチューブでcdが目につき聴いてみて完全にはまりました。 やはりcdだけではストーリーが見えず、原作を読む事に。けっこう過去の作品なんですね、知らなかった―!とにかく作者さんの才能に関心するばかりです。ストーリーは単純なようで、なかなか凝っております。エンバ、ユウエンそれぞれの父親も過去に出逢っており、お互い思い合いながらも、それぞれの長を継ぐため別離を選んだ。そして歳月は流れ、お互いの息子が出逢い、惹かれあう。紆余曲折はあるも、最後には2つの部族が協力し合い、次世代の幸福を願い、皆幸せに。。。という設定でしたが、古代の風景あり、山あり、谷あり、川あり、アクションあり、LOVEありと楽しませてもらえました。エンバ、ユウエンの父親も顔、性格と2人に似ていて何とも萌えました。衣装も空想上ですが素敵でした。人物のデッサンもグッド!筋骨隆々の逞しさと色気が出てました。また、cdと合わせて聴かれるのもお奨めです!
珍しい原始BL。
正直最初の話は、BLでなくてもいい気がしてなりません。
女装して囮になるくらいなら、最初から女子でいいんじゃないですかねえ。
NLでも原始NLって字面がすごいなあ(笑)
真剣に考えると、原始時代だと何よりも子孫を残すことだけが生きている理由な訳で、同性愛はやはり現代よりも稀有で難しいとしか(汗)
こんな風に簡単にくっついちゃっていいのかなと思いつつ、まあ、漫画ですからね。BLはファンタジー!(合言葉)
そういう意味では、メインの二人よりもお父さん世代の方が萌えました。
二人は結ばれなくても、息子がまとまった訳で(複雑)
おまけが容赦なかったです(笑)
旧版も読んでいましたが新装版も発売当時に購入。再読です。
古代ものです。
湖岸を守る種族のエンバと、敵対する種族(森を守る種族)ユウエンのお話。
“永遠を誓う儀式” や諸々にとても萌えたのですが、
どちらかというと、外伝のほうが好みです。
外伝ではエンバの父親(セレム)とユウエンの父親(ユニ)の少年時代の
お話になっています。
読んでいる最中、特に終盤はすごく切なかったけれど、
よく考えてみるとこの二人の今・現在があるからこそ、
エンバとユウエンが生まれてきて幸せになったんだよね……と、
なんとか自分を納得させました。
やっぱり楽しい時間は長く続かないものなんだなあ、と思うと
切なくなりましたが……。
でも、違う相手と一緒になり、父親になってしまっても、
ユニから貰った首飾りを大切に身につけているセレムが
とても愛おしいです。
切ないけれど良いお話でした。保存版!
自分がたてたトピで紹介されていたことから読んでみました。
結構いい感じに華美なため、古代BLというよりは古代「劇」BLっぽく見えます、ライオンキングみたいな。
いくら女性っぽい顔立ちとはいえ、さすがにこんな薄い服装で騙せるとか普通には考えないだろう!とか、
材料が素朴な割に服装の形が非常に奇抜でどこのへんの古代をイメージしたんだろう?とか、
重箱をつつけばいろいろ気になる点はあるんですが、筋肉ゴチゴチになりすぎない程度にしなやかに鍛えられてるエンバの体つきとか(これは明らかに狩りにでる無駄のない男の体つきだ!)とか、親子2代にわたる因縁の物語だとか、微笑ましさだとか。いい話です。
それとは無関係に「櫻井しゅしゅしゅさんからおバカさとロコツさを引いてスタイリッシュにした感じ」だなーと感じました。
