BLコミック&BL小説、業界最大級の品揃え!
イラストが美しいです。まつ毛の先まで美しい。
獣人、半獣人の世界のお話ですが、先生の描かれるライオンや狐のカッコイイこと!もちろん、半獣人たちも美しいです。
ノアが意外とモテモテ。ライオンの市長には嫌われてるようだけど(それは息子がノアに惚れてるからかな?)、それ以外の獣人には人気ですね。見た目の可愛さもあるかもしれないけど、優しさと豊富な知識のおかげですね。
相手のことを考えて、相手にあったお茶を入れたり、薬を調合したり。
勉強大好きな子って可愛い。これも、大好きな先生に近付きたい気持ちから来てたのかもしれませんね。
健気な受けも大好きです。
ノアの兄や両親のこと、先生の親など、まだまだ明かされていないことが多いですね。
特にノアのお兄ちゃんはどうなったの?
続編楽しみにしています。
試し読みだけで終わりにしょうと思ったけど
、ノアの ♪「み〜どり〜のはっぱが〜♬︎♡」の鼻歌が可愛くて、もっと読みたくなっちゃった。
健気なノアと、誠実なディオンのお話。。。
幼い頃から体が弱かったノアの為に、医師になったディオン。
幼なじみであり、兄弟でもあり、そして少しづつ表面化していく恋心の様子がとても丁寧に描かれて、切なくなったり・ホッとしたり。
お互いをとても大切に思っている、ディオンとノア。2人で告白をするシーンで、ノアの結婚して下さい!は、長年の夢が叶って良かったね。
ストーリーの内容が、薬の開発だったり、未だ解明されてない物を探ったり等なので、2人が乗り越えながら、家族になって行く様子を読みたいです。
2人の結婚式とか、赤ちゃんとかあったら嬉しいな。続編希望します。
作家様買いです。
半獣人のノアとディオンのお話で
すごく優しくて温かい物語です。
日光アレルギーであるノアを大切にしているディオン。
ノアはディオンのことが好きなのですが、
ディオンはきっと自分のことは、弟か元患者のように思っていると思って
気持ちを伝えることをしないノア。
ノアが健気で、気持ちのすれ違いが切なくて
胸がギュッとなる展開もあるのですが
お互いがお互いのことを想いあってることがわかるので
きっと大丈夫だと信じて読み進めることができました。
ディオンはかなりの溺愛攻めなので、
読んでてニヤニヤが止まらなくなります。
気持ちが通じ合うところはたまらない気持ちになるし
ディオンがノアへの気持ちを伝えるところも
いい…とてもいい…!と思いました。
溺愛攻めや、体格差が好きな方には
とても良い作品だと思います(*´ω`*)
元々アルファポリス様から連載される前から読んでいたお話で、
こうやってまとまって最後まで読むことができてよかったです♪
買ってよかったー!(*´ω`*)
WEBの連載で読んでいましたが、1冊にまとまったので購入しました。
ラブラブえちえちな描き下ろしに加え、シーモアでは限定描き下ろしマンガ2Pとカラーイラストを拝めます。
1冊まとめて読んだ後、美麗なカラーイラストで気持ちを高められてからの…最終ページのノアちゃんの笑顔!もう最高です!
獣化系ファンタジーは特別好きなジャンルという訳ではないんですが、ノアちゃんは健気で頑張り屋、もふもふ尻尾でめちゃくちゃ可愛いのに中身は芯があってカッコいい。
ディオン先生は百獣の王の貫禄感じるゴージャスな見た目、イケメン、優秀なのにノアちゃんのことになると慌てがちで余裕がなくなって何だかかわいい。
二人にすっかり魅了されています。
そしてそして、サブのキャラも魅力的で!
癖ありそうな見た目、口調、立ち振る舞いのフィオさんは見ていて楽しいし、
眼鏡長髪好きの私はティーリスさんがめちゃくちゃ気になっています!
出番がちょこっとだけだったので、番外編や続編あったらいいのにな。
メインの二人もサブのキャラももっと見たいです!
獣人と半獣人が暮らす、半獣人が差別を受ける世界の中で、獣人の暴走について二人が立ち向かいながら、お互いの愛に気付いて行くお話で、心がほっと陽だまりみたいに温まる作品です。
優しくて、温まる、かわいいお話がお好みの方にオススメ。
バシバシ挿入したりはしませんが、かわいい雰囲気の中えっちくてドキドキしました。
作者さんのアフミスが大好きで、この作品に出会いましたが、ファンタジーなキャラデザも自然や町並みなどの風景も本当に美しくて、こちらも大好きな作品です!
光の国の町並みが特にお気に入り。カラーだったらどんなだろうか…見てみたいなぁ!
余談ですが、webではいいねボタンが設置されている場所に、ちょうどノアちゃんのもふもふ尻尾が配置されるようなイラストがあって、読んだ後に「いいね」と思いながらノアちゃんの尻尾をもふもふ出来る仕様になっているんです。
そのユーモアに作品だけでなく、にむまひろ先生のことも大好きになりました。
作者買いしよう!と心に決めた作品です。
「アフター・ミッドナイト・スキン (1)」とは全く違う世界観でしたが、凄く優しいお話で面白かったです。
にむまひろ先生がこういうお話も描かれるのだと、ちょっと新鮮な気持ちになりました。
でも、元々の絵が綺麗なのでこちらの作品の方が似合っていると感じました。
ノアちゃんにディオンが薬を塗るシーンに凄く萌えました。モフモフの尻尾にツルツルの綺麗なお尻、加えて天使のような愛らしさで全力で慕ってくれたら堕ちない男はいないですって!
兄のようにと悪足掻きするディオンと違って、ノアちゃんの方が潔くて男前でした。
そして獣人が多い「光の国」に行ってからが面白くて、偏見から馬鹿にしてた獣人たちが皆ノアちゃんの魅力にハマって行くのか良かったです。
「光の国」に着いてから明かされるディオンの出生の秘密とか、獣人と半獣人の特性とかも面白くて、ディオンのホルモン物質結果が出たところで2人が帰国してました。
もちろん2人は恋人同士になってめでたしめでたしなんですが、「光の国」のカムイ所長がお気に入りなのでもっと研究結果がどうなったか知りたいです。
でもって「太陽の国」でディオンの地位が揺るぎないものになって、あの偏見に満ちた市長が一泡ふくところが読みたいので、お話の続きをお願いします!